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イヌトキ
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こんばんは!!!
前回記事や過去記事への勿体なくも温かい拍手、ありがとうございました!!!
未だかつてない拙い日記への拍手の数(20!)を頂いてしまいまして・・・っ!ヒヒヒィィン!/////

おかしい・・・おかしいぞ、今回もバグか…何が起こってるんだぁっ!?
と、思いながらも、ふと、公式の猛然と続く柱マダプッシュの効力で、拙サイトに来て下さるだけでなく拍手をして下さるという人間としてのお優しさを極めた方(長)が増えたということなのかな・・・と、涙ぐみながら考えています。
もしかして、もしもしそうだとしたら!!!!もしバグじゃなかったら!!!!!

うぉをおおおおおうううううううう嬉しいっ!!!!!! 新たなる同志様がっっ!来て下さっているとはぁああああああ//////!!!!!!!

しかしたくさんの方に見て頂くには、どだいクオリティが追いつかない、相変わらずのモッサリブログサイトですので、身が引き締まるといいますか・・・今までにない緊張感があるといいますか・・・今まで以上に挙動不審になると思いますが・・(よせェ!!)
・・ご覧いただいた方にはもろバレしていると思いますが、常識的を装いつつも、結構末期な管理人ですので。
末期じゃなかったら、蛇は突っ込みませんからね^ω^ニコニコッ
・・・・・・え?装えてもいない?ッHAHAHAァ!(血涙)

至らぬところばかりの子柱間が全身タイツ着た時の姿の100万倍もっさりした(苦笑)ブログではありますが、微力ながら、柱マダをはじめ、木の葉創立期のキャラクターたちを全力で愛して参る所存です。
時には失望しつつ、ほんのたまに撫でてやったりしつつ、見守って頂けましたら、この上ない幸せです。
共に世界の端っこでマダラ愛を叫んで突っ走って参りましょう!!!!!
いつもやりたい放題な拙サイトに罵声を浴びせるでもなく、応援して下さるお心の寛すぎる方々に、最大の感謝を。
いつも本当に本当にありがとうございます!


さてさて。

追記に、ナルスト3の公式ムーヴィーでのマダランの美しさに恒例の震えが止まらない現象が起きたので外部プレイヤーで張り付けさせて頂きます!マダラの声はちょっと一部「?(喋り方www)」な所はありますが概ね低音で艶があってとてもいいィ声です!!!

そのまま続きに今週のジャンプ感想いかせて頂きます。今回はもう、「柱マダ逢引編」として永久保存ですよね!(笑)

拍手[30回]

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こんばんは!前回記事・過去記事等への拍手まことにありがとうございました!!
特に前回ジャンプ感想などは、どう考えてもバグな拍手を頂きまして、本当にありがとうございます!!!多分バグですけど!(笑) 




・・・え~~~~~~~~っとですね!!

何から申し上げればいいのか・・・(毎回ここを通る単細胞めェっ・・)
・・・とりあえず、
今回のジャンプ本誌のタイトルは「初恋」とか、「あの子とぼく」とかとか
そういうタイトルでいいんじゃないかと思いました。

色々、本当に色々語らせて頂きたいというか吐き出したい妄想と妄想とがたくさんあるのですが、
タイムオーバー&眠気に全く勝てないため、感想詳細+賜りました拍手への返信は、また近日中(多分明日)にさせて頂くことを、何卒お許しくださいませ・・・!もしもし楽しみにして下さっている方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ございませんっ;;


追記にオマケ絵です。ぬるいですが、一応背後にご注意くださいますようお願いいたします(笑)
なまぬるいェ・・・(笑)


拍手[40回]



「よ~~く見ておけよ!」
<ヒュッ><バシャ><バシャ><バシャ>
「・・・・・・!(すごい)」

出会った時から同じ方向を見ていた、二人。運命の二人。


ハァ・・・・・・・・・・・・・・・最初からすみません、ジャンプの話です。
結婚式でよくありますよね、このお二方はどこどこで出会って愛を育まれました~的な。

今週のジャンプはアレですよね、馴れ初めですよね。馴れ初め語っちゃってますよね柱間ぁああああああああああああああああッ
男との出会いなんで覚えてるか普通!覚えてないですよ!特にナルトをはじめとするおおざっぱかつ大らかなる千手系統が、いちいち大事でもない、更に男との出会いの事など覚えているわけがありません。
やっぱり最愛の嫁との出会いは忘れられませんよねぇ・・・分るよ柱間・・・柱間ーっ!!めくるめく思い出が眼を閉じたら溢れてくるんだろう!?
あ”あ”あ”あああああああああああああ(狂)

子マダラ想像してた通りの可愛らしさ、透き通るようなピュアさ!!!!!
子柱間、想像してた以上にオカッパ、というかダサい、ダサすぎる!!!!www
何その謎の髪型!何その謎の腹巻!!何その小さめの上着!どこまでもダサッ!!!!!(笑)

だが、それが最高に柱間らしいのですよね・・・w

可愛い子見つけて、声かける。これを世間ではナンパといいますね(^^)
実はナルトが白を女の子だと見間違ったように、子マダランの子供ながらに細くて白くていろっぺぇ首筋、横顔を見て、
「やばいこの子超可愛いウボォォォ!でもでもなんか石投げしてるし変わってるな、でもそこがいいよな!とにかく声かけよ!頑張れオレ!!オレならできるぞ!」
みたいな感じでそそくさ近寄って行ったのでしょう。駆けよっていく少年柱間の満面の笑み。
三つ子の魂百までといいますか、この時から森の主の危ないキノコっぷりが滲み出していますね!


・・・終末の戦いは遅かれ早かれ描かれるかなぁと思って期待していたのですが、、まさかここまでキッ神先生が柱マダプッシャーだとは思いも寄りませんでしたよ・・・!馴れ初めからやって下さるとは・・・!おおお・・・
やって・・・くれるのぅ・・・っ!!!(嬉しすぎて血涙)

感想ざっと箇条書きにしてみます・・・はぁ・・心臓がドキドキして来週までもつか・・・(笑)

・柱間「マダラめ…考えよる!」<ニカ>
この表情です。
マダラの事を、柱間はすごく評価していて、純粋に好きなんだということが伝わってくる、そんな表情だと思います。
柱間は、マダラを止めるために戦っていて、里を、忍を守るために戦っているわけなんですが、どうもこの戦い…心の底では本気でやり合える相手であるマダラとの戦いを、楽しんでいるようにも見えます。
勿論後にも出てくるマダラへの「殺したくない」という真剣な面持ちなどから「アヒャホウ!」と楽しんでいるのではない事は一目瞭然ですが、それでも、心のどこかで柱間はこの戦いを楽しんでるのかなと、思います。
真剣勝負、命のやり取りの中でのみ感じられる、柱間の、里長ではなく一人の男として、一個の獣としての本能を揺さぶられている・・・そんな感じです。官能に近い感情ですよね、それって・・ニヤニヤ。
男らしい柱間、荒ぶる柱間、そういう柱間の姿を見て、「ゾクゾクっ」とするマダラとかも変態な感じでいいと思います。
なぜゾクゾクするかと言うと、柱間の「男(雄)」の表情と自らの体の奥の官能が密接に結びついt・・・おっと、出すぎましたね自重せよ(笑)

・マダラ「これでもうつかむのは無理だぞ!どうする!」
ものすごく楽しそうなマダラン。可愛い。
柱間の能力を買ってるからこそ、死ぬとは思ってないからこそ、笑って「どうする」と問う。
遊んでるんですね。命がけで、お互い笑いながら。認め合いながら。
どえらいハタ迷惑な夫婦喧嘩は、正直にベッドの中でやればいいと思います(それなら7日7晩でも誰も文句言いませんってェ!^^)


・柱間の髪がウネると増え/る.ワ.//カメちゃん

・ハタ迷惑な石投げ夫婦喧嘩(既出)
向こう岸の漁師さんドーーーーンッ!(ご愁傷様ですッ)

・マダラ「柱間・・・お前と本気でやりあうのは久しいからな・・・/・・・昔とは違うのがわかったろ・・・
マダランが、「柱間、オレ強くなったんだよ、認めてよ、オレを受け入れて、オレだけを求めて」って心の中では言っているようにしか見えないわけで・・・ウッウッ(涙)


・柱間「・・・今までの事を・・・オレ達の努力を・・・/無駄にするのかマダラ!!」
今までの事を無駄にする戦い。その、「今まで」は里のため、忍世界の為に密接な協力共闘関係にあった二人だったのだろうな・・・と思いを馳せてしまいます。如何に同盟を結ぶか。同盟を結んだあと、いかに両一族の融和を図っていくか。如何に数多くある忍一族をまとめていくか。二人は膝を突き合わせて何時間も話いあい、時を変え場所をかえ、いつも里のこと、忍世界の事を語り合っていたのだと思います。
「友」という公式設定にただただ涙。
・・・まぁ、「友」よりもずーーっと二人の仲は進んでると思いますが^^^^(ABCのみならずアルファベットの果てまで)


・柱間「オレ達の兄弟を・・・仲間を・・・侮辱するだけぞ!!」
柱間の説得からだだ漏れた真実→「柱間とマダラは0親等(=婚姻関係)」
だ・・・だって!オレ達の兄弟ってことは・・・ですよ。共通の兄弟がいるってことで・・・仲間は共通で全く問題ないですけど、兄弟って、普通共通じゃないですからね。①結婚してるか、②もともと二人が兄弟だったか・・・③兄弟同士が結婚してるか・・・ですけど、普通に①しか有りえないですよね!^^

キッシー先生、だだ漏れてます!少年誌にあるまじき真実がァっ!


・真数千手の大きさ、かっこいいとかすごいを通り越してただただ迷惑
・真数千手のブロッコリー感、もさもさ感、ただただ気持ち悪い

・柱間仙人、降臨
蛙っぽくも蛇っぽくもナメクジっぽくもないので、どういう風に学んだのでしょうね、仙術を。
彼の場合、先生に教えてもらったというより、自力で編み出したっていうのが一番しっくりきますね。
ナチュラル仙人。半端ない男ですよ、本当に・・・。
自分が一番強いから、先生とか、いなかったんでしょうね。ナルトにはあった自来也のような「師」やカカシのような「先生」が。常に自分が先頭きって進んでいくのって、結構孤独な境涯だろうな・・と思います。その孤独な境涯から救ってくれたのが、恐らくマダラだったのかな・・と妄想してます
自分の上まではいかなくても、横に並んで、常に自分を見てくれる相手。本気で拳を合わせられる相手。
自分にはないマダラの精神の繊細さ、えもいわれぬ美しさ、脆さと隣り合わせの、強さ、たまに見せる優しさ。
良い所も悪い所も全部ひっくるめて、柱間はマダラが好きだったんだろうなと、隣にあってずっと一緒にいたかっただろうなと・・・柱間にとって、マダラは自分を孤独から救ってくれた「特別」な存在だったんだなぁと・・・・・・グスッ

・「・・・行くぞマダラ!!」「来い柱間!!」
・・・
・・・えっ
・・・・・・えろい・・・・・・・(ボソボソ)←
「・・・ッイクぞ、マダラ・・・ッ!!」「来い・・・ハシラ、マ・・・ぁッあァッ!」で脳内再生余裕でした^^ノホホーイ^^ノ
ベッドの中で言ってたら完全に・・・中だs・・・ゴホッですよねしちゃってますよね。
或いは、合体()寸前の気合の入った掛け声かもしれませんよね。←←

この、いい慣れてる二人の掛け声がたまんないと思います。二人が共闘関係にあり、横に並んで同じ方向を向いていた時は、
「行くぞマダラ!」「・・・あぁ!」みたいな感じで、二人先陣を切って敵に切り込んでいっていたのだと思うと、また泣けるといいますか・・・。もう、何見ても泣けるんですけど、ジャンプボロボロなんですけど・・・。

・そして、幼少時代。
個人的に、柱間とマダラの出会いと言うのは前々から妄想してました。今回明らかになった公式とは全然違う(まず柱間の髪型があんなザンバラキノコオカッパだとは思っていなかった・・)ものをセッセと拵えていたのですが、共通点が実はあったりして、それが場所なんですね。
夜中、人が滅多に来ない水辺で、柱間がマダラの秘密の水浴みを垣間見する・・・ってのを考えていまして、まぁ変態設定丸出しなんですが(笑)
終末の谷の滝のせいかもしれませんが、二人の傍にあるのは、静かで、激しく、どこまでも深い「水」が似合う気がします。

石投げをして一人遊ぶマダラは、友達がいないのか、それとも敢えて一人でやっているのか・・・。
多分友達がいないのだと思うのです、柱間が初めての「友達」だったら、果てしなく萌えます・・・キキュン!と(笑)
そして石投げが大得意な柱間もまた、同じような状況で、友達がいないから一人で石投げをしてるうちに大得意になっちゃったのかな・・・とも思ったりします。
わかった、運命の二人なのはわかった。この時に恋に落ちたのは分った。OKOK、とりあえず次回は友達として仲を深めていく過程を、次々回は一族の長として、戦の場で再会する所を、~中略~ときて、ひとまず結婚式をあげよう?話はそこから・・・ですよねっ(笑)


長々といつも申し訳ありません!
遅くなりましたが、前回漫画や感想文などに勿体ない拍手ありがとうございました!!
いつも本当に励みを頂いておりますっ><///

今週は遅れている扉間誕漫画をゴシゴシ書いていきたいと思いますので、お付き合い頂けたら幸いです!
しかしあれよあれよという間に2月もあとわずか。早いものですね・・!

追記に、お言葉賜りながらお返事が遅くなってしまいまして大変申し訳ありません、コメント・メール等への返信をさせて頂きます。
お心当たりのS様、Sさん、M様、Kさん、K様は追記にお進み頂きましたのち、反転をお願いいたします。
ここまでお読みくださりありがとうございました!!><ノ

拍手[26回]

こんばんは!
前回の手抜き感満載の漫画等、過去記事への拍手ありがとうございました!
勿体ないことです、あわわぁ!オギャァァアアアアン/////

早速ですが、ジャンプよ。


なんか最終回な雰囲気なんですが^^^^^^


柱間とマダラの「終末の戦い」が、とうとう、語られる時が来た、よう、 です。

木の葉創立、すなわち忍・里の起りの「真実」が、千手とうちはの関係を避けては通れぬ道筋だというのですね、柱間。
うちはと、うちはマダラがいなかったらこの里は存在しえなかったということですね・・・
マダラと愛の営みに毎夜勤しんだ結果、里が、里の子らが、忍が、忍界が生まれたと・・・
世界はオレとマダラの愛の結晶DAと・・・
子だくさんにもほどがあるけど、自重できなかったんだと・・・
マダラを愛してると・・・!
国造り=子作りは日本神話の鉄則ですからね(笑)


さぁ、とうとう、きた。
マダラの愛が語られる時が。柱間の愛が、二人の愛が世の中を照らす時が来たのだァアアア!!(危険)

創立ファンとして2年半過ごした身としては、なんといいますか
本当に最終回の始まりだと、腹を今くくっている所ではあります。

どんな事が語られても、どれだけ柱間の口調が自//来/.也そっくりでも、どうってことはありません!w
ただ瞬きをすることは許されない・・・見届ける、そして自分なりに彼らを愛する、それだけです!
二人がジャンプ紙面を覆い尽くすこの日を、ずっと待っていたんだ。ずっとずっと、待ち望んでいたんだ!
うぉおぉぉおおおおぉおぉおおおおッッ!!!!!


とりあえず・・・ジャンプについて何点か突っ込んどきましょうか、折角ですしね?(笑)

・1頁目、柱間のサスケを見据える顔
泣けませんか、この顔…、真剣な、睨むでもないただ見ているのではない、心の内をじっと見るかのような、柱間の視線。愛する兄を利用した里に憎しみの矛先を向けることを排除しないサスケを見て、柱間は誰を思い出すのか。
マダラを重ねて見ているように、私には思えます。。

・コオッ!
冷たい扉間のチャクラ。さすが穢土転生考案者、さすがの冷たさ。さすがの暗さ。
でもサッサと穢土転生「解」をしないあたり、マダラよりもだいぶうっかりさんな予感(笑)
多分、扉間はこの時、時空間忍術を使おうとしたように見えます。
術式マーキングもなしに時空間を飛ぶだと・・?それじゃ、二代目や四代目以上の時空間忍術だぞ!」みたいなことを誰か・・・カカシさんだったか・・・がトビと対面した時に言ってたと思いますが、この「印」を使った時空間の代表選手が扉間で、術式マーキングを使う代表選手が四代目ミナトだったのかなと。なんとなくです。(訳:説明文が回りくどくなりそうで面倒)
ショボンな扉間もとても見ていて気持ちがいい(愛ゆえにですよ?)ですが、彼の時空間忍術、見てみたかった気もします。恐らくかなり殺傷能力が高く、スピードもトンでもなく早いものなように思えます。気付いたら死んでた、みたいな術。
でないと、柱間が自分で止めることはしない気が・・・します。

・今回は扉間の「兄者」呼びはトータル3回でした(マダラ→柱間の1頁4回呼びには遠く及ばんなぁッ

・「扉間…」
ただ名を呼ぶだけで「お座り」状態wwwwww
扉間くんは、余程怖い思いをしたことがあるようですねぇ^^

・柱間の底知れぬ暗さ
本気でかっこいい
こんな旦那を持ったマダラは、にこにこしてると思ったらいきなり押し倒してきてそりゃぁ有無を言わさずパンッパンッしてくる旦那にゾッコンだっただろう(エッ?エッ?)
冷たそうなマダラが実は温かく愛情深い人物であるのが堪らなく魅力的であるように、穏やかで大らか極まりない柱間の暗くて危うい所もまた、たまらなくカッコイイと思います。そりゃ惚れるわマダラン・・・そりゃ忘れられないわ・・

・マダラが復活して…と大蛇丸が言ったときの影たちの表情
よく見ると、ひとりだけ眉がしかまってない人がいますよね。・・・・・・それは、扉間。
しかめっぱなしの彼の釣り眉が緩んでるように見えるのです。
マダラの復活を聞いた時の扉間の顔が、嬉しそうに見えるのは、気のせい・・・それとも・・・?

・柱間「いつの世も戦いか…」
マダラを救えなかった悔恨。世界を良かれと変えたつもりが、何も変わっていない。
きっとこの何気ない瞬間に、彼はマダラの事を、今蘇った自分が何をできるかを、全力で考えているのだと思います。
そして(脳筋ゆえに)考えても分らないので、きっと会いに行くでしょう。
サスケに大事なものを伝えた後で。
マダラに、伝えられなかったことを伝えに・・・・・・!
ままま、まさかのイタチ兄さん秘伝最終奥義・「お前をずっと愛している」再来かっっ!!?ww

・マダラのチャクラを感じる扉間、マダラのにおいを嗅がされた犬のような嗅覚

・「話はあとじゃ、マダラが復活したと聞いて・・・」byヒルゼン爺さん
柱間の愛が暴走してマダラを抱きしめてズンズンッ()しに行く前にマダラを処理してかろうじて少年誌の体を守ろうとする大人の事情が見え隠れ(絶対違う)

・「貴様如きの穢土転生に縛られるワシではないわ」→おもいっきりプルプル縛られる扉間(笑)
ここはいっそ、思いっきり笑ってやるのが思いやりだと思います。

オレの細胞を取り込み縛る力を上げる=オリジナルである柱間は縛る力が強い柱間(の木龍)はマダラ(の九尾)を縛り上げていた(公式)
∴柱間はマダラを縛って突き上げていた 

・扉間は感知タイプ・・・?

・穢土転生の術者大蛇丸の縛りを難なく(「ガハガハ言いながら」)解除
いつでも大蛇丸を殺せる状態の柱間、超怖いですね。強すぎて変態とは、まさにこのこと。
安心しろ、と言いながら、絶対殺さないとは言っていないのが柱間の非情な一面が出ている気がしますね。

・「パン!」×∞
・「パン!」×∞
・「パン!」×∞
・何この男前な人誰?男前すぎて気持ち悪い(真顔)

・「ギンッ」
と、睨みながら抱かれてるマダラってセクシーでしょうねェ・・・
揺さぶられながら睨んで、睨みながら感じてるだけのマダラ漫画(お相手はご想像にお任せします)とかいつか描いてみたいです(ボソォ)



・・・・・・・すみません、普通に深夜クオリティです。内容のAHOさ的にも、R18とか的にも、なんだか色々と、すみませんでした;;!
追記に一昨日の柱マダオフ会の感想も合わせて載せさせて頂きます。
コスプレなどしておりますので、そういった系統やそれそのものが苦手でいらっしゃる方は、ご注意ください。
※今回は写真はナシです。後日別記事にUPさせて頂くと思います・・・なぜかこんな時に、PCにメガUSBが接続されないバグ発生が・・・恨めしい!恨めしい!!

長々とここまでお読みくださりありがとうございました><!

拍手[14回]

バレンタイン企画第2弾(つまり遅すぎたのだ…!)


柱マダ+創設期オールMEN'Sです。

















ちょっと鼻は負傷したようですが、超速回復でなんのその!
食いしん坊な柱間は、ポッキーなんぞでは勿論腹は満たされず、寧ろ下腹のあたりが満タン(こら)
になって、マダランにかぶりつくといいと思います。

そこんとこをある程度予測した上でやってるマダラも、かなりの好きものと言えましょうね!
えーーッと原作での結婚描写はまだでしたっけね??(笑)

お粗末さまでした!
見て頂いてありがとうございます!

拍手[25回]

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NARUTOの「木の葉創設期」をメインディッシュとしたサイトです。ごゆるりと。
  • 管理人について
HN:
慶晴(よしはる)
性別:
女性
自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。

NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
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