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イヌトキ
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こんばんは!!
ご無沙汰しており申し訳ございませんでした;;
先日のオフ会の楽しい思い出から抜け切れずイザナミの最中+上りすぎたテンションによる肉体(おもに喉)疲労のため、昨日はいつどのようにして寝たのか覚えていないと言う不始末をやらかしました・・・っ!!

(ちなみに、テンションを高め過ぎた余り皆さんに用意していたお土産木遁ごぼう触手(※京都限定漬物)を渡し忘れるという意味不明な失敗も犯しました。チクショウ!!!どうせ犯すならマダ・・・・ゴホッ・・・・・・←近頃そんなことばかり言っている気がしますねェ・・・^^)


そんな訳で・・・先週末にかけてコメント下さりました方、また(ごく少数いらっしゃるかどうか不明ですが)更新を楽しみにしてくださっていた方には、ご迷惑をおかけしてしまい、大変に申し訳ございませんでした><;;

当記事の末尾にて賜りましたお言葉へ返信させて頂いてますので、お時間許される時にでも、ご確認をお願いいたします。

また、前回の記事や過去記事への温かい拍手、誠にありがとうございます!
先ほど、どんな記事だったかな~と見直しに行ったら羞恥心で死にそうになりましたァ(本気でな・・^^)
あ、あ、あれはタジマパパさんが淡々と座薬を入れている図ですので、マダラが顔を赤らめ震えているのは座薬を入れなければならない位の発熱風邪の症状からでして、決していやらしい絵ではありませんのでねッッぐふン!← 
・・・これを受け入れて下さる方がいらっしゃるという事実に感激の震えがブルブルです。本当にありがとうございます!><///


早速ですが、追記に少年期柱マダ絵を投下します。
カラーも少年期柱マダも、久しぶりに描いたのですが、それよりも久しぶりなのは、R指定のない絵を描いたことでした(なんという・・・)


拍手[35回]





題名は別に「葉っぱチュー」でも、よかったと思います
(ド真剣)

絵に関係ないような気もしますが(というか関係ないェ・・)少しだけ語らせて下さい。
ぼんやりもっさりトークですので斜めに読んでいただければと思います。無駄に長いです。

木の葉。
将来、まさしく木の葉隠れの里の『父と母』となる柱間とマダラの、幼い日。
不器用に見えて、大抵の事はバカみたいに(むしろ理不尽な位に)上手くできる柱間
柱間って異様にデキル子でしたよね。マダラに一度も負けたことがなくて、水切りも教えてあげて、一族をまとめ上げて、里をまとめ上げていった・・・人望、実力、聡明さ、その魅力。まさに「選ばれた人間」であることが、見る人間が見れば一瞬でわかる子だったと思います。黒い眼がキラキラと光ってて、じっと対象を見つめる眼差しが、明らかに「他と違う」ということを見る者に知らせる・・・そんな風格が既にありますよね。

対して。
器用に見えて、実は柱間よりは不器用なマダラ。(※料理や裁縫、閨での技術などは除きます^^)
柱間より不器用なだけで、その他一般の人間よりは遥っかにデキル子なのですが、柱間と比べればどうしてもほんの少しだけ見劣りしてしまったと思います。美しさやセンスなどはダサ男の柱間には絶対ェ負けないというか断然勝っていたでしょうけれどもw
決別の時、タジマパパに「柱間はオレより強い」とはっきり言ったマダラの言葉が心からの真実なのか、それとも柱間を守る為の方便だったのかは判然としませんが、その言葉を柱間が否定しない以上、柱間もそれとほぼほぼ同じ認識・・・「マダラはオレには勝てない」と思っていたってこと・・・ですよ、ね。

それでも二人が二人してお互いに「コイツと一緒になりたい(一緒に里を創りたい)、未来を描きたい」と思ったのは、二人が同じ位置に肩を並べていたから。にいて手を握っていたいと思う所に二人は在ったということ。(ヒナタちゃんがナルトの横にいるあの位置ですね!ちなみにサクラちゃんは、ポジション的に、後ろから押すような感じ・・お姉さんポジションなのでしょうか。昨今のジャンプを興味深く観察しています(笑))

主だった各能力の高さなら柱間が勝っていたのに、マダラが下ではなく自然と横にあれたのは、なんといっても柱間がマダラの事を大好きで大好きで仕方がなかったからだと思います。
二人の間の僅かながら確かにある差を、柱間の大きな大きな「マダラへの愛と憧れ」がぴったりと埋めていたんですね。

柱間の愛をマダラもしっかりと感じて、受け止めていたと思います。柱間と同じか、それ以上の「柱間への愛と憧れ」をもって・・・・・・。

マダラは、一度は柱間が千手一族であると知って「オレはうちはマダラだ」と言って突き離しましたが、長じてマダラがイズナの死後、永遠の万華鏡写輪眼だけを持って、ほぼ丸腰で柱間に突っ込んだあの「殺して特攻」の際に、
「お前に殺されるなら・・・本望だ」
と言っていたのは、幾度となく何度も何度も敵として殺し合ってきて最愛の弟を殺されても、尚、憎しみと同じ以上の質量の柱間への愛がマダラの中に在り続けていたことの証明でしょう。ただ、その愛が交わることが今までは「一族」なり「イズナ」なりに縛られどれほど焦がれようと「否」と言いとおして来たのでしょうけれど。
イズナも一族も既にいないあの場所で、「もういい」といって柱間の手を握った彼は、今までの「うちはの頭領」ではなく確かに柱間を想う「一人の人間」としてでしかなかったように思えました。

そうして通った心。絡み合った視線。この辺でチューくらいは100回くらいやって頂きたいですね!(エェエエエ)
何せ柱間があれほど「夢のようだった」と連呼するくらいですから、憧れの愛しい美しきマダラの体を愛でに愛でることを知り始めたら、乾いた土が水を求めるように毎日のように以下略ェ(エェエエエエエ!?)

マダラは弟イズナに注いでいた分の愛の持っていき場所を、結局柱間個人に注ぎ、柱間だけをその心の内に抱きしめるようになったのだと思います。
絶対に守りたいと言っていた弟も今はなく、里の者を「兄弟」と思って欲しいと柱間に言われても、マダラはそんな不特定多数の人間をボンヤリと愛せるような人間ではないことは明明白白です。マダラにとって、里は、柱間の命と夢を守る為、そしてイズナとの約束である「一族を守る」為に生されたものであって、そこに自分の夢との明確な合致はなかったのだと思います。柱間と一緒になるということは、夢だったでしょうけれども。ええ。そうなることで同時に成し遂げたいその先の夢は実現不可能な所へいってしまったのです。

マダラの夢(愛)は、柱間個人にまるまる預けられたような形。子供の時よりもずっと大きなそれになっていたでしょう。
しかし、柱間は昔マダラに向けきっていた愛を、二人の子供(※無機物もしくは有機物集合体)である「木の葉隠れの里」に移す・・・というよりは、マダラへの愛も、二人の夢が生した里への愛も、里の人間に対する愛も、彼の中では同じものとしてあって、それはトテツモナク巨大でありながら(彼のナニのように・・)「マダラ個人」に対するだけのものではなくなってしまった。ここに大きな溝が生まれてしまったのだと思います。よく言って博愛主義。悪く言えば薄情

二人の間を埋めていた柱間の「マダラへの愛と憧れ」が薄まったわけではなく、柱間の中で同質の『里』と「代替可能」なものへと変わったのかなと・・・・・それが、マダラの中の大きく育った一途な愛がバランスを崩し悲鳴を上げることになった一つの要因だと思います。

まぁ、どこかのストーカースキル満載の扉間さんアーッ!)が無茶苦茶なアンチうちは男(とみせかけて実はうちはに興味津々の男)だったことも、一族を託されたマダラにその滅亡を憂え予感させたという点でかなりの大きな要因であったと思われますが(笑)


話がどこへ行ったのかよくわからなくなってしまいましたが・・・・


すれ違ったまま死んでしまった、木の葉の父母である彼らが、幼い日には、草笛をゆっくりと吹いていて。
その葉を口にくわえて横で話している時、盛り上がるタイミングで身を乗り出してきた柱間の咥える葉と、マダラのソレが触れ合って、ちょっとしたキスみたいな感じになっちゃって、眼をぱちくり合わせた後、、と笑って二人で触れ合わせて遊んでたら可愛いいィなという妄想でした!なんかこそばゆいですね!見てる方がね!w


***
・・・あれ、長ッ//////;
内容がないよう!な()文章を長々とすみませんでした!
続きに、賜りました拍手コメントへ返信させて頂きます!
お心当たりのW様、T様、M様(恐らく・・・)、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
下スクロール&反転をお願いいたします。

尚、6/14に返信不要でお言葉下さいました御方様、嬉しく拝見しました、ありがとうございます!!!
楽しいご質問下さってありがとうございます(笑) 
折角お気遣い頂きましたので、今回は返信はさせて頂きませんが、後日の日記の本文にてネタとしてお返事させて頂く予定ですので、どうぞ宜しくお願いいたします!!

ここまでおよみくださり、誠にありがとうございましたっ!><



>我輩は茸様
我輩は茸さま、こんにちは!!
先週萌え萌えするお言葉を頂戴しておきながら返信遅くなりすみませんでした;;

・・・ドン引きされそうな答えしかできそうにないのですが、ご質問3つもありがとうございますwwww
お答えする前から舌なめずりなお題ですので、もしかしたら暴走して妙な方向に突っ走っているかもしれませんが、何卒ご容赦くださいね!ふんふんっ←

①柱マダ夫婦の好きな体位は何か、3つまで 
・・・そうですねぇ、ニヤニヤしますねぇ。色々好きですが・・・にやにやにやが止まりません(こらこら^^)
体位でいうなら・・・正常位でしょうね。普通ですみません!下のマダラが腰を高く持ち上げられて、そこに杭を打ちおろすように柱間が突き入れるのが一番好きだと思いますお互いに。(ズバァァ!)
後は背面側位も好きですね。通常のバック+ひねりを加えてマダラが側面を下に、足を柱間に向かって縦に広げる形の所に柱間がズドンと・・・・・・・うん。
3つ目は・・・迷いますが正常立位(?)ですかね。柱間が立った状態でマダラを正面から抱え込んで力強く打ち上げるのが・・・うん、好きだと思います。マダラのほぼ全体重が接合部分にかかるので、柱間の胞子袋もめりこむぐらい深々とですね・・(死ね)
あの二人はほおっておいたら延々絡み合ってですよね(笑)体位もレパートリーが凄まじくあると思います。
ちなみに、「オレの後ろに立つな」という位ですから、バックは嫌いだと思います。感じすぎるのもあるでしょうし、彼にとってトラウマな記憶と密接に結び付く体位だからではないかと妄想しています。
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・羨ましい奴ですね柱間ァァッ!^^

②マダラの白い足の付け根あたりのヒミツは、柱間も扉間も早いうちから知っていたと思っています。。。。のですが、このへんは漫画にしたいと思っている所と絡んでくるので詳細は大変申し訳ありません、伏せさせて下さい!><
一つお答えできるとすれば、扉間の方が柱間よりも先にそれを知っていたことでしょうか。
柱間に先んじてマダラのカラダの秘密を知った扉間は・・・・・(笑) しっかりお答えできずすみませんっ;;;

③嫁マダラが腹●テになったことがあるか
ありますよ何度でも、というか一度交わった後は、結構毎回ほんのり膨らんじゃうくらい出されていると思いますね!(ソォイソォイ!)
だってマダラのスーパーボディとはいえ飲み込みきれない位の量を毎回まき散らしそうじゃないですかあの短足農夫柱間さんってば。。。入らなくなっても入れ続けて中身が入れ替わりつつ外にとろとろ漏れ出しちゃうまで執拗に注ぐと思います。柱間の毎夜の樹液降誕ですねわかります。(だから死ねってぇ^^) 事後直後に何か急用呼ばれて、服を着て飛び出したりしたら、お腹が重い+いやらしい水音が鳴るとおもいますね。それに気付いた扉間やヒカクの反応がかわいそうすぎで泣けてきますが・・・w

・・・チョーシに乗ってすみませんでした。今までこんなエロスな質問をお受けしたことがなかったので、動揺してつい本音が出てしまいました。深く反省しております。
我輩は茸さまの納得のいく御答えができたかわかりませんが、ご参考になれば幸いです!
ではではw 萌え萌えするお言葉&ご質問ありがとうございました!!




>千暁さま

こんにちはです千暁さま!
うわ、うわわぁーーーータジマダ見て下さったのですか!!!ありがとうございますわあわわぅああ///////(動揺)
それだけでも舞い上がる嬉しさなのに、ズギャァァンきて下さったなんて!!!わぁああああ(抱きつき)ありがとうございます!
エロスを共有して下さってありがとうございます!
千暁さまがぶっ飛んだ妄想を許容し、更にはお付き合い下さって、私は幸せ者です。

タジマさんはマダラを愛してるんですが、「愛してる」とはなかなか伝えてきません。「お前を強くしてやる為だ」とでも言って、お前が「死ぬ」か「拒否」をすれば代わりにイズナを、と半ば脅すようにしてマダラの身体を開き、育てた人だと思っておりますww(末期め・・w) でも、愛してるんですマダラを。ただ少し愛し方が一本線の切れた琴が鳴らす音のように、思ったようにいかず・・・その音は狂気に似てくる・・・と。
このあたりは漫画でねっとりいきたいと思っておりますので、気長にお待ち頂けますと幸いでございますヒヒンっ><

タジマ、フツーに美中年ですよね!ね!私も超同感です///!!w
あそこまで美しいマダラの親御様ですから、当然のように美しいと思います。薄めの唇とか、綺麗にそった額や、一見冷たいようで、強い熱い光を宿した眼などはマダラにそのまま受け継がれている気がします。
同じくらいの年になったマダランはタジマさんに少し似てそうですよねv 

マダラの弱点、やはり千暁さまもそう思われますか。そうですよねそうですよね!
忍びとしての「最強のスペック」という鎧に守られるようにしてある、マダラの中心の「心」は、きっと透き通っていて触れれば壊れてしまいそうなくらい脆く傷つきやすい・・・薄い白い刃のような感じがします。
それを知っていた柱間はマダラのそこに触れて自分に繋ぎとめようと身体はそれこそ混ざり合うくらいに交わったのでしょうが、おっしゃる通り、あと少しという所で・・・・・繋がれずに、離れてしまったんですよねマダラは。
彼の胸に刃を突き入れた柱間は、マダラの奥の奥の「心」をどうしても触れず救えないという苛立ちがあったのかもしれませんね・・・。
神よ英雄よと謳われながら、たった一人の友人も救えなかった、柱間の焦燥、絶望・・・何より、孤独。
それが終末の谷の後、長くは生きなかった(と思われる)原因なのかも、とも、千暁様のお言葉を拝見して思いました。
出会って恋して、離れ離れになって・・殺し合って・・・一緒になって、愛し合って・・・離れ離れになったら、また殺し合って・・・離れて・・・ほどなく死んだんですよね・・・切ないですよね・・・(シリアスため息)

何を言ってるかわからないお返事ですみません!(あっいつも通りでしょうかそうですよね!;)
いえいえ、シリアス大好物ですので!千暁さまのお考えや妄想をお聞きすると私もムクムクと妄想がでてきますw
ではでは。嬉しいご感想、萌え萌えするお言葉を、誠にありがとうございました!!!




>みぃー様(違っていたら盛大にすみません・・・!!)

みぃー様、こんにちはです!御記名がなかったので、お話下さっている内容(性感帯スポットなど)や柔らかく萌え迸る文章のカンジから、恐らくは何度もコメント下さっている、みぃー様かと勝手に思い込んでお返事させて頂きますが、もしもし御人違いでしたら本当にすみません!!!;(死んで蘇って土下座しに行きますのでおっしゃってくださいね^^;)

コメントありがとうございますw そうなんです!マダラの性感帯はそれこそ無限にある(そして開発によっては更に増える)のでたくさんあるんですよ多分!!ハァハァ!w柱間は一生かけて攻略しなければならないところを時間が足りずにしきれていないと思いますので、これから蘇った二人でイチャイチャすればいいですねww

指の間も性感があるので、親しくない人の前では手袋なマダラン・・・萌え・・・・・・!!萌えますみぃーさまァ!!!!
そうか、手袋ってそのための・・・なんですね、なんてシャイで感じやすい子・・・・!
そう考えると、手袋を唇ではさんで外す姿がとてつもなくエロく思えます。柱間は、マダラがソコに弱いことを知っていて、「抱きたい」という代わりに首筋にチューしながら、マダラの指と指の間に自分のそれを上から滑り込ませてやわやわ刺激してくるといやらしくていいと思いました(・ー・真顔)

鳥目の意味、よかったです(笑)ただ、私のうろおぼえな知識ですのでそのへんは間違っている可能性があるのでご注意ください;;w

タジパパの座薬レッスンIN道場(笑)お気に召して頂けたようではじけそうなくらい嬉しい+恥ずかしいですギャァァン!!!//// 顔を赤らめ耐えるマダラは、こんな小さいころから迸るセクシーさだったのだろうなと想像しておりました。
もちろん15歳くらいの瑞々しい青年直前期も、20代の色香滴る頭領時代も、色々な苦難を乗り越え精神的にも肉体的にも強くなっているけれどもアノ時の耐え震える仕草や顔はほとんど変わらないといいですね!即ちマダラの色気は世界(の足)をすくうレベル・・・!!(は?)
イズナはタジマパパの座薬テクニックをこっそり見ていたので、自分でも上手に兄さんに挿れてあげられるようになったと思います(笑)イズナの場合、柱間と同じように本能的にマダラを感じさせるテクニックは習得していそうでもありますが!w

心温まるお言葉を下さって本当に有難うございます!職場で精神的にアレな時でも、下さったお言葉を何度も思い出しては「帰ったらお返事書くんだ・・・うへへへ」と精神を落ち着かせています。にも関わらず、前後不覚で寝てしまうことが多くお返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした!;;

またいつでもお待ちしています!ありがとうございました!><





以上です!
近況ですが、実は、近々大阪インテで8月に開かれるイベントに申し込むつもりでおります。
先日のオフ会で萌え滾ったので、散々迷っていましたが遂に決意しました(笑)
別ジャンルで一二度本を作ったことがあるくらいで本当に久しぶりのOFFLINE本なので、何から何まで手さぐり状態で戦々恐々のガクブルなのですが・・・!@ω@;;;;

で、その関係上、7月は恐らく原稿に追われることになるので、もしかすると・・・・・・ですが、近々1ヶ月程度の休止を頂くかも、しれません。ご迷惑おかけしますが、その際は改めてご連絡させて頂きますので、よろしくお願いいたします!

梅雨にしては暑過ぎる日が続いていますね。熱中症にお気をつけてお過ごしくださいませ^^b

お疲れ様でした!

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secret
  • 柱斑好きです
ルナ 2013/08/27(Tue)17:45:14 編集
初めまして「ルナ」と言いますいつも漫画見てます柱斑上手!!尊敬してますこれからも頑張って下さい!!
  • >ルナ様 柱斑私も好きです(ポ)
慶晴 2013/08/28(Wed)01:34:45 編集
ルナ様、はじめましてー!慶晴と申します!
ご訪問&コメントありがとうございます!
ルナ様は柱マダの漫画をお気に召して下さったとのことで、嬉しいです。これから柱マダの漫画は長々と描いていく予定をしておりますので…すみませんがスグにではないのですけれども…気長にお付き合い頂けましたら幸いです!

コメントありがとうございました!!!
またいつでもお待ちしております^^
  • 無題
KR 2013/09/01(Sun)10:41:26 編集
おはようございます。
KRです!
ああ、ついに通販を開始しましたね!
こちらでも購入を希望だが…残念ですね;
しかし、いい販売期待します^^
ところで、この絵すごくかわいいね-!!!!
幼い頃は、戦争や一族とはまだ関係がないから、もっと純粋でいいと思います^^
  • >KR様 すみません;;
慶晴 2013/09/06(Fri)02:00:47 編集
KR様おはようございます!
いつも見て下さってありがとうございます、そしてお返事遅くなりすみませんでした;;

通販開始致しました…!
KR様のもとへもお届けしたい気持ちはたくさん、本当にたくさんあるのですが、私の不器用や無知やズボラのせいで、日本国外への発送は承れず…申し訳ありません!!;

少年柱マダ(はっぱちゅぅ)絵みて下さってありがとうございました!!!
お気に召したらとても嬉しいです。
もう少年柱マダはなんというか、仰る通り、本当に純粋で、キラキラしていて素敵ですよね。
…プラトニックエロという新境地をひた進んでほしい気がします///


ありがとうございました!^^
  • ABOUT
NARUTOの「木の葉創設期」をメインディッシュとしたサイトです。ごゆるりと。
  • 管理人について
HN:
慶晴(よしはる)
性別:
女性
自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。

NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
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