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ＦＩＮ.
 

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・・・・・・・
マダラ

・・・痛かったでしょうね。辛かったでしょうね。
殺されるのなんて、初めてですものね。いくら殺していても、戦いに身を投じていても。
自分の「死」は最初で最後。たった1回きりの・・・忍の生きざまを示す時。
最初も最後も、柱間にあげたんですね、マダラは。
柱間と生きてきた、本当は彼と描いた夢を糧に生きてきたから。

最も愛しいと思う相手に殺される、その気持ち。
覚悟していても、そうなるように自分で仕向けていたとしても、いくら・・・肉体的な痛みに、慣れていても。
隣にあり続けようと一度は誓った男・・・柱間。残された唯一の「唯一」・・・・柱間。彼に命を摘まれる感覚・・・・
貫かれた心臓よりも、きっと心が、クシャリと悲鳴をあげたことでしょう。

マダラはきっと、泣いてたと思います。
うちは一族の心が悲しんでいる時は、雨が降る・・・・。神様はうちはに過酷な運命を与えておきながら、そんなところだけ優しいんですね。

一方の柱間は、マダラが自分の傍を離れ、違う道を歩むということが、どうしても受け入れられないでいます。
木遁分身を使ってマダラの「弱点」である背後に回り込んだはいいものの、素面（シラフ）ではマダラをどうしても斬れない。
だって嫁ですよ、嫁ェ！（公式だと言い張る）
夜ごと愛し合って知り尽くしたマダラの美しい体をズドンと後ろから貫けるのはオレのテポドn（ry）だけ・・・よもや刀で心臓を貫くなんて。髪の毛一本でも愛おしいでしょうに、いわんや心の臓をや、ですよね！

人間の脳の優秀な機能として現実逃避、というものがあります。余りにも大きなショックから身を守る為の本能。
（私の前回の感想文字制限一人騒ぎの後の「フテ寝」がそれに当たりますね＾＾）
・・・ここで柱間は知らず知らずのうちに、「”火影”としてここでマダラを殺さなければならない」という現実に向き合うことを拒否しています。
マダラの瞳術と織り交ぜた巧みな誘導に従ってしまうんですね。

「あぁ、そうか」「よかった」
『これは・・・・・・夢だ』
「なら、早く終わらせなきゃな」

・・・・・・と。
なかなか覚めない「夢」は、自分か、近しい人間が「死ぬ」ことで覚めるのが定番です。

＊＊＊

う・・・・・っ//////　暗くてすみません、原作汚しもすみませんでした!!!；；；　
うちは一族を相手取った記憶の場合、いつどこでそれが改竄捏造されているかわからないのが、うちは一族の儚く優しい所だという気がします。
イタチがサスケに自分を恨むよう仕向けたように。何重にもかけた嘘と幻術で彼を守ろうとしたように。
イタチ兄さんが残していくサスケにしたのと同様に、マダラが、残していく柱間に対して何らかの記憶操作を行うというのはアリもアリの大アリだと思います。
原作の展開のような記憶に、マダラが書き換えたなら・・・いいな・・・・・・・・！・・・・・！！（血涙土下座祈願）

最後に。マダラは「柱間の表情が、顔を見なくても分かる人」だったのではないかなと・・・そうだったら超萌えます（笑）
幼馴染の特有のアレであり、マダラの柱間に対する、弟に対するのに限りなく近い態の、愛情深い眼差しがそれを可能にしてたり・・・ですね。
本当の弟である、イズナに対しても勿論そのスキル（？）はあって。
マダラが失明状態の際、イズナと一緒に過ごしていて、マダラの横顔をじっと見ているイズナの表情を、なぜかマダラは「空気」とか「間」、あと「本能」のようなもので読み取ってしまえたんじゃないでしょうか。
イズナが悲しんでいる、そう思えば「イズナ、どうした」と優しく聞く。
嬉しそうに笑っていると思えば、微笑み返す。
そんなお兄ちゃん属性全開のマダラが心の底からマグマが沸騰するくらいに愛しいと感じます（き・け・ん！）

＊＊＊

長々とgdgdな妄想をしてしまいすみません；；　最後までお付き合い頂いて、ありがとうございます＞＜/////

続きに、賜りましたコメントに返信させて頂きますので、お心当たりのＣ様、Ｙ様、Ｃ様は下スクロール後反転をお願いいたします！

また、返信不要と明記して送って下さったお三方様、お気遣い申し訳ございません！
嬉しいお言葉を頂き、本当はお返ししたくてたまらないのですが（＞＜）、お気持ちに逆らうのもアレかと思いますので・・・今回はお言葉に甘えさせて頂こうと思います。どうもありがとうございました!!!

 

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＞せれさ様

せれさ様～～～～～～～～ッ!!!!!!!
もぎゃぁああああああああああ・・・ご無沙汰しておりまして申し訳ございませんでした！
ﾆﾔﾆﾔしすぎて唇切れた（実話）＋前かがみになった（実話２）のですが、萌え萌えするお言葉をありがとうございました！

子マダラン、カワイイですよね。私ではもう描ききれてないんですが、もう、なんというか（語彙不足ｯ）神聖・・・純潔・・・清らか・・・とにかく真っ白な絹を思わせるような、透明感がありますよね！
真っ白な絹と言えば、せれさ様ッアレですよあれ！
白剥く・・・じゃない白無垢!!!!ｗ　三々九度やる白無垢マダランが脳内再生されて、もう頭が春真っ盛りと言うか、盛りのついた猫状態というかﾊｧﾊｧﾊﾟｧｧﾝ（やめろｫ！）
マダラにしかない、見る者を引き寄せながら消して媚びることのない鮮烈な色香。
そして婚儀の場にふさわしい少し優しげな表情。
もう、ダメです私こんなお嫁さんがもらえる柱間に乗り移りたい（そして初夜でマダラに乗りたi）←←
幸せをどうもありがとうございました、今もﾎｸﾎｸしてます＾＾

God father、おお、やはりそうでしたかよかったです！外してたらもうどうしようかと・・・（笑）調べてから書けって話ですけれどもｗ

あ、タジマパパ妄想についてですが・・・なんとなんと!!!!
マダラの初体験＝ダディな話を考えていらっしゃったとは・・・・そしてさらにマダランがパパを殺す所まで。
私も概ね同じような話の展開を考えていましたので、本当にびっくりでございます！！
そうですね。タジマパパは子煩悩な感じですw
表面的にはそういう子煩悩さを出すのが不器用だったり、また人の眼にどう映るかと言うのが気になるところもあると思うので、本当は子煩悩なんですが超厳しいタイプなんじゃないかなーと思ったりもしています。
素直で小さなイズナよりも、マダラとパパはちょっぴり大人な関係なんですね・・・うふふ。
気も遣いあうというか。どうしてもパパはマダラに「妻」を見出しまう・・・、だからパパがマダラを見る目線が真剣（ｷｬｧいい表現ですね！エロスですね！←）なのを見てマダラがドキッとしてるの、すごく・・・すごくいいと思います。
そしてイズナはパパに嫉妬ですね！うん素敵です/////　自重しないタジマパパ妄想にお付き合い下さってありがとうございます＞＜

今週の本誌は、見てて辛かったですね。基本的に私は柱間やイズナにシンクロして、マダラを愛でるタイプなのですが（笑）、今回はマダラの気持ちに引き付けられましたね・・。
せれさ様が日記で描かれていたご感想、私もまるまるその通りだと思いました。なので逐一私は書かなくていいなと思ったくらいに（笑）
木の葉カンパニーという「集団」に眼を向けられるのは社長ならでは。でもそのためなら「個」は切り捨てる柱間と、
社長の妻マダランは、愛情深すぎるがゆえに、「集団」への愛が全くイメージできず、「個」にこだわる・・・。
どちらも必要な考えですし、どちらも間違っていないんですよね。
ただ、二人とも（主に扉間が原因で（笑））すれ違って、どうしたらいいか分らなくなって、混乱してる風を受けます。
二人で一つになったら、きっと落ち着くと思うんですよね。うんずっと合体して里練り歩けばいいんじゃないでしょうかね（＾＾）
無限月読でイチャイチャいいと思います。とっても。無限に続く体力で限界突破してイチャイチャして欲しい。
そしてとうとうお子さんがたくさんできればもっといいと思います（＾＾）
マダランきっと良妻賢母でいいお母さんですものね！！！！

長々とすみません！せれさ様の作品からはいつもたくさん元気を頂いております。本当にありがとうございます！
今回は暗めでしたが、ラブラブな二人、是非描いていきたいと思いますので、どうか末永く宜しくお願いいたしますｗ

最後に、白無垢マダランの横の柱間の笑顔が最高でしたｗｗｗ　見ているこっちが幸せになりました///////！



＞夜桜様

こんばんは！お返事へのお返事、ありがとうございます!!!
何やら私の返信が分りにくい位置にあったようで、ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした；；
セキュリティーは妙に扱いづらい所があって大変ですよねｗ

柱間のダサ袴は結婚式用・・・・ということは同じデザインの幼少期（出逢い）のそれも結婚式用ＨＡＫＡＭＡ（ﾐﾆ）!!!!!
ということはアレですね、ナンパどころじゃなく柱間、求婚しに行ってたんですねしょっぱなから!!!ｳﾋｮｳ素敵ｯ
求婚してから逢う度にどこまでも仲良くなっていく二人は本当にもう、出会ったその時から夫婦ということで・・・運命の赤い糸ってすさまじいですね！！（笑）　それを手繰り寄せる柱間もスゴイし、ちゃんと応えられるマダラもスゴイんだと思います。

自重なんてそんな！十分慎み深くてでいらっしゃるかと・・・私なんぞもう失うものが何もないところまで慎みはそのへんに（）捨ててきましたので・・・うふふｗ　

ではでは、嬉しいお言葉をありがとうございました！
あと、こちらこそ自重できずすみませんでした；；
またいつでもお暇な時に立ち寄って下さいませ。いつでもお待ちしております！！＾＾ﾉ




＞chi 様

はじめまして、chi様！慶晴と申します！
扉間×マダラを見て下さったのですね、ぐわぁああああああああああ色々おかしかったでしょうに、なんだか申し訳ありません！ありがとうございます!!!!
本誌で扉間があれほどマダラと（ある意味）イイ関係だとは思ってなかった頃に妄想をブツけた産物ですので、片目をつぶる程度に見て下るととても嬉しく思います＞＜

扉マダっていいですよね、いいですよね―!!!!お仲間がいてくださるって、本当に嬉しいです！
兄者を尾行していて出会った（というか盗み見た）兄者の初恋のお相手マダラに、年の近い弟の扉間もドキュンと一発フォールインラブしてるといいですよね。兄者の行動を監視しなきゃいけないのに、いつのまにかマダラの表情とか、首筋とか、チラリとのぞく白くて細い足首とかに大注目してしてて欲しいと思いますw

こんな絵を好きと言って頂けて光栄です、ありがとうございます！本当に励みになります＞＜
お言葉を励みにたくさん絵を描いて参る所存でございますので、応援して頂けましたら、幸いです！

ではでは、嬉しいお言葉誠にありがとうございました！！＞＜　いつでもお待ちしております！

 

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以上です。お疲れ様でした！！

とりあえず、柱間。マダラ。
この世で再会したら、全力で抱きしめあってお互い和解して、周りの若い子等をドン引きさせるくらい愛し合って下さい（真顔）
世界平和のために愛を！子作りをォォオオオオオウオオオオオ//////!!!!!!

 

マダラの右側の髪って、表情が微妙に隠れて絶妙な色気と、「この時彼はどんな顔してたんだろう」と思わせる魅力あるトラップになっていますね・・・。
本誌で「もういい」って柱間の手を握った時の顔。
「それはオレをいつでも殺せるということか？」と柱間に問うた時の顔。全部想像（妄想）を掻き立てられます。

・・・そういえば、「もういい」と言った時のマダラ、動けたんですね。
動けたのに「いっそ殺せ」って言ってたんですね。なんといういじらしさ。愛する人の手で命を終えたい・・・そうは思ってはいなかったでしょうが（自覚はナシ）、彼の行動はつまりそういうことですよね。

扉間くんのお邪魔虫っぷりがすっかり板についているのが笑いました。がんばれとびらま！（笑）
覘きが身上の扉間は、ちょっとやっぱりお兄さんとどっこいどっこいな変態（超失礼・殺されかねないェ・・）なのではないかと・・・要するに、「ムッツリ」に分類される人種なのではないかと・・・そう思いました＾＾

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ここまでおよみくださりありがとうございます！
ありがたい拍手コメントにてリンクご報告くださりましたN様、誠にありがとうございました！！////////
次の記事にて返信させて頂きますので、今しばらくお待ち頂けますよう、お願いいたします、申し訳ございません＞＜

ではではまた近日中に！お疲れ様でした！

っあっ！！

最後になりすみません！前回記事(断りもなくニョタっぽいネタをぶん回してしまい妄反省しております)や過去記事、だいぶ昔の日記など、温かい拍手、ありがとうございました!!!

お気持ちは、へたりがちな私に生きる方向へのベクトルを与えてくださる光明ですっ(・・・え？)！！
いつも本当にありがとうございます！(>_<)

対象全年齢ですが、一応背後にもお気を付けをお願いいたします。（多少のスキンシップが含まれます）

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○月○日、正午
いつもの場所で。















――こののち、二人は瞬身の術を使い、どこかへシケこんだと思われる。（byうちは報告書）
 

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ダメダメなうちはの大人の手練れ達（笑）　

マダラは、族長タジマ（多分）の長男として他のうちはの子供とは事実別格に、見える所から・見えない所から四方を守られる子だったと思います。（公式で発覚したタジマパパさんの過保護）
ちなみに、彼らうちはモブーズ（笑）が、ヒカクのように様付けをせずマダラの事を「マダラ」と呼ぶのは、マダラの付き人でも配下でもないからです。族長は「リーダー」として権威と責任を持つけれども、無条件に従える「主」とはまた違う存在なのかな・・・と。そしてリーダーの長男とはいえ、まだまだ幼いマダラは、大人のうちは一族たちからは「マダラ、マダラ」と気安く呼ばれ、愛され、大事にされていたことと思います。
・・・・・・・

いきなり本誌の話に飛びますが、
本誌の、マダラが水切り石に書いた「にげろ」が可愛過ぎましたね!!!!!!!!!
お前ら恋文交わしてんじゃないよと・・・・
ラブレターじゃないですか。アレ。離れていても、お互いにお互いを感じられるように「水切り石」を交換しちゃって・・・
貰ったものを懐に入れて肌身離さず持っておくのって、恋人のすることですよＮＥ！＾＾
それに相手の身を案じる言葉を書いて、真剣な面持ちで投げ、受け取る二人・・・・・・・・・・
この行為に「恋」が、「愛」がないと思う人っているんでしょうか。
なるほど、つまりキッ神先生確信犯ですねわかります（笑）

あの、「にげろ」が可愛過ぎます（2回目）。なんでひらがなァァァァァ！？ってなりませんでしたか!!!!!
対する柱間は「罠アリ去レ」、つまり漢文調です、男文字ですよ、ますらおぶりですよ！ますらお！！
ということは平仮名（女文字）を使うマダラはたおやめぶりですよ、女文字ですよぉぉぉぉおん////////　
こ、の愛らしさまさにエンジェルゥゥッ

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭｼﾞｭﾙｯ（出てはいけないものが出たので吸い込む音）


「にげろ」の三文字からは、マダラの柱間を思い案じる素直な気持ちが、ストンと収められていたように感じます。
本誌では、お互いに向こう岸にいたから水切りで相手の身を案じる「本当に伝えたいこと」を伝えたと思われますが、これがもし、柱間がバシャバシャとわたってきてしまった後だったら・・・・・・・？そう考えたのが上の漫画です。

そうなった場合、マダラは、真っ先に自分の身を挺するように、柱間に近づいて、彼の耳元に、小声でそっと「にげろ」と言うのではないかな・・と思いました。自分が近くで密着している状況では、柱間を狙って一撃で殺せるような攻撃を仕掛けるのは至難の業であると知った上で。巻き添えで攻撃を受ける事を覚悟した上で。

マダラのそういう声には出さない、底抜けの優しさ・いじらしさが、柱間はダイレクトに感じる事ができる人だと思います。
自分に「にげろ」と言って逃がすことが、後々マダラの一族内での立場をいかに悪くするか、どのような眼を向けられることかを身を以て理解できるから。「にげろ」と、「早く」と言うマダラの抑えられた声を聴く度に、「こんなのおかしい！」と、「オレがマダラと一緒にいて何が悪い！」という思いが溢れてくる。しかしマダラの自分を思ってくれる気持ちをないがしろにするのも、嫌だ・・・と思った彼がとる行動は・・・「マダラを一緒に連れて行くこと」。

マダラが「色」を使って千手の自分に接近し、情報を取り出そうとしている

そう監視する人間たちに思わせる事ができたら、マダラが柱間と一緒に瞬身の術で消え移動するのは至極自然な行動になります。また、再び逢うことも自然な事になります。監視するうちは一族の位置をマダラに教えてもらったので、彼らに二人の仲を存分に見せつけるように、たぁっぷりとマダラとの口づけを楽しんだことと思います（うらやましい奴！ｗ）

・・・素直にちゅちゅちゅっちゅ（）して終わっていればよかったものを、そこは出来る子柱間坊ちゃん。
「お前ら見えてるぞ」と、「マダラはオレのだ、お前らだけのモノじゃないぞ」と、目で主張したらいいですね。
そして戦場であったら、ニヤリと笑って一目散に殺りにいくことと思います。
がんばれうちはーズ!!!!!　殺られるなうちはーズ!!!＾＾ﾉ
 

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長々とすみませんでした；。
お読みくださりありがとうございました!!!
お疲れ様でした＞＜っ
 

終。

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◆2013年3月10日アトガキ

う～～ん・・・微妙な漫画だ・・・・・・と我ながら思いながら描いておりました＾ｐ＾
エロイわけでもない、好きだと言うわけでもない。抱きしめる訳でもない。しかし間違いなく扉→マダラ。
うん、う～～ん、やはり　地味だッ（笑）

なぜ地味になるかというと（言い訳開始ｨｨ！）ですね、
扉間とマダラが両方とも、視線で会話するタイプだからだと思います。
さりげない会話の中の仕草、目線…扉間は全て見てそうですよね。別名「ｳﾎｯいい視姦プレイ」。
そしてマダラもまた、それを意識して唇に乗せる言葉とはまた違う「メッセージ」を、扉間に向けてﾊｯｽﾙ・・・（ひどい誤変換だ）・・・発する人だと思います。

ちなみに、マダラが柱間に当てたマダラ影分身Ａくんは、柱間の下半身を燃やすべく天照をかますなどなかなかﾊｯｽﾙしていましたがあれよあれよと柱間に押し倒されてヨシ合体！ってところになってダメージを受けて＜ボン！＞と消えてしまったんだと思いますｗｗ　つまり柱間の股間の剣（）は戦闘態勢のままということになってまして・・・（失笑）

柱間としては、夢の中とはいえこよなく愛す妻、完全に自分のものであるハズのマダラを、
弟の扉間に「寝取られた」ようなものですので、内心穏やかではない。
自分の「形」を上書き保存したいですよね、絶対そうですよね（きゃぁ最低！＾＾）

ドドドッドドドッと走ってきている柱間は、そういうわけでヤル気マンマンの戦闘態勢です（笑）　
この後は、扉間がそこにいるのに目もくれず（本当はちゃんとﾁﾗ見しているでしょうが）敢えて彼がいないかのように、まるで二人きりの部屋であるかのように、マダラの服に手を入れちゃったりして・・・・
そして前戯もそこそこにフンドシを横にずらす程度で、マダラを激しく突きag・・・・おっとおっと！！この記事はR18ではないのでした危ない危ないッ＾＾（そして漂うｷﾞﾘｷﾞﾘの手遅れ感←←）

マダラは扉間がいる前で事を致す、なんてことは無茶苦茶嫌がるでしょうが、扉間が眼を背けるように出ていくのを見て、抵抗を諦めると思います。柱間に深々と愛されながら、揺れる意識の中で思う、扉間の顔。
マダラにもなぜか分らないけれど、ほんの少しだけ扉間に腹を立てていたらいいと思います。
「オレが好きなら止めろよバカ・・・！」的な（笑）
それは柱間と致すのがイヤだからではなく（多分マダラのボディは旦那いつでもバッチ恋なスーパー性能な筈ッｗ）、扉間の自分に対する気持ち、その強さがその程度のモノなのかと思うからでしょう。

「この・・・意気地なし・・・っ」、と心の中で扉間をポロッと罵ってて
→それがうっかり口からダダ漏れてしまって
→柱間に聞きとがめられて
→「なぁ、誰の事を考えてたマダラ・・・？」と凄まれ
→→→お仕置きとばかりに更に激しく攻められる・・・

・・・・・なんてそこはかとなく美味しい展開で、いいと思います。柱間はピュアでしかも同じくらい黒いのがいい・・・
完全なるオレ得ェ・・・でした、すみません！（＾ｐ＾）

「もう一度だけ」という扉間の顔は前半よりもだいぶ大人びて見えるようにだけ苦心しました。
・・・「One More Time to Live and Love」
（貴方を愛する「生」をもう一度だけでも）

↑正しいタイトルですｗ

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gdgdかつキワドイという「どうしようもない文章」と、「地味な漫画」という嫌な組み合わせで、大変申し訳ありませんでした；；
下に、賜りました拍手への返信をさせて頂きます！
お心当たりのE様、I様、I様は下スクロール&反転をお願いいたします！
お読み下さってありがとうございました!!!

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＞えみ様
えみ様、初めまして!　慶晴と申します＾＾
お返事遅くなってしまいすみませんでした；；

あああああっあっ????
あんな支離滅裂と文章崩壊が極まったブツを読んで下さってありがとうございます！！////
いつも反復横跳びな方をお見かけしたら「あぁ、えみ様だわ・・・素晴らしい飛びっぷりv」とうっとりさせて頂くと思いますｗ　
ジャンプ感想は、ジャンプ同士がリアルからの友人ではほぼ皆無で、話し相手の少ない私が悶々と溜めこんだMOE物質を一気に解き放つという、植物にとっての光合成のような必要不可欠な行為でして、もう本当に見て頂く方の事が余り考えられてなくて申し訳ないなぁーー・・・どうしたらいいだろう・・・といつも思っておりました。
もしもしえみ様のような反復横跳びの素敵な方（？）の「ニヤニヤ」に貢献できておりましたら、とても嬉しいです、うぉぉおおやる気出てきましたッ！
今週（明日ですね！）のジャンプも楽しみで私もシャｋシャカ動いてしまいますｗ
ではでは、元気の出る応援&ご感想誠にありがとうございましたー！！　

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＞いろと様
いろと様、いらっしゃいませこんばんは！！
お返事が諸事情で遅れてしまい、誠に申し訳ありませんでした＞＜
昨年のバレンタインの連作を見て下さったのですね！ありがとうございますｖｖ

おおー、オレンジにそんな意味が！初耳ばかりのお話で、目からうろこでした、素敵ですねそういう知識がたくさんおありになるって！
ホワイトデーでまんまとマダラの部屋で逢引した二人が、オレンジデーに「愛を確かにする」となれば、もうやることは一つですね！！ｗｗ　「愛の結晶を！！」と迫る柱間、めちゃくちゃそれっぽくて吹き出しました。
「オレは男だ！」「マダラならいける！そんな気がする！」「バカ言うなコラ！（幼い口調に戻る）」
みたいな感じで、堂々巡りの議論した末、「とりあえずやってみる」（＝とりあえず子作りに励んでみる）という、マダラにとっては大変不利な結論にいつのまにか達していたらいいと思いましたｗｗｗ

素敵なアイディア、豊富な知識、そして神の画力・・・いつも本当に尊敬しております！！
ではでは、嬉しい拍手コメント、誠にありがとうございました!!!
またそちらにお伺いさせて頂きますので、その際はまたどうぞ宜しくお願いいたします＞＜ﾉ

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＞いとう様
いとう様、初めまして、こんばんは！返信不要とのことでしたが、少しだけお許しくださいませ；；
バグ犯人というお申し出、わざわざありがとうございましたｗｗ
そんなそんな、謝って頂くようなことではございません！こちらこそ、言葉足らずで、お気遣い頂いてしまって本当にすみませんでした；；；；
一応、私がバグと申し上げていたのは、システム上のバグといいますか・・・。一人が1回押しているつもりのところをなぜかカウントが5回分回っている・・・みたいなものを思っておりまして。
いとう様がおっしゃって下さったように、「何度も押している」というのが自発的に自覚を持って行われていることであれば、全くもってバグではないというか、寧ろとても嬉しく思っております！
どうかお心のままに、押してやって頂けましたら、嬉しさのあまりバック転土下座で這って近づいていきます（笑）

更新頑張ります！！楽しみとおっしゃって下さるいとう様のような方のお言葉や拍手など、頂くお優しさが本当に元気の源といいますか、リアルに生きる糧です、どうもありがとうございます//////
またいつでもお越しくださいませ！ＴＯＰ絵と拍手絵をそろそろ変えたい今日この頃です・・ｗ
ではでは、コメント誠にありがとうございました！！

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返信は以上です！ありがとうございました/////

＜これからの創作予定メモ・・・（・ω・）ф＞
①猫ちゃんマダラ動画
②花明（扉マダ連載漫画。いつまでやってんＤＡ・・！）
③夏コミどうしよう、やっぱり面倒だやめよう、ブログが楽だァ
④③の代わりに長編漫画ブログでＵＰ（柱マダ100頁などでは終わらない：制作期間2年くらい）
⑤マダラＢＤ動画2013（制作期間半年以上1年未満）
　＋リレー漫画・10月に柱間ＢＤ（）


・・・だいたいこんな～感～じ～～です・・が・・・・うーむ・・・
本誌があんな感じでフィーバーしてるので、折角なのでイベントでﾋｬﾌｩｩｰとﾊｯｽﾙしたい気もしますが
どうにもｲﾍﾞﾝﾄに行くと体を壊す（弱）事が続いてまして、多分ﾊｯｽﾙしすぎ＋年のせいなのですけどね（血涙）
あまり楽しい時間を過ごすと体が持たないようなので、一般参加でサササッと美味しい所つまみ食いをしようと企んでおります！ﾆﾔﾆﾔ！

以上です。お疲れ様でした!!!!＞＜ﾉ
今日のジャンプが楽しみで楽しみで寝られません!!!!!!!　

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◆2013年3月1日アトガキ
前回のただの感想文や過去漫画等に多大過ぎる拍手応援頂きまして、ありがとうございましたっ＞＜///
本当にもったいない事で…っいいんですかﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾝﾇ！/////

す、すみません、ただ今、朝の5時前なので（＠1時間で出勤DAAA!）
恒例の蛇足補足的な後書きはまた改めさせて頂きます、申し訳ありません！！

以下メールにてお言葉頂きましたK様に返信させて頂きます。
お手数ですが、下スクロール&反転をお願いいたします。
お読みくださりありがとうございました＾＾！！！


＞KR様
こんばんは！KR様、お忙しい中メールありがとうございます！！！
柱間はいたずらっ子な坊やでしたね、そしてこの髪型ですよｗｗｗｗｗ
興奮しすぎて家が崩れますね！本当に気をつけましょうねお互いに！！　
布団の中に入ってドタンバタンゴロンゴロンしちゃいますから（笑）

保存ですが、どうぞどうぞさぁどうぞっ＾＾
個人的に使われる分には、いつでもご自由に保存して使って下さい！！
ブログ等インターネット上にアップされる時には、適当に拙ブログの名前でも端っこに入れておいて頂けると助かります！
こんな落書き絵にそんなお申し出を頂けるとは思いませんでした。嬉しいです、ありがとうございます！！

柱間の髪型は確かに・・・ガイ先生に似ていますね・・・ｗｗｗ　親戚なのかもしれませんね！ｗ
これからもネタを楽しみに、日々頑張っていこうと思います（ｷﾘｯ！）
ではでは、コメントありがとうございました!!

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◆2013年2月22日アトガキ
カサｋサカサカサする柱間はまんまＧだと思います。触覚の長さも角度も色も完璧だコレェ！ｗ
ゴキ影・・・・・

***

注意書きを（大ウッカリで）していませんでしたが、
普通に柱マダ夫婦設定、そして一応マダラがお嫁入りしてますので、柱間の大きなお屋敷にマダラが入って、そこには扉間も同居してる・・というファンシー（？）設定です。ご注意を！でも、もう遅いですね（ニコニコォッ）

***
Ｓさん、Ｓさま（分りにくくてすみませぬ！；ｗ）拍手コメント・メール誠にありがとうございました!!!
現在深夜2時でタイムアップの為、次回日記にてお返事させて頂きます、大変申し訳ございませんん；ω；

お読みくださりありがとうございました！