忍者ブログ
Admin*Write*Comment
イヌトキ
[252]  [251]  [249]  [248]  [244]  [247]  [246]  [245]  [243]  [242]  [241
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんは!!!
前回記事や過去記事への勿体なくも温かい拍手、ありがとうございました!!!
未だかつてない拙い日記への拍手の数(20!)を頂いてしまいまして・・・っ!ヒヒヒィィン!/////

おかしい・・・おかしいぞ、今回もバグか…何が起こってるんだぁっ!?
と、思いながらも、ふと、公式の猛然と続く柱マダプッシュの効力で、拙サイトに来て下さるだけでなく拍手をして下さるという人間としてのお優しさを極めた方(長)が増えたということなのかな・・・と、涙ぐみながら考えています。
もしかして、もしもしそうだとしたら!!!!もしバグじゃなかったら!!!!!

うぉをおおおおおうううううううう嬉しいっ!!!!!! 新たなる同志様がっっ!来て下さっているとはぁああああああ//////!!!!!!!

しかしたくさんの方に見て頂くには、どだいクオリティが追いつかない、相変わらずのモッサリブログサイトですので、身が引き締まるといいますか・・・今までにない緊張感があるといいますか・・・今まで以上に挙動不審になると思いますが・・(よせェ!!)
・・ご覧いただいた方にはもろバレしていると思いますが、常識的を装いつつも、結構末期な管理人ですので。
末期じゃなかったら、蛇は突っ込みませんからね^ω^ニコニコッ
・・・・・・え?装えてもいない?ッHAHAHAァ!(血涙)

至らぬところばかりの子柱間が全身タイツ着た時の姿の100万倍もっさりした(苦笑)ブログではありますが、微力ながら、柱マダをはじめ、木の葉創立期のキャラクターたちを全力で愛して参る所存です。
時には失望しつつ、ほんのたまに撫でてやったりしつつ、見守って頂けましたら、この上ない幸せです。
共に世界の端っこでマダラ愛を叫んで突っ走って参りましょう!!!!!
いつもやりたい放題な拙サイトに罵声を浴びせるでもなく、応援して下さるお心の寛すぎる方々に、最大の感謝を。
いつも本当に本当にありがとうございます!


さてさて。

追記に、ナルスト3の公式ムーヴィーでのマダランの美しさに恒例の震えが止まらない現象が起きたので外部プレイヤーで張り付けさせて頂きます!マダラの声はちょっと一部「?(喋り方www)」な所はありますが概ね低音で艶があってとてもいいィ声です!!!

そのまま続きに今週のジャンプ感想いかせて頂きます。今回はもう、「柱マダ逢引編」として永久保存ですよね!(笑)

拍手[30回]




この美しさが、世界を震撼させる・・・・・・・・・・・ッ
(訳:可愛いなオイイィィイイイイィィィィィィイペロペロすっぞ!)

すごいですね、来てしまうのですねマダラ!!!!
我らがヒロイン、柱間の嫁、地上最強の妻、史上最強の嫁が遂に遂にゲームデ・ビュー!
・・・買う以外の選択肢など、既にない・・・・・・・・・(笑)


単純にマダラン萌えを度外視しても、ゲームとして無茶苦茶作りこまれてて良ゲームの予感がひしひしと致します!
ゲームといえば、今、MGシリーズ最新作、メ/タ//ルギ//.アラ/イ/ジ//ン.グ()を時々やってますが、あれもかなりいいゲームですね!やってらっしゃる方はあまりいないとは思いますが(笑)
やはり、手の込んだ、愛と汗のにじみ出る作品と言うのはゲームでも小説でも漫画でも動画でも、変わらないなと、
見た人の心を動かし、できるというのは本当にすごい事ですし、途方もなく難しい事だとと思います。



発売日は4月18日(木)だそうです。全裸ホフク待機でいこうと思います()


遅がけながら、ジャンプ感想参ります。
しかしですね!(何に対する逆説DA・・・)もう今回は、今回はもううぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ
もう、もう、なんといっても特筆すべきは
子マダラの優しさ、コレでしょう・・・・・・・!!!
ふぐぁああああああああああぁあぁぁうはぁぁうぐうぐぐぐうぐぐう/////////
ぎゃぁあああぁぁぁきゅぁぁぁぁぁわぁぁぁぁいいいいいいいいいいぁああああんんぬゥッ(窒息)

・・・月曜日に感想が書けなかったのは、眠気に勝てないのがメインの理由でしたが、もうひとつには興奮でどうにも描きたいことが纏まらなかったからです。そして現在水曜日、ちっとも纏まりませんでした^0^(コラァ)
纏まらないのでジャンプ見ながら思いついた順に書いてきます。・・・いつもながら支離滅裂ですみません・・・!

・子マダラ「誰だって聞いてんだコラ!」 からの「コラ!」×5回
「卑怯とはいわぬ」等と穢土転生で蘇った時には古めかしい威厳のある言葉づかいをしていたマダランでしたが、それは、うちは一族の頭領として長くあった時からのものだったのでしょうか。とっても砕けた口調です(笑)
頭領として立つ前の、マダラの「素」はこれなんだろうと思います。
自然体のマダラ。こんなにも普通で、負けず嫌いで、威勢が良くて、ムスッとした顔が愛らしい、表情豊かな子だったのですね。

全体的に、マダラは小さいころはなんというか、ヤクザっぽいといえば語弊がありますが、「兄弟の杯」とか言っているあたり、やはりYAKUZAな雰囲気で本当に可愛いと思います(笑) 

・子マダラ「次いけっから!」→「次けっから!」→そうですか、もう2ラウンド目突入ですか、小さいのにヤりますねぇ(^^)
大人になったら絶倫の旦那に息継ぎなしの10ラウンドでも20ラウンドでもしてもらえるから焦らなくていいのに(アーッ///


・「柱間・・・・・・・・・
この 「間」 が、なんとなく、気になりました。

初対面の少年の名前を聞いて、復唱しているところで、「・・・・・・」というこの長めの間が何を表すのかと。
可能性の一つは、イントネーション含め、全く聞きなれない名前だった場合が考えられます。聞きなれない外国の人の名前を聞いた時のような。ゴルル・・・コ?・・ビッチ?・・・か・・・みたいな(笑)

しかし私としては、それにしては余りにも長い「・・・・・・」だと感じられました。
可能性の二つ目は、どこかで聞いたことがある名前だった場合です。それが何だったか、いつのことだったかは思い出せないけれど、何か引っかかる名前だったのではないかと思います。
例えば、小さいころから何度も見る「夢の中」で聞いた気がする名前だったりして・・・・・・生まれる前から定められていた「運命」というか、そういうものが二人の間にはある気がします。
前世は一つ(六道仙人)だったんですから!よし、さぁ合体だ合体!←←


・表情がコロコロ変わる浮き沈みの激しい子柱間
意識している訳ではないでしょうが、本能的に、相手を翻弄することで優位に立つ術を、身に着けているようです。
笑ったり、ずぅぅーんと(笑)落ち込んだりしていますが、これは彼の「偽り」の表情ではないでしょうが、「本質」を表している表情でもないと思います。
本質の方は、あれです。マダラの手裏剣術の構えを「やっぱそうだ・・・」と後ろから見据えている時、そして父親に対してひるむことなく「こんな忍世界はぜってー間違ってる!」と言い切る時の表情でしょう。もしくは、「お互い死なない方法は・・・」と、マダラの自分と同じような考えに触れてはっと目を見開く時の顔。自ら考える知性、意志の強さと、素直でしなやかな、感受性。
やっぱり柱間は子供の時から男前!!YOっさすが史上最強の嫁の旦那ッ!!!(笑)
でもオカッパで相当にダサイことは真実としてありまして・・まぁ、大人になってかっこよくなるほうが、逆よりもいいですよね、大器晩成バンザイ!

・子柱間「ここももうすぐ戦場になるぞ もう帰れ」
すでに妻を気遣う夫の気概に満ち溢れている柱間氏

・どうしてあなたは千手なの
姓を名乗る事すら許されない、宿敵同士の名家に生まれた御曹司たち。千手柱間とうちはマダラ。
幼い時分にお互いの身分を隠して恋におち、長じてお互いに戦場でその姿を認め合い、その運命を悟る。
なぁぁんてドラマティックなんでしょうキッ神先生おかしいよ、シェークスピアだよ、こんなのぜったい織姫と彦星だよ、男同士の絆の描き方じゃないようぉぉぉおおおおん/////// 愛してる先生ハァハァ!!もっともっとお願いしますぜよ!(欲張りジャンピング土下座)

・千手パパの、驚くほどの凡人らしさ(笑)

・「瓦間はまだ7つだった!」
7つの弟くんが戦って殺されている間に、柱間兄さんは初恋の人と出逢い、水切りに興じていた、と・・・・・・そういうことですね?(苦笑)

・「(・・・・・・オレは・・・板間・・・扉間・・・やっぱりお前達まで犬死させたくねぇ・・・・・・!)」
パパに思い切り殴られた柱間。でも、殴られた時に「ぶったな!」と自分の事を思うのではなく、まず弟たちの事を想った柱間は、確かに弟想いの兄なんだと思います。
そもそも、柱間の潜在能力を考えれば、凡人たる千手パパの一撃など、ラクぅーに避けれたと思うんですよね。
でも、彼は避けなかった・・・弟である板間・扉間の手前、父親の拳を避けてしまうことが彼らの中での父親の権威を下げる事になるから。子ではなく兄として、父の拳を甘んじて受けたのだと思います。
それにしても、この柱間の反抗的な顔、とても男前ですね。マダラなんかが見たらゾクっと下腹のあたりをおさえちゃうんじゃないでしょうか^p^ウフフフ・・
自分たちが相手から受けている被害だけじゃなく、それに対して自分たちが相手に行っている事も「同じ」だと断じてその状況の根本的な打破を求める柱間の視点は、そもそもこの時から一族という枠の中から一歩も二歩も抜け出ています。見た目は大器晩成型()ながら、中身の精神は早熟型というか、早くも彼が「忍の神」と呼ばれることになる片鱗が見えている気がしますね・・。

・「危なくて姓も名乗れねェ!」
そんなに名乗りたかったのね柱間・・・と(笑)
名乗りたかったし、聞きたかったのでしょう。もっと知りたかったのでしょう。マダラのことを。
そうすることができない、子供でさえ身分を隠しあい、知らぬ間に互いの親兄弟を殺し合い、「友達」と思うままに逢うことすらままならない、そんな忍世界の現実に対して「否!!」と言える柱間の、強さ。
お父さんから見たら「そうしたくてもいつのまにか諦めていた」ことを抉ってくる幼い息子は、苛立たしくもあり、眩しくもあったでしょうね。

・ミニ扉間のお兄ちゃんっこ発覚「許してあげてよ」
タンクトップで寒くないかい扉間・・・?(笑)
腕組みの癖は、このころからのもののようですねw

・兄弟の間での争いに対する考えの違い
板間…概ねお父さんと同じ。やられたらやり返さざるを得ない。現状をどうにかしたいと考えているが優しいが故に
     他人の恨みや憎しみといった感情にも敏感でそれをコントロール術が分らない
扉間…感情を抑えて掟に則りクールにご近所づきあいがベスト
柱間…感情を抑えるのではなく真実の愛で家族になろうぞ()

理想を理想でおわらせないのが、本当に時代を動かす男。さすがマダラに「ナニもかも桁違い()」と、「唯一」と言わしめた男ですね・・・!

・板間を救援に来た柱間坊ちゃんの凛々しさ
額の布に千手の紋が記されているのは、大将首としての分りやすい提示なのでしょうか。しかし頭領らしい柱間パパのハチマキにはそれはない・・・そして護衛の大きな忍2人にも、板間のにもない。
弟や、一族を間違えて殺されることがないように、一族を守るため、自分を「的」として外に示すためのそれだったとしたら、もう柱間の男気は半端ないですね。

男気といえば、先に瓦間が亡くなった時に、板間は泣いていましたが、扉間と柱間は泣いていませんでしたね。
扉間はクール徹しようと心に決めて、自分なりのルールに従っていこうとしてる感じです。概ね無表情で、頑張っている。
柱間は泣きそうな表情なんですけど、全然泣いてない。「泣く」という選択肢・行為が彼の中では「無い」ような気がします。
一族を将来負って立つ頭領の息子として、何より弟たちを守る兄として、泣くなんてことは「有りえない」と自分に教え込んできた、実はストイックな面があるんじゃないかなー・・・と。そして、それはマダラも同じだったんじゃないかなと。


・・・しかし、マダラの前では・・・・・・柱間は・・・泣けた。

・柱間の「涙」とマダラの「優しさ」
ごぉぉぉおおおおおおおおおおおおお(:極限の興奮を表す効果音)
ごぉぉぉおおおおおおぉぉおおぉおおおお///////(:極限の萌え状態を表す擬態語)
今回、一番滾りに滾ったのがココでした。

「よう・・・久しぶりだな・・・」

静かに流れる水面を見つめるように、川の傍で一人たたずむ柱間。その後ろから近づくマダラ。
まずこの時に柱間の後姿を見ただけでマダラが「前に会った奴」だと分るのがすごいと思いました。まぁとても印象的で他にはない髪型だからという理由も成り立ちますが・・・・・・!(笑) 服も違ってるのになと。

で、多分この時点でマダラは「こいつなんか大人しいな」と思っていたと思いますが、名を訊ねたのに対する「柱間だ」という柱間の返答の声音を聞いて、「・・・何だよ 今回はいきなり落ち込んでんじゃねーか」とすぐに気付く
このマダラの心の細やかさ!!!!!!!!//////  

「柱間だ」という言葉を、多分柱間は普通に言ったつもりだと思うんです。字体を見ても、普通の明朝体風ですし、声音は至って普通だったと思うのです。
でも、マダラは柱間の「後ろ姿」と、「声」の両方のほんの少しのサインを察知して、「こいつは何か落ち込んでるな」と気付いた。
「・・・何があった?」と後ろから聞くマダラは、後ろに立ったままで、辛抱強く待ちます。
「落ち込んでんじゃねぇ!」と無駄に励ましたり、馬鹿にしたり、前に回ってどんな顔をしているのか見に行ったり、しない。
後ろに立ってただ、「話してみろ」と言うんです。この優しさ。私は見た瞬間に泣けてきました。なんて優しい子なんだろうと。
なんて人の気持ちに、傷ついた心に対して聡い子なんだろうと、マダラをギューギューしてひんむいて舐めマワ(自重←

その優しさが、柱間にはじんじんと沁みて感じられたハズです。
その証拠に、マダラに声を掛けられる前には全く泣いていなかった柱間が、マダラから
「何があった?」と、「・・・うそつけ・・・何だったら話してみろよ」と、「イヤ・・・引っ張りすぎ・・・聞いてやるつってんだから」・・・と、「話せ」とは一言も言わずに、そっと後ろから支えるかのように静かに尋ねられるごとに、声がガクガクに震えてきてますよね(笑)

マダラに聞かれなかったら、柱間は話さなかったでしょう。本当は話したくても、誰かに聞いてほしくても、「オレ、弟が死んだんだ」とは2回目に逢うマダラに自分から伝えるには、重すぎる内容です。苦しさや悲しさをじっと中に秘めて、軋む心の内を一人なんとかしようとしたでしょう。他人に話す内容ではない、しかし身内にも話せない、心のうちの悲しみ、軋み、不協和音。
しかし、マダラは尋ねてくれたんです。これ以上ないくらいに、優しさに満ちたやりかたで。
「何があった?」と聞かれた瞬間に、封じ込めていた弟の死が思い起こされたでしょう。マダラの静かな声が、後ろからかけられる度に、ピンと張った心が緩んでいくのを、その声に柔らかく温かく抱きしめられるような感覚を感じた事でしょう!渇いていた目頭に、泣くことを忘れていた心に、ぽたりぽたりと、一滴一滴雫を垂らされたかのように、温かい涙が頬を伝い、心に染み入ったことでしょう!

柱間は、マダラに抱きしめられて泣いた。
このシーンはそういうことなんだと思います・・・。 愛が芽生えているぞ・・・すくすくとな・・・(誰DA)

・「5人兄弟・・・だった・・・」
案外子だくさんなうちは頭領。マダラは最初から長男だったのでしょうか。それとも、もしかしたら戦死したお兄さんがいたのでしょうか。だった、ということは柱間と同様、何人も兄弟を失ってきたということ。
その失う痛みを、こんなに小さな子供ながらに受け止め、どうすればこの「忍世界」を変えられるかを真剣に考えている、マダラ。その小さな胸にどれほどの痛みが詰まっていたのか・・・

マダラパパもなかなか(笑)だったようですが、柱間パパの子供はもっと多かったのかもしれません。なんといっても愛の一族。10人くらいはあの年までに作っていても何ら不思議ではありませんよね。そして8人くらいは戦死・・・・・・

・・・個人的な妄想において、マダラと柱間は「異父兄弟」だと思ってたりします。柱間のママとマダラのママは同一人物だといいなぁと。この辺は・・・・・・小説か漫画にて、今後ねっとり描きたいと思いますので深くは触れずに行かせて頂きますね、すみません(なら最初から触れるなッ?ごごごもっともォ!!;;;)


・届いた
二人の帰る場所は、お互い川の対岸に位置するはずなのですが、前回初めて会った時も、2回目の今回も、「川の方を向いている一人の後ろからもう一人が近づく」パターンでした。どちらかが対岸に渡ってきてる・・・ってことになるんですが、もうこの時点で「届いて」ますよね。渡ってきてるんですもの。既に。
この時、柱間の右手が、マダラの左手を握りしめることの、なんと簡単なことか。

・腑(はらわた)を見せ合いたい柱間
それは要するに・・・・・・・・・アレっすね
マダラの白い丘を割って入って内臓と粘膜を擦り合わせたいと・・・・
そういうことですね、ハイハイわかります(納得)
肌は人間の最大の臓器、とも申しますから、遠回しに「肌を見せ(擦り)合おうぞ」と言っているのかもしれません。
柱間油断も隙もないェ・・・・・・・なんて子(笑)

・・・・・・邪な目でみるジャンプは、楽しい(結論)



すみません、感想全部はこれでも全然かけてないのですが、タイムアップでございます・・・!
散漫な文を長々とお読みくださりありがとうございました!次はもう少し自重します!!!多分!!!(自信はない)

下に、拍手・メール下さいましたお二方様へ、返信をさせて頂きます。
お心当たりのSさん、K様は、↓スクロール及び反転をお願いいたします><



>蘇芳さん

こんばんは!!お返事猛烈に遅くなり大変申し訳ありません!そして別便メールとかぶってしまっていたら、重ね重ね申し訳ありませぬぁ・・・っ!
扉間BD漫画、痛々しい所を優しくなでて下さる蘇芳さんのお優しさ!ありがとうございます//////
G/級//柱間の黒い触覚が風も吹いていないのに動いた日には、多分最愛最強のお嫁さん(マダラ)も猛ダッシュで実家に帰る勢いでしょう。核の冬でもあの木遁シェルターでバインと弾いてくれる頼もしさ、でもGキブリ。
そのカサカサっぷりも生命力の図太さも気持ち悪さも全て愛しいと思えるようになったら、もうおしまいですね!(笑)

「死ねよ」なマダラから良い奥方オーラ!うわああああい////// ありがとうございます!
よくぞ見抜いて下さりました!マダラは「死ね」といいながら、ちゃっかり朝ごはんをよそって柱間に差し出してきてるんですよw
デキる奥方は朝も夜も奥方の務めはきちんと果たすと思いながら描いてましたので、そういって下さると嬉しいです!
そんな奥方に横恋慕な扉間は、色々気苦労も絶えないことでしょう。なんといっても愛の一族の頭領とそれを凌ぐ愛の力を持つ一族の頭領ですから、もう愛しかない訳ですからね!なんだかんだでラブい二人を描くのは楽しかったです^^
携帯×印は切ないですね・・www なんとか携帯でも見て頂けるようにしたいと思うのですが、どうしたらいいのでしょうか・・!サムネイルで小さく表示とか、ですかね・・・しかし忍者ブログでどうしたらいいか分らないという!(何年目よ・・)
いつも蘇芳さんから絶妙のタイミングで頂く励ましのお言葉、本当に励みにさせて頂いております!
コメントありがとうございました! 近々、本誌展開について、その他もろもろについて、語り合わせて下さいましね!w 


>KR様
こんばんは!!
いえいえ、こちらこそ!返信が遅くなってしまって、ごめんなさい><;
KR様が私に向けて送って下さる励ましの言葉は、いつも私を勇気づけてくれます!

柱間の方を掴むマダラ、本当に可愛いかったですね!!!同感です!w
こんなに可愛い二人が恋に落ちない訳がないと思いますw

先日の拙い絵を、KR様の小説のプロローグに使って下さるのですか!おおおお光栄です!そんなことならもっと丁寧に描けばよかったと思ったりしていますが、もう遅いですねw;
私はKR様の小説を読ませて頂くのを、とてもとても楽しみにしています!!!
あ、いつでもいいので、また良い時に是非教えて下さいねw
柱斑の結婚なんて、もう、もう興奮してページをめくるマウスを、きっと握りつぶしてしまうと思いますがw

お忙しい中、いつもコメントありがとうございます!

 


以上です。お疲れ様でした!!><ノ
 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
  • ABOUT
NARUTOの「木の葉創設期」をメインディッシュとしたサイトです。ごゆるりと。
  • 管理人について
HN:
慶晴(よしはる)
性別:
女性
自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。

NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
  • 時空間忍術
  • 頂いた御言葉と返信
[01/12 ごさまる]
[08/12 猫田]
[03/20 ごさまる]
[01/18 keke]
[12/27 黒ウサギ( *`ω´)]
コメントありがとうございます!
  • 管理人に伝言
各記事の拍手コメント等と併せてお使い下さいませ。返信は原則次の記事でさせて頂きます。 ※管理人が著しく不快に感じた場合はお返事自体をご遠慮させて頂くことがあります。また、諸事情により御返事が遅れる事もございます。ご了承下さい。
  • ブログ内検索
  • 忍者アナライズ
Copyright © イヌトキ All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]