昼：ヒカク








































夕方：扉間












































































夜：真打柱間（笑）









































































































なんだか慣れないコンタクトをしているせいでしょうか、お腹が痛くて何を言っていいのかわかりませんが（←
・・・・・・ｯ
あれですね。

柱間とマダラは抱き合うと画面真っ黒になって描きニクすぎますとも！！
普通にベタするだけじゃダークマターですよお二人ｗｗ

よくわからない漫画になってしまいましたが多分、

・柱間の左手がマダラの腰のあたりの服をめくっているエロさ　とか
・イズナだけが恋敵との間接キスを免れたところ　とか
・ヒカクの前では角が取れて自然な感じのマダラ　とか
・結局柱間と強く結ばれているマダラ　とか
・結局エロい柱間　とか

が、描きたかったものでしょうかね（他人事）　

この後ガチのR１８に突入しようかと思ってたのですが、いかんせん私のPCの周りには人が多くてイカンです。R18漫画は来年独り暮らしでもしてからガリガリ描きたいと思います！えへへ！今からそれが楽しみで楽しみでうふふはははｗｗ←

・・・・・・


みたいなノリでいけばよかったと思ったり思わなかったり。

---

さて！以上です。
クリスマスも終わり、愛すべきマダラの誕生日も終わり、とうとう残すは年末3日となりました。
このような辺境の地に足を運んでくださり、ありがとうございます！！ありがとうございます！！

また、前記事では未完成にも関わらず温かい拍手を下さりありがとうございました；ω；！
エネルギーを頂きまして、どうにか（本当にどうにかですがｗｗ）完成させることができました＞＜
少しでも楽しんで頂ければ嬉しいですｗ

でも、一番楽しんだのは間違いなく私ですがね！！（笑）


それでは、本年は恐らく最後のご挨拶になると思います。
本年は短い期間でしたが、本当にお世話になりありがとうございました！
どうぞよいお年をお迎えくださいませ＾＾

・・・・・・・・

ええ、と。本当はノーコメントでサラっと載せておきたかったのですが
色々と問題が多すぎるのと意味不明度数が高すぎるので　少し説明と言う名のお詫びを申し上げます。

ご覧になられた通り、サイレント漫画です嘘です、本当はサイレント漫画ではなく１人ひとことずつ台詞が入るのですが　未完成　（）であるため下手に連続性のある台詞を入れるよりは　台詞なしで無理やり見て頂いた方がいいかなと勝手に思いこのようになりました。

本当はこの後にキノコ真打柱間さんがトリをとってくれる筈だったのですが、中途半端でほんとお見苦しいものを、誠にすみませんもう！！＞＜　続きはまた日を改めてですね・・・！またお待ち頂ければ幸いです！

「愛を込めて花束を」のサビの歌詞を一部載せておきます。いい歌ねぇ・・・（大蛇丸風）

『愛を込めて花束を　　大げさだけど受け取って

理由なんて　訊かないでよね

今だけ全て忘れて　　迷わないで受け止めて

照れていないで……』

ハァハァハァハァハァハァ（病気）なんて萌える歌なんでしょう。ニコニコ動画などでも聞けますので、是非とも聞いてみてくださいね！！


では最後に・・・・今回出番のなかった初代火影のあがきです（笑）




































扉間が一番はっちゃけてましたからね（笑）　
一番柱間からのアタリもきついかなとｗｗｗ　不器用な扉間も素敵なのでいじめられてよしｗ

あと、これを描きながら上の漫画の各ページに大きい筆文字で
「ムラムラムラ」と書こうかと思いました。
一寸考えてからそれじゃただのへんたいだと思ってやめました。今思えば本当に危ない橋だったのォ・・・・・（笑）


おっと！、これ以上話すと私がムラムラきたことがばれ（以下略！

---

ここまでお読み下さり本当に本当にありがとうございました！
お読みいただいた方と共に、マダラの誕生日をささやかながらお祝いできることを非常に嬉しく思っています＾＾///　　未完成品で本当に恐縮ですが、ちょびりと萌えたりして下さったりすれば、もう本望の至りです・・・！

そして、拍手押して下さった方、コメント、励ましのお言葉など送って下さった方、ありがとうございますっ！！
赤面したり爆笑させて頂いたり、もう有難くてどうしようもないです；ω；
以下反転でお返事させて頂いておりますので、お心当たりの方は反転お願い致します＾＾！

---

＞moka様

こんばんは！！いつもお世話になりありがとうございますっﾊｧﾊｧﾊｧ！（息切れ）　moka様こそお忙しい中、お優しいお言葉を下さりありがとうございました・・・・・！優しすぎます、そしてお仕事がてらあの素敵な絵なんて、もうすごいとしか言いようがありません、尊敬です＞＜　
詳しくはmoka様のサイトにお邪魔して語らせて頂きますが・・・・２４日になった途端に更新されたあの柱間×斑の現代クリスマスふふううううう！マダラのニーハイは販促・・・違う！反則だと思いました！やっぱり後ろから抱きしめたくなりますよね、わかりますわかります！マダラは表向きツンなので裏向き即ち後ろ姿がデレなんですね、わかりますわか（ry　
主に私の方が未完となりｵﾜﾀ！状態ですがとにかく、一緒に２４日お祝いできて本当に光栄でした！
合同漫画なんて、もう、光栄過ぎてどうしたらいいかわかりません！（←）
わかりませんが楽しみにさせて頂きますね！


＞鍬様
こんばんは！わぁああああ！やはり！鍬様だわああああ！（だまれぃ）
再び拍手コメント下さり誠にありがとうございました！！身体が燃え尽きそうです←
リンクフリーに甘えるど根性だけは身に着けていてほんとうにすみません！もう本当にこっそりと（笑）
鍬様の描かれる小説はもう舐めるように読ませて頂いています・・・・！大好きです。テンポよいのに抒情的という、そして煽情的とも（ｱｰｯ！）　体育館倉庫でも火影倉庫でもキノコ倉庫でも、どこでももう楽しみにしておりますｗｗ
お忙しい中、むさ苦しい所においで下さりコメントまで下さり、本当にありがとうございました！
また遊びに行かせて頂きますので、お暇なときにお越しくださいませ＞ω＜///


＞S.R様
こんばんは！S.R様！いつもお心づくしのコメントや拍手、本当にありがとうございます！
しかも「比較」⇒「ヒカク」の誤爆（？）に共感して下さるとは！！ｗｗ　そう、ヒカクは一コマしか出てないのにその名前の凡用性の高さから記憶にスルリと入り込んでくる、恐ろしい男だと思います・・・！　マダラ大好きなヒカクが大好きですｗｗ　これが萌と言わずなんというのでしょうか！
全く妄想としか言いようがないですが、マダラがもし女の子だったら、ヒカクと結婚したんじゃないかなと思ったりして悶えます。キャッキャウフフというよりクッククハハしてしまいます。年齢的にも男が５歳くらい年上って、昔ならベストじゃないでしょうかね！！婚約者フィアンセ許嫁！！はぁはぁはぁ！　そういう話があったことをヒカクは知っててマダラを主とも弟とも恋人（片思い（笑））とも思って大切に大切にしてたらいいなと！すみませんまたも、自重できず・・・（笑）
いつも励ましのお言葉、有難く眺めさせて頂いてます！お風呂の中で２０回は反芻しました（・ω・ｷﾞﾗｰﾝ）
エネルギーと優しいお心を分けて頂いているお蔭様で、論文も形になりました！
また、お暇なときに是非ともお立ち寄り下さいませ！


以上です、お疲れ様でしたｖｖ＾＾　

＞moka様

こんばんは！いつもありがとうございます！
ふぉ、ふぉおおおお！←
「花明」漫画にそんなもったいないお言葉ありがとうございます！！
漫画は描くのはサイト開設当初よりは若干、少し、ちょっとけ慣れてきたせいかもしれません。それもこれもmoka様が根気よく応援して下さるお蔭ですよ・・！ﾊｧﾊｧﾊｧ、嬉しすぎて涙が出そうになりました＞＜
　そして、私のよくわからん取り乱したコメントや記事にお返事下さりありがとうございますｗｗ
そうですね、イタチと同様の病でイズナが苦しんでいたというのは信憑性がありますね。恐らくうちはは血継限界の流出を恐れてうちはの一族同士での婚姻が続いていたのでしょうから、血族婚による血の弱まり、そしてそれによる一種の遺伝病みたいなものがありそうです・・・！イズナ君とかはモロにうちはの血が濃そうですからね！ﾊｧﾊｧ！
追加された柱斑小説も堪能させて頂きました！！血をなめ合う2人・・・・そして2人の間に立ち入れないものを感じてモヤモヤする扉間・・・・キャッキャァアアア（照）どんだけMOEのドツボを突かれるんですか！！MOEEEE！（←・・・・）
そんなこんなで（？）コメントお返事になってるかアヤシイですが、本当に色々とありがとうございました！
小説も漫画も！日々の楽しみにさせてもらってます（笑）　



＞クワ様

はじめまして、こんばんは！拍手に加えてコメント下さりありがとうございます！！もももしかして、小説サイトの管理人様では・・・・・・！？違ったらすみませんっ///
絵を今まで見てくださっていただなんて・・・！恥ずかしいです！嬉しいのに恥ずかしいです、すみません（笑）
クワ様にご覧頂いても恥ずかしくないような絵をかけるようになりたいと思いました・・・！　
お褒めのお言葉、本当にありがとうございます＞＜　自分の萌を優先させた俺得漫画（）なので、他の方がどう思われるか少し心配だったのですが、興奮して下さったなんて、嬉しすぎて爆発しそうです！ビッグバンです！！
また少しでも萌えて頂けるような絵や漫画を描いていければと思います。
では、感想＆応援コメント、本当にありがとうございました！！
また遊びにいらして下さいませ！

以上です。最後までお読みくださり、ありがとうございました！！＾＾

なぜこんな心配をするのかというと、
イタチの眼は既に失明状態にあったから、です。

失明した眼が移植先で正常な機能を果たすのであれば、そしてそれがわかっていればばば。

創設期に兄マダラに万華鏡写輪眼を捧げたイズナだって、兄の眼をポロンともらって（笑）、2人そろって真・万華鏡写輪眼と洒落こめたと思うのです。兄に自分の眼を捧げ、失明した兄の眼をその代わりに貰えば。

それだと、誰も死ななくても、写輪眼を交換するだけで、永遠に失われない写輪眼ができてしまう。
兄弟がいなくても、うちは一族で写輪眼シャッフルを行えば万事めでたし、となる。
ハッピーで最強な一族になれそうです。

でも、そうはならない。


　　　「ただし　瞳のやりとりは　一族間でしか行えない
　　　それに　この方法で誰もが新しい力を　手に出来るわけではない
　　　これは　その後の　多くの犠牲の歴史の上に　築かれた事実・・・」（コミックス42巻「新たな光・・・！」）

と、イタチがサスケとの戦いでうちは一族の昔話、歴史を語るシーンで
「この方法で誰もが新しい力を手に出来るわけではない」言うように、
この永遠の万華鏡写輪眼を得るためには、瞳の交換だけでは不十分で、他に何か条件がある（単に手術の成功率が低いだけでなければ（笑））ことになります。

それを考える上で、外すことができないのが、万華鏡写輪眼開眼の条件、というより、写輪眼の進化の条件です。

「最も親しい友を殺すこと」

それが一族皆殺しの夜にイタチがサスケに伝えた万華鏡写輪眼開眼の条件でした。
ですが、これは恐らくマダラを名乗るトビから教えられたことであり、これが全く正しいとは言えない。
なぜならAHOのサスケが友人でないイタチを、殺してもいないのに万華鏡写輪眼を開眼したからです。
一番親しい友達でもない人を、殺してもいないのにサスケは万華鏡を開眼できた。イタチは病死で、サスケは直接殺してはいないはず。
よって、この条件を正しく言い直せば、

「最も親しい者の死」
これが万華鏡写輪眼開眼の条件ということになります。この言葉はトビがサスケにイタチの真実を話すところでも出てきたと思います。

ここをもう少し掘り進めて参りますと。
では、なぜ「最も親しい者の死」がノーマル写輪眼を万華鏡に進化させるのか？

それは最も親しい者の死による心理的動衝撃が、うちはが六道仙人より受け継いだ精神エネルギーを変質させるからだと考えられます。
親しい者の死が、悲しみを生む。その悲しみが精神エネルギーの大きな乱れ、あるいは波動？となりうちはの瞳力を万華鏡へと昇華させる・・・。それが写輪眼の進化に必要不可欠な要素であると言えます。

以上を踏まえて真・万華鏡写輪眼の問題に立ち返りますと、
相当な悲しみを伴わない眼の交換は、無意味であるということになります。

だから、「この方法で誰もが新しい力を手に入れられるわけではない」となる。
一族であろうとも、愛していない人の眼を殺して奪って、移植するだけでは足りない！
愛が深ければ深いほど、悲しみは大きくなりそれが写輪眼を進化させる力となる、という訳です。

イズナがマダラに眼を捧げた、その時にはこのことがわかっていないのでまぁ失明したマダラの眼を自分にぶちこもうとは思わないでしょうが（笑）、仮にもし不要になったマダラの眼をイズナに入れたとしても、イズナは真・万華鏡写輪眼を手に入れることはできなかったでしょう。

なぜなら彼は満たされていたから。

兄に目を捧げ、兄の眼として自分を生かすことを自ら選んだ彼に、そんな精神エネルギーを変質させるほどの悲しみはないと思われるからです。
反対に、マダラからすれば、弟が自分の為に死んだという事実、それによる悲しみこそが写輪眼の進化につながった、と。事実、死んだかどうかわかりませんが（私はトビ＝イズナを捨てきれていないので）イズナが自分の犠牲になった、それが彼を進化させることになったのですね。と私は考えてます！（照）


結局、最初の最初の（）疑問だったイタチ（失明万華鏡）⇒サスケの移植ですが。

結局よく考えてみましたがわかりませんでした（ｵｲ！ｗ）
そこから派生した↑の問題はそこそこ納得がいく答えが出たのですが。。。　

恐らくは、元の眼を他の器（身体）に移し替えることで眼球・肉体どちらか又は両方に何らかの変化が起こって、具合よくまとまるんでしょう・・・。（適当ｪ・・・）

以前は、失明したマダラにイズナの健康な眼を入れたことで、マダラは瞳力を取り戻したのですから、万華鏡の使い過ぎによる失明は「眼球」の不具合によるものだと思っていたのです。
が、それだと失明したイタチ兄さんの眼をサスケに入れたところでサスケは失明したままになってしまいます。
それだと物語上とっても不都合なのであり得ない（笑）。

ということはマダラの失明の原因はマダラの器、眼軸等の「眼につながる体の器官」が悪いからかと思えばそうでもないはず。（それだと眼球を移植しても無意味ということになる。）

・・・・ということで、移植という別の器への眼の移行によって、何らかの変化が眼に起こらないと説明がつきません！どういうことなんだろうﾊｧﾊｧﾊｧ（疲れてきた）

写輪眼の進化について考えてきて、輪廻眼についても色々と思うことがありました。

まず、写輪眼は進化していくものであるということ。
その順番は　

【写輪眼】（一巴～三巴）⇒【万華鏡写輪眼】⇒（【真・万華鏡写輪眼】）⇒【輪廻眼】

と思われます。これはうちはの石碑に書き残された文字を解読するのに必要な瞳力の順番に一致します。
ただ、↑で進化の経緯が説明されていないのが最後の⇒で、（真・）万華鏡写輪眼⇒輪廻眼への進化です。

輪廻眼＝六道仙人ですから、これへの到達にはうちはの血、あるいは力だけではだめで、もう一つの片割れたる千手の力が必要となると想定されます。
それ、即ち千手とうちはの力のドッキングをどのように行うかを考えますと、肉体的コラボの後、子供が生まれて血が溶け合う、というのが一番楽しくて萌えてウホッ（←）なのですが天下の少年誌のジャンプにそんな度胸はないでしょうし、ここは他の策でくることでしょう。では、どのようにするか。これを考えるには、「3人目の六道」とトビに言わしめた「長門」が重要なヒントを与えてくれます。

まだコミックスにされていない部分なのでウロ覚えですが、トビが小南を倒して輪廻眼を回収しに来たとき、長門の死体の元で

　　　トビ「うずまき一族の証の赤い髪が白くなるほどの力を・・！」

とつぶやいた言葉がありました。
そしてその次の回だったか、めでたく長門の輪廻眼をゲットして装着したトビと、ゼツの会話で

　　　ゼツ「手こずっただけあって　いい目を手に入れたね」
　　　トビ「……あれはもともとオレのものだ」

というものがありました。

ここから、トビがうずまき一族である長門に眼を移植した、ということがわかります。
・・・・・・・・では、なぜトビはわざわざ長門に眼を移植したのか？自分ではだめなのか？

これについては、自分で外道魔像とリンクするのは嫌だった、という可能性もあります。大きな力にはリスクが伴うのがNARUTOの世界観ですし。

ですが、私はこれをトビがもともと自分のものだった万華鏡写輪眼を千手の身体に入れ、千手の力によって万華鏡写輪眼から輪廻眼へと進化させることが目的であったのではないかと思っています。
写輪眼の進化のためには、愛しい者を失う悲しみが必要であることは先に述べました。そして、その悲しみを憎しみに変える。
結果、愛する者を失う悲しみがうちはを強くすると。

この構図で千手を考えると、愛しい者を守るために最も強くなる一族（例：柱間・ナルト）で、愛がそれを強くする、となります。

もうここまでくると考察というより妄想爆発ですが（笑）まとめまてしまいますと、
悲しみの力によって開いた万華鏡が、愛しい者を守るために使われる時、輪廻眼は開く、というところでしょうか。
これを知るトビは自分の万華鏡写輪眼を千手と遠縁にあたるうずまき一族の長門に移植した。そして長門はトビの思惑通り、父と母を守るために力を使い、万華鏡写輪眼を輪廻眼に進化させたというワケです。

　　　長門　「ボクはただ二人を守りたい／どんなに痛みが伴う事があったとしても」（コミックス48巻「ただ二人を守りたい」）

愛しい者を「守る」。
これが千手の、そしてうずまき一族の力の原点なんだなぁと思います。自分でこんな力の使い方はトビにはできないし、そもそも千手の血がはいっていない。バリッバリのうちは。だから長門に自分の万華鏡を移植して輪廻眼にしてもらった。そして、利用できるだけ利用して、死んだら返してもらったと（苦笑）。トビさん、あんまりな悪者っぷりで笑えます。長門はスペック的には六道でしたが、昔の「守りたい」という気持ちから離れて力を使うようになってしまったんですね。。


そして、このトビ、大好きだけど、誰なんだろう・・・・・ここに落ち着いてしまうという輪廻（笑）

---

以上、またムラムラしたので（以下略）。
本当に、無駄に長くて申し訳ありませぬ！

長々とお読みくださった方、お付き合いありがとうございました！！＞ω＜

間違いや思い込み、記憶違いなど多々あると思いますので、お恥ずかしい限りです；；
ご指摘など遠慮なく頂ければと思います。但しファーファのように柔らかくお願い致します（汗）
　そして、拍手いつもありがとうございます！
とても励みになります、ありがとうございます！