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・前回 「いちばんは君の○料理」のあらすじ…元旦のお昼前。正月にも関わらず仕事に駆り出されていた柱間がマダラの待つ自宅に帰還。その手には今年の干支の蛇があった。蛇料理の手ほどきをすると言って、柱間はマダラをなぜか部屋に招く…マダラは部屋につくなり薄布の巡らされた褥に押し倒され―――
二人の愛の巣で、未だかつてない「料理」が作られようとしていた――！



・こいつ馬鹿だと思った人は正しい（訳：退避時間です）






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退避完了しましたね・・・？
 

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ら、ラブラブじゃねーか、ばかやろう、このやろうッ・・・（腹立ってきた）

色々と突っ込みどころと気持ち悪いところがたくさんありすぎて、謝る言葉もボキャブラリーから尽きてきました。

・・・・・・ごめんなさい。（シンプルイズザベスト・・・！）　
チョーシに乗りました＾ｐ＾　ゼ●ラさんにヤラレルこと必定です。

・・・お気づきの方もいらっしゃると思いますが、
柱間は変態です。（誰でも分るWA!）

いかに柱間に変態なワードを使わせるか、変質者スレスレながら愛に満ちた行為を行わせるか、というのがこの新年漫画の裏のテーマでした（笑）　けっこう達成できたかなと一人思っていますが・・・ｗ
達成できたところで何の意味もねェはっはっはっはっはﾍｯﾍｯﾍｯﾍ！！←

料理になぞらえての情交なので、料理にちなんだ変態ワードが盛りだくさん。

・壺　（しっとりして温かいそうです！）
・マダラジュース　（甘酸っぱいそうです！）
・オレのミルク　（旨味成分だそうです！）

・オレのミルク（大失笑）

私の語彙の貧しさがモロばれしてますね。もっといい表現があっただろう・・・と。
だし汁とか、淫蜜とか、とか、いちごミルクとか樹液とか牡ゼラチンとか、さぁあああああッ←←←
まぁ・・・どちらにせよ・・大差ない気もしますね＾＾　
マダラジュース、是非私にも飲ませてくれ・・・柱間・・・

蛇足&補足をいくつか。
①最後のコマ、千手モブ'sの野次（笑）
は、読みにくいですが、

「お子さんはまだですかー？
なんちってヒヒヒ///」

「頭領、鼻の下ヤバイっすね
ノビノビっすよ～～」

と言ってます。事実、鼻の下は伸びてますｗ
ここにいる千手の方々は概ね、柱間とマダラの二人に好意的で、ラブい二人を応援しているようですｗ
お子さんはこの調子でいけば、けっこうすぐなんじゃないですか？ね、マダラン？（にこにこぉ）
待望の二人のお子さん。最強の遺伝子残しましょう～♪を真面目にやってのけれるサラブレッド中のサラブレッド。
お腹いっぱいになるくらい毎日下の口からｺﾞﾎｺﾞﾎｯしてるわけですから、そろそろ・・・ね？←←

・・・最近下ネタを言う抵抗感が薄れてきて・・・中年オヤジで本当にすみません＾ｐ＾

②ヘビの色は灰色です。お腹は黄色っぽい白。いやらシイ感じに蜂蜜とマダラジュースと絡・・・（ｒｙ

③ヘビ君の口に木遁のガード（轡？）
これは万が一にもマダラの柔らかな「内部」を傷つけないようにという柱間の配慮からです。でも、微妙に隙間ができるように「わざと」緩めに巻いてあるので、隙間からヘビ特有の長い舌くらいは出せるわけです。なぜわざわざ舌が出せるようにしたか・・・・・・お分かり頂けただろうか・・・？（笑）　
・・・ヘビ君がマダラの奥で舌を動かすことで、感じさせてあげたいからですね。（ﾆｺﾆｺｯ）
・・・こんなことに配慮して幻覚＋木遁するくらいなら、「最初からマダラの嫌がる事をするなよ！！」と言いたくなるところですが、そこは柱間。マダラへの愛が大きすぎて泣き顔とか嫌がる顔も大好きなので喜々としてやってしまうかな、と・・ｗ　勿論、後々でちゃんと自らのトマホーク（S様より素敵な表現を拝借！）でしっかりフォローするのは忘れません。←？

④味見をして、最高に美味しくてもう完璧！だったとしても、何が何でも「旨味」を足そうとする柱間。
味見をすると言い出した時点で、辛抱堪らん状態なようです（笑）

⑤絶倫モード…[名]　初代火影・柱間が発情して、どうにも止まらない状態。またはその様子。まき散らされた種が発芽し一瞬で広大な森を作ったとも言われる。「――で妻を責めたてた。」

⑥マダラの「あなた」呼び
は、冗談めかして皮肉る時に、柱間に対してのみ使用されるようです。
原作でマダラは「お得意の影分身か？」とナルトを皮肉っていましたよね。ああいう、相手を持ち上げるような皮肉の言い方もするマダラは本当に、可愛い。ただ、大抵の場合、マダラの「あなた」呼びは柱間を更なる興奮の高みに登りつめさせる結果しかもたらさないことに、多分マダラは気付いていない・・・。

⑦正月のお祝いが夜に行われている謎
普通、正月の昼前から夕方にかけておせちを食べたり、お正月の挨拶をしたりすると思いますが、今回は夜に行われています。これは柱間が執務にあたっていたため、彼は部下に指示して千手の人たちに「夕刻より」みたいなお達しを回させたからです。
なのでそれを知っているマダラも、夕方からなら、ちょっとくらいいいか…と部屋で柱間から押し倒された時に応じたわけです。ですが蓋を開けたらびっくり、ヘビを4匹もあれよあれよと突っ込まれ、絶倫モードONな空気読めない男No1の夫・柱間にあんあん言わされる始末。夕刻を回って、身なりを整えた千手の人たちが二人の館に人が集まりだした頃、「柱間さま、マダラさま、●●様がおつきになられました」と告げにこようと家忍が傍の廊下を通った時点で床の軋みの激しい音（ギシギシェ・・）や御方様のただならぬ声（）が聞こえて、告げるのをやめてしまいました。
ご主人思いの家忍たちは、にこにこ笑って「少し御加減が悪いようで・・・今しばらく、お待ちください」みたいな事を言ってお茶などを出して紛らわせようとするんですが、扉間・桃華はじめ、カンの鈍くない人はみんな、頭領と夫人が「何」をやってるかは分ってしまうでしょう。
辛抱強く待てる人ばかりではないので、お酒を出させて先に宴を始めてしまう人もあり・・・じっと眼を閉じて待つ扉間のような人もあり・・・。やっと自室での「料理」を達成した二人が正装に着替えて客人を迎える頃には、夜になっていた、という想定です（長ッ）
まぁ、二人が何をしていたかを気付いた人でも、まさか愛の蛇料理をしていると気付いた人はいなかったでしょうね・・（苦笑）

⑧マダラの右目
が見えているのは、正装に合わせていつもよりきちんと前髪を分けたためです。それにしても着物似合いませんね、マダラン・・・っふふ、やっぱり、手をつっこんで肌に這わせたくなる、そんなうちは襟が彼は似合います。

⑨柱間は外道
月から口寄せされた外道魔像にその名を与えたのはマダラでした。ただの「魔像」でもよかったのに、「外道」とつけたのは、外道な男の一部を入れ込んだから・・・・・・・な訳はありませんｗｗ
ただただ外道と言われてちょっとショックな柱間。彼の場合は、凹まされてもう少し元気がなくなった方がマダランには有難いだろうと思いますｗ

⑩ヘビＶＳ柱間
へび君は柱間の特大キノコには勝てなかったようです。ヘビ君残念。マダラは感度がとてもいい（）ので、蛇くんでも十分に感じたと思いますが・・・ヘビ君の必死の頑張りで絶妙に刺激され、さらには媚薬も塗りつけられた「奥」が疼いて仕方ない所に、柱間が満を持して己のもので彼の中を耕しまくる絶倫モードですから（笑）、それはもう感じて感じて仕方なかっただろうと思います。本当にいやらしい身体してますね、マダラン←　しかしさすがの柱間も、長さではどうしてもヘビ君に一歩譲るかと思いきや、柱間なら木遁で長さも蛇くんに負けないようにするのも可能かと思うと、なんだかぞっとしますねぇ＾＾
 

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長々とすみません。絵で表現しきれないところを文字でなんとかカバーしようと試みましたが、元々浅くない傷口を広げただけでした。こころの底から反省します。


新年漫画がひとまずキリがついたので、次はリレー漫画を・・・ともくろんでおります。
Sさん、遅くなってごめんなさい、明日から頑張りますのでお許しをっ;;;;


下に頂きました拍手コメント・メールへのお返事をさせて頂きます。
お心あたりのAさま、Iさまは、↓スクロール反転をお願いいたします。

長々とお読みくださりありがとうございました！！


 

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＞赤髷さま

はじめまして、赤髷様！慶晴と申します！
突然だなんて・・・滅相もないです！そのためのメールフォームなので、いつでもどのようにでもお好きにお使いくださいませ＾＾　こちらこそ、お返事が遅くなり、申し訳ございませんでした；；；
いつも・・いつも見て下さっていたのですか・・・あの、あの・・・見て頂くのにふさわしくない作品群どうしたらいいでしょう・・・？（自分で考えろーッ）
ありがとうございます、こちらこそ、お世話になっております＞＜////

リンクのお申し出恐れ入ります、もちろんオールOKです！！NARUTO二次創作サイト様リンクフリーとさせて頂いておりますのでどうぞどうぞ・・！

私はデッサンや絵の勉強を全くしないので（しろ）絵の中の正確さ・バランスが本当にボロボロでいつもトホホ・・・状態なのですが、その分、表情にこだわって描くことは心がけて・・・みて・・・試みております（笑）。ので、萌えると言って頂けたらただもう嬉しいです！ありがとうございます＞＜

あ！サイトいそいそと（全裸で）拝見しました。改修中ということですが、十分綺麗です！
そして終末の小説も視させて頂きました・・・っ二人の会話が切なくて・・。人の上に立ってきたマダラの、背負うものと、視えているモノ。柱間のそれ。隣にあり、共に笑い、共に戦い、共に築いた二人でありながら、向かい合えばこんなにもすれ違うのかと・・・・。終末の会話、本当に素敵でした。

是非、拙宅からもリンクさせて頂きたく思います！　芸コンも実は好きです。見る専門ですが・・・ｗｗ
では、勿体ないお申し出とお言葉、誠にありがとうございました!!

 

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＞いろと様

はじめまして、いろと様！！慶晴と申します！
どどどどっど同志様だァァァ!!!（突然挙動不審）　だ、大丈夫です、私なんていつもこの通り挙動不審のﾃﾝﾊﾟﾘ野郎ですから・・・っ
サイト見て興奮して下さったら私としては「あっもう死んでもいいかな」と思う位です。感動も感激も感嘆も全てが勿体ないお言葉です・・・いろと様のお言葉、噛みしめて明日も生き抜かせて頂きます////

な・・・・・・なんと2008年から「マダラン」呼びを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!なんというマダラン同志様!!!!誰になんと言われようとマダラン同志様ですよﾋｮﾎｫぉぉ!!!すごいですね、すごいことですね！！
私もいつごろか、2010年くらいからだったと思いますが、ＮＡＲＵＴＯを読み始めてすぐに「ひゃぁマダランかわええ面濃いクﾇﾌﾌｳｳｳ」と言い出したものです（）。私も感動で言葉が出ません・・！
なぜだか分りませんが、マダラ、というより「マダラン」と言う方が、しっくりくる時があります。マダラへの愛しさ・愛が溢れてくるとき、マダランって呼びかけたくなるんですよね・・！ああん/////←
続き楽しみにしてくださってありがとうございます！！ｷｭﾝｷｭﾝ可愛いですねｗｗ　こんなものですみません・・・ご期待に添えなかった可能性が莫大ですが、どうかこちらこそ生暖かい目で見守ってやって頂ければ嬉しいです＞＜；

創設期リレーもみて下さったのですね！尊敬するＳ様とご一緒させて頂いている、私としても楽しみな昇天企画です。
今まさに私のバトンが焼け焦げているので・・・お風呂の水でざばっと冷やしてしまおうと思っておりますｗ

いろと様の素敵な表現・語彙を拝見していると、どこかでお見かけしたことがあるような・・・？（定番のナンパ文句ですね）とふと思って検索してはみたのですが・・・・・・もしもしサイト等やってらっしゃいましたら、是非教えてくださいませ・・コロ先生にも負けないマッハで飛んでまいりますのでっ!!!!

ではでは、奇跡を信じたくなる素敵コメント、誠にありがとうございました!!
　　

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以上です。
お疲れ様でしたー！＞＜ﾉ

しかし、ｱﾄｶﾞｷに4時間かけてる私ってダメだな・・・・。めっぽう要領が悪いです。
この時間があれば一枚漫画かけちゃいますよ・・ほほほ；ｗ；
グダグダした性分が憎くなりますね・・いつもご迷惑おかけします。お付き合いありがとうございます!!!

 

笑ってしまう程に、完全にマダラが嫁です。

背後に十分ご注意くださいね・・・（もはや苦笑）
























続く・・・・・・・・（次回、頁を改めます）→いちばんは君の○料理【2】へ

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◆2013年1月17日アトガキ

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新年からどうしてこうなったんだ？（一人突っ込み）

どうしてヘビをマダランに突っ込むことになったのか、その決意をどこでして、どこで恥じらい・品位と言うものをかなぐり捨てて来たのか。多分ずっと前からないのでしょうが・・・・・
さっぱり、さっぱり思い出せない・・・・・ッッ＼＾ｐ＾/ﾍｲﾎｫｫ

ですが事実として、私が常々、マダラに色々と（物理的に）突っ込みたいと考え生活している以上、
夫であり、誰よりもマダラの傍にあり、誰よりも大きな愛をありったけ注ぐ柱間が色々（物理的に）突っ込まないはずがないと思うのですよっ←←

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（黙ってｷﾞｬﾗｸｼｱﾝ土下座TIME）

少し真面目に話して取り繕ってみましょうか・・ｗ

妄想内時系列的には、後ろから数えると、マダラの里抜け1.5年前くらいのつもりで書いています。
前から数えれば、木の葉の里設立とほぼ同時期に結婚した二人が、半年程やきもき紆余曲折を経て、やっと名実ともに夫婦なった、さらに半年後程度。

マダラの少年時代に初めて会った二人の魂が惹かれあい続けた年数はざっと10年。
結ばれてから、愛し合うことが認められる仲になってからの期間はたった半年。
きっと、求めて合ってやまなかった半身同士が一つのものになろうとするが如く、
蜜月という言葉が相応しい求め合い方を毎夜してる時期だと思うんですね。（何もなければきっとこの二人は今後もずっとこんな感じだったと思うと・・・・・っ；；）

そんな二人が夫婦（めおと）として迎える初めてのお正月です。ルンルンです。
新しい年も二人で歩んでいこう。里の皆と一緒に。素晴らしい時を刻んでいこう。これからもずっと。
そんな感じで。

そういえば、年末にお掃除とかをもりもりしている（雑巾がけとか？）マダラはあまり想像ができませんが、広い邸内を家の者にてきぱきと指示を出して綺麗にさせている気がしますね。
ただ、柱間とマダラの部屋（つまり二人の愛の巣）だけは、家の者に入らせないと思います。そこらへんは、マダラは非常にデリケートっぽいですよね。潔癖症ともいえるほどに。
二人の部屋だけはきちんとマダラ自身の手で整えてるんですよ・・・。思い出して赤面したりしながら・・・・・・ふふっｗ

さて、毎朝、夜の名残で乱れて湿ったシーツ（笑）は・・・・・・・・・・・・毎日燃やす訳にはいかないでしょうし・・・・アレですかね、近くの湖か池にザパァと浸して一瞬で痕跡をあらかた消してから、「あとは頼む」とでも言って家の者に押し付けてそうですｗｗ　
「全く・・・あのお方は・・・」恥ずかしがることではないのに、愛らしい方だ、などと微笑ましく見守られてるといい。でもびしょ濡れ。
扉間は、そういう家の者たちの会話を聞いて、ふいに自分とマダラが結婚していたらどうだったろう、なんて一瞬思って、マダラの横顔を見続けているポジションを希望します。（ごめんね扉間ェ・・！）

・・・何を言いたかったのかがぼやけてしまった感が強いですが、アレです。
そのくらい愛し合っていて、これ以上ないくらい求め合う二人の体と魂・・・・・・ということです（なんと強引な！）

そこから二人の間がどのように裂かれたのか。
『終末』につながる道も、ゆくゆくは動画か・・漫画で描きたいと思います。
シリアスはとても苦手です、が・・・・
千手とうちは。惹かれあう事実だけではない、何代にも渡りいがみ合い殺し合ってきた事実。
木遁と九尾。二人の特別すぎる存在と「力」が・・・こう・・・・・・・・・・ごにょごにょ・・・・・・・・ほにょにょ・・・・　・・・

頑張って描きます（笑）

勿論、この漫画で、ではありませんのであしからずご了承を(苦笑）

とてもくだらない破廉恥新年漫画でとても恐縮ですが、続きもお付き合い頂けたら、幸いです。


長々とお読みくださりありがとうございました！

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◆2013年1月3日アトガキ

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毎日仕事から帰ってきた柱間を走って迎えに行くマダランって可愛い・・・
毎日仕事から帰ってきた柱間の上着（火影仕様）を手際よく脱がせてあげる妻マダランって美味しい・・・その場で押し倒したい・・・
毎日柱間に手料理を作ってあげるかいがいしいマダランって可愛い・・・・

と思いませんか。間違いなく末期ですけど（私が！＾＾ｸﾞﾌﾇｫ）
柱間って、チャクラ膨大に生み出す分、ものすごくたくさん食べる人だと思います。
多分、おいしくなくてもバリバリ食べる（例えば木の皮でもやる気になれば平然とベリベリ食べそう・・ｗ）のですが、
マダランの繊細なうちは流料理なんて作ってもらえたら、めちゃくちゃ嬉しいんじゃないでしょうか。気持ちがこもってるのが、柱間にはよくわかるから。
そして、とてもとても嬉しそうに、楽しそうに、心の底から美味しそうに食べるんだと思います。
そんな柱間に、最初は「こいつ食い過ぎワロタ・・・ｗ」状態だったマダランも、次第に柱間の嬉しそうな顔を見れるのが嬉しくて、どんどん料理が上達していくといいと思います。
勿論マダラもうちはの頭領として、木の葉の重鎮として多くの仕事を持つ中で、忙しいのにも関わらずきちんと柱間のごはんだけは作ってあげると・・・うふ・・・。作れない時は部下が作ってくれる環境ですから本当は必要ではないわけですが、そこは・・・新婚・運命に選ばれた・色々な意味で二人で一つ、と3拍子（リズム悪い）揃った二人ですからねっ！！！！

ふーふふーふふーふふーふ！キャフキャフッ（）

しかし敢えて言おう・・・毎日の夜のデザートはマダラン自身であるとな・・・・ッふふ・・・ふふふふ・・・ｗｗ滾るぜ←←

S様がリクエストで書いて下さった小説に萌えすぎてヤバイです。
軽く小宇宙がエイトセンシズに目覚めそうな位に。
あれのお返しって、どうしたら・・・・と、あわあわするこの頃・・・。
そしてそれを上回る幸福感。本当にどうしよう＾ｐ＾

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柱マダ新年夫婦漫画、
続きはまた近日UP予定です。

ご覧くださりありがとうございました！

皆様にとり、素晴らしい一年でありますように!!!!!

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　花明【四】







おうふっなんという中途半端（笑）続きます。

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◆2012年11月3日　（16～17頁UP）

マダラは今日はバックからよく攻められる日ですｗ
白い首筋とかが異様に色っぽいから仕方ないですよね。私なら問答無用で吸い付きます（そして焼かれたい）

直前までのイズナとマダラの情交（なんていったら一番サワヤカに聞こえるか、分る方教えてください＾ｐ＾）の黒縁回想は、マダラが咳き込む中で自ら思い起こしたものでもあり、ムッツリ扉間が「真新しい鬱血痕」からムッツリ想像したものでもありますｗ

後ろから襲いかかった扉間（違う？いや違わないさ・・）と、無理無理振りほどこうとしないマダラの微妙な関係にモヤモヤして頂けたら嬉しいです＾＾

 

お読みくださりありがとうございます！
以下、賜りました拍手コメントへの返信をさせて頂きます。
お心当たりのS様は、お進みくださいませ＾＾

 

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＞せれさ様

せれさ様ァぁああああ!!!!嬉しい拍手コメント賜りながら、お返事遅くなり大変、大変に失礼をいたしました、申し訳ありません!!!!!
柱間BD絵みて下さったんですねっありがとうございますﾋﾋﾋﾝ!!!何でもいいから柱間にプレゼントしよう何が喜ぶかなと思ったら「勿論マダラですよね！」と思い立ちまして・・マダラが好きで堪らない、なんてす、素敵な表現！そんな柱間の表情に見えていたらとても嬉しいです!!!!
マダラ（ラーメン屋の妻ver）もお気に召して頂けてよかった!!アレは自分的な萌えを追及しすぎたかな・・と思って心配していたのですが、せれさ様、さすがわかってらっしゃるうふふ!!!!!一緒にとんこつ食べにいってスープ全部飲み干しましょうぜ！！！（笑）そしてできたら店主にばれないように、お触りしましょう＾ｐ＾（お前の未来は死だ・・・by柱間）

折角のご質問にまともにお答えできておらずすみませんでした；；； 刑事マダラ、躍る風マダラ、超楽しみにしています…!!!
量産なんて、そんな!!!されたら出血多量で死んでしまいますから!!!　どうかせれさ様のペースで。この上なく楽しみにさせて頂きます!!!!　ｵﾌｨｽﾗﾌﾞ････ｳﾌﾌ･････←←
そして、最後になってすみません、あのせれさ様の描かれたﾊﾛｳｨﾝ絵に度肝を抜かれましてしばらく息ができなかったことをご報告しておきます（いらん）。4人とも和風ハロウィンでしっかりあてはまってるだけでｳｦｦ状態でしたのに、、あの綺麗な色使い＋緻密な筆遣いといったら、ため息ものです。ANGELマダラのふさふさ白い毛＋腹だしｾｸｼｰに至っては身もだえします。あんな神使いたら即座に捕まえて押し倒しますね!!!（神主の柱間が。）

・・はしゃぎすぎました。反省します。
寒さが厳しくなってまいりましたので、何卒ご自愛くださいませ＾＾
いつもせれさ様のｽﾄｰｶ・・もといいちファンとして、更新楽しみにしております!!!　ではでは、お言葉誠にありがとうございました!!!!

 

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以上です。お疲れ様でした＾＾！
 

前回・今回ともに色々突っ込みどころが多くて楽しい回でしたねｗ
「因果を断ち切る」とのたまい、トビへの変身を見事果たしたオビトが実はインテリだったことにまずは感心しました。

①オビト君、マダランのとてつもなく長い演説を全部記憶した模様ッス＼＾0＾／
前回の感想モドキを書いた時に、マダラ（爺）とオビトの精神的融合が必要で、その方法として３つほど挙げていたと思いますが、まさか・・・マダラが柱間との出会い～～～からの～～～千手とうちはの歴史～～弟の眼の移植して永遠の万華鏡写輪眼をゲットしたこと～～柱間に憧れていたとか～～柱間は最強だったとか～～柱間とオレは何度となく闘ったのだとか～～～そんなことまで逐一ッ（ﾊｧﾊｧ）
マダラ（爺）からオビトに口頭（一番ないと思っていた…）と写輪眼で伝えられていたとは、予想を超える伝達量（ボリューム）でした。
マダラ爺・・・・いくらなんでも語りすぎだと思います（笑）

自分の死のインターバルの間、「うちはマダラ」という存在をオビトに引き継がせるべく（しかしあくまでも代役なワケですが・・・）自分の持つ情報をくまなく伝え（ようとし）たんでしょうね・・・。
しかし、自分の死を大前提にして（これってすごい事だと思います）、幼い長門に眼を託す。オビトに自分の情報を全て与える。（いわばバックアップのようなものでしょうか。）

・・・ここまで手を打って、マダラは輪廻天生で蘇って、全ての人を幻術世界に叩き込みたかった・・・。
とすれば、
オビトがリンの死で感じたのと同等以上の傷をマダラはどこかで負っていると考えるのが、自然と思います。
トビ（オビト）が「うちはマダラ」として、サスケ洗脳の場で自らの「傷」として語ったのは、
「誰より一族の為を思ってなした事（友や弟の眼の奪取、千手との決別）が一族の者に受け入れられず、むしろ憎まれ裏切られた」事だったと思いますが、これだけ、ではオビトの受けた精神的衝撃には程遠い感じがします。　

このほかに甘酸っぱいエピソードが欲しいｨ・・・（カブチ笑）
となればもう、敵の柱間との愛憎ktkrですよねｗｗｗ　キッ神先生頼みますよ・・・ふふふふフｗ


②どうして「長門」なのか・・・？
ゼツ君が「マダラの本当の眼だよ…／あの子が子供の頃に気付かれないよう移植しておいたんだぁ～～」
と言っていましたが、気付かれない内に移植っておまｗｗｗｗｗｗｗｗ
移植早ェエエエエなオイｗｗｗｗｗ　
って思ったのは私だけでしょうかｗ
NARUTOの世界って、眼の移植が結構気軽に行われてる気がしますね。
トビがイタチの眼をサスケに移植した時も、医療忍術に頼るでもなくチャチャッと行ったようでしたし。

ゴホンｗ　なぜ長門なのか、に戻りますｗ
千手の血筋なら、木の葉にゴロゴロしていると思いますが、なぜマダラ（爺）は、雨隠れの長門（推定5歳くらい）にマダラの生涯をかけ手に入れた大切な輪廻眼を預けたんだろう、と疑問に思いました。
適当な千手の血の濃い人間を木の葉から攫ってきて、写輪眼で洗脳するなり、老いても尚溢れる色気で誘惑するなりして・・・輪廻眼をぶち込み自分を輪廻天生させる、ではダメだったのでしょうか。
「長門」に輪廻眼を託す、長門でなければならない積極的な理由が見いだせない限り、マダラ（爺）のとった手段は、ひどく回りくどい気が、します。

③「柱間細胞を培養したのがコレだ」
そこは普通、「柱間の細胞」ですよね！
「柱間細胞」って・・・固有名詞化しちゃって・・・もう・・・・ｗｗ　アナタったら・・・・マダラァァァンンｗｗｗｗｗ

④「柱間のクローン（劣化）＋オレの意志（劣化）」＝白黒ゼツ！
どんだけ融合したら気が済むんだろうマダラは・・・とｗ
傷口に柱間の細胞を埋め込んだだけでは飽き足らず　柱間の細胞を培養して、それと一緒に暮らしている時点でもうアイタタタタタ古傷が疼く・・・状態の痛々しさと愛らしさなんですが、その劣化柱間とも言うべき白ゼツと自分の意志をくっつけて「半分はオレだと思え」ですからね・・・ｗ
多分、自分では気づいてないんだと思いますが、相当マダラはの感覚は、スゴイ。
柱間と自分が融合するのとか、合体するのとか、体液を混ぜ合わせるのとか、全く抵抗ないんですねわかります＾＾
ベッドで合体してた時はきっと細胞なんてとる暇なかったんでしょマダラン・・・かわいい人だ・・・（＾＾）
しかし、マダラと柱間は一時とはいえ共に木の葉を起こした不二の仲間だったのですから、細胞くらい（髪の毛とか）プチンと拝借できたんじゃないかと。それができていなかったということは、本当に仲間だと思っていて細胞を自分のものにするとか柱間の力を手に入れるとか毛ほども（笑）考えていない時期があって、それ以後に「なにか」マダラの現実を捨てさせるような、衝撃的なことがあったのだと勝手に妄想しております。

ちなみに、マダラが終末の谷の戦いで柱間から奪取した細胞は、①血液　②精液　③唾液　④涙　⑤肉体（ブチブチッ）　　あたりで、番号の若い順に可能性が高いと私は思っています。個人的には①か②か④希望ですが（笑）、NARUTOのストーリー的に、多分⑤・・・しかしヤマトという「柱間クローンの【肉体】」を外道魔像に突っ込んで白ゼツが強化されるところを見ると、細胞としては不安定で劣化が激しい、①や②や③や④のような、素敵な液体だったのかも、と思ったりもしています＾＾　


④その黒い棒はワシの意志を形として作ったものだ　ｂｙマダラ爺
マダランって、エッチだね・・・（え？）
この発言だけが与えられたなら、私なら柱間の大きくて硬くて太くて赤黒い・・・おっとsorry！ｗ　を想像してしまうところです。
このコマで私は通勤時間に見事に「ブフゥッッｗｗｗｗｗｗ」と噴出したのですがｗｗｗ
　吹き出しますよねコレ？ｗ

どうして君の意志が柱間の下腹（おへそ？）から生えてくるんだい？と。
どうして君の一人称は今だけ「ワシ」なんだい？？さっきからオレオレいってたじゃないか！と。

・・・謎としか言いようがないですｗ
一人称の方は、マダラ爺のうっかり☆か、あるいはキッ神先生のうっかり☆で済みそうなのですが（笑）

非常に気になります。マダランが柱間細胞体の下腹を撫でまわしたからとかだったら、もっといい。


⑤ナルト「ンな訳にいくかボケ！／オレってば四代目火影の息子だぞ!!!」
ナルトが、自分の親の事を自らのアイデンティティーとしてしっかり抱きしめてる・・・・ものすごく嬉しかったです。
「オレってば」の「てば」っていう口癖も、久々に出た気がしますねｗ　
昔波の国で「オレってば火影になる男だぞ！」と強がってた子が、ここまで。ナルト立派になったねと、なでなでしたくなりました。

でも、本題はナルトじゃない（笑）　　
ナルトは　「八尾と九尾はオレが狩る」といったマダラ（なぜか穢土転生風）と交戦中ですが、

ナルト「ンな訳にいくかボケ！（略）てめーの口車なんかにゃ乗らねェ!!!」
マダラ「人柱力の本体だからと大目に見てやったが・・・／なら手加減はできんぞ」


という唐突感のある会話。もうナルトがマダラに「ボケ！」と言ってる時点で大爆笑なんですがｗｗｗ
多分マダラは「ボケ！」なんて他人に言われたことがないからあまり意味がわかっていなくて「？」って小首をかしげるといいです（笑）
さて、ここは。ナルトが「口車にゃ乗らねェ！」と言っている以上、マダラがナルトに何らかの口車を仕掛けたってことですよね。
多分マダラの性格的に、「大人しく捕まれば悪いようにはしない」的な事を言ったんだと推察されますが、マダラのこういう優しさというか、弱い者への「情け」みたいなもの（悪く言えば無駄を省きたい合理的精神の賜物ですが。）が非常に好ましく思えます。
「オレと戦ってもお前にもオレにも意味があまりない（どうしたってオレが勝つから）、だからさっさとやめにしないか（時間の無駄だ）？」と、別に悪気もなくさらりとナルトに提案をしたんだろうと思います。
ナルトからしたら、「ンなわけにいくかボケ！」とｗｗ　まぁ、当然の反応ですね（笑）

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ご無沙汰してた間にたまったグダグダをドペッと吐き出してしまいました、見苦しくて申し訳ない＞＜；；
現在Sさんの漫画に触発されて、この土日で絶賛中途放置中だった「花明」のネームがようやく完成しました。
後は作画なのでサクサクー・・・とはいつも通り参りませんが（笑）　１１月は扉間月間にしたいと思っておりますｗ

扉間→←マダラ ｲｽﾞｼﾞｬｽﾃｨｽ!!!!!!ﾃﾞﾘｨｼｬｽ!!!　ｯﾌｯﾌﾌﾌﾌｩ！（英語力なんて・・・っ）
拍手コメント下さったS様、誠にありがとうございます!!!!!　お返事はすみません、次回じっくりとさせて頂きますので、もう少々お待ち下さいませ；ω；/////

・・・最後までお読みくださりありがとうございます!　お疲れ様でしたっ＞＜！