捕まえられたのはどちら、というヤツです。
上の発言は、どちらが言ってもいいと思っています。
捕まえられたいマダラ。捕まえたい扉間。
捕まえたいマダラ。捕まえられたい扉間。うんなるほどわからん＾＾（←）

折を改めて、彼については色々妄想を膨らませたいと思います。
うちは警務部隊創設・アカデミー設立など、里の発展のための仕組み作りに尽力した扉間。
温厚な兄と違って豪放磊落な激しい気性の扉間
水遁が得意で、木遁は使えなかった扉間。
禁術中の禁術、穢土転生を発明し、更に実戦で用いた扉間。
ヒルゼンを「猿」と呼んでいた扉間。
雲隠れ史上最悪の大罪人・金角銀角部隊のクーデターにあい、部下を生かす為に囮になる扉間。
後任の火影を任命しておきながら、クーデターから瀕死ながらも生還した扉間。…どうやったんだ・・・？

なんとなく、ですが　相反する性質を併せ持っている人物な気がします。
人物像が私の中でぶれぶれです。違和感を感じます。どれもが本質なのか、それとも何か他の本質を隠しているのか。
ぶれながらも彼の一本の筋は通っていると思うのですが、それが何なのか、はっきりと言葉にすることはなかなかに難しいです。ですが、言葉できちんとこの機会に彼・2代目火影扉間を徹底的に噛み砕くことは、無駄ではないはず。何か見えそうな気がしてるんですよね・・！

ということで、また考えがしっかりまとまり次第、彼についての考え・思いを書かせて頂こうと思っていますので、お付き合い頂けますと、幸いです＾＾


さてさて、では、遅くなりましたが・・・！

誕生日おめでとう扉間あぁあああああん!!!!!
マダラを今年はもぎとれるといいね！＾ｐ＾

[14回]