前回のマダラBD漫画への沢山の拍手、ありがとうございました!
あんなにも自重という美徳を捨て去った物質に、愛を頂戴できて、幸せやらこっ恥ずかしいやら(笑)
本当にありがとうございますっっ!
罵倒の言葉がないだけでも、有難いことと思いますのに・・っぐすっう、嬉しい・・!
さて、今回は前の漫画への一人突っ込みやら、一重に皆様のおかげで迎えられた20000hitへの御礼やらを申し上げようと思っていたのです
が
が、がががが、
があぁふるるるぁぁ!!←←
あのジャンプのせいで、計画丸つぶれになったぜ・・・?
マダラが、我らがマダランが・・・。
止まらねぇよ・・//////(笑)
続きは追記に。興奮しすぎて、思ったより長くなりました。^p^
あんなにも自重という美徳を捨て去った物質に、愛を頂戴できて、幸せやらこっ恥ずかしいやら(笑)
本当にありがとうございますっっ!
罵倒の言葉がないだけでも、有難いことと思いますのに・・っぐすっう、嬉しい・・!
さて、今回は前の漫画への一人突っ込みやら、一重に皆様のおかげで迎えられた20000hitへの御礼やらを申し上げようと思っていたのです
が
が、がががが、
があぁふるるるぁぁ!!←←
あのジャンプのせいで、計画丸つぶれになったぜ・・・?
マダラが、我らがマダランが・・・。
止まらねぇよ・・//////(笑)
続きは追記に。興奮しすぎて、思ったより長くなりました。^p^
あの人はいつ気づくのだろうか。
ほぼ柱間のことしか、自分が喋っていないということに・・。
そして、綱手と話しをしているようでいて、『奴』と呼んでいた柱間をいつの間にか『お前』と呼び、今そこにないその人への強い強い想いをを周囲に知らしめているという事にという事にということに・・・(echo)
・・・気になる所をいくつか挙げおきましょうか。気の赴くままに。
ほんとは全部気になるワケですよ。ナンテコッタイ。
①まずは、最初にも引いた、柱間への呼称の変化。
若かりし土影.オオノキに対して『柱間』いう言葉を自分の前で出すことすら禁じた、彼が。
『柱間・・・お前が何を残したかは知らんが・・・/・・・この程度・・・お前には遠く及ばん
どうせ下っ端に引き継がせるならオレのように復活のやり方でも教えておくべきだったな
・・・お前が死んで残ったものはオレにへばりつく細胞の生命力でしかない
弟が死んで残ったものはオレの両眼の瞳力しかない』
・・・4回も呼んだ!!!!!!!!!!!!!!!!・Д・;;
この子、4回も1頁で宿敵の名前を呼び、呼びかけましたよ!!?
ぉおおおおおこっぱずかしいなこの子はあああああああんかわいいぃぃ!!!!//////
ちなみに、直前に綱手には「貴様」と言っていました(笑)
絶対我愛羅君あたりは気づいてるんじゃないかな・・・、「この男も独り泣いているのだ」と。
お前、お前と呼んで柱間がそこにいるかのようにふるまいながら、口では”死は物質的な所以外は何も残さない”
と言わんばかりに、死者を突き放した物言いをするマダラからは、
「大切なものは何も自分には残らない、死者は何も残してなどいかない」
と、心の奥底で深く哀しんでいる、泣いている・・・・・・そんな様子がひしひしと伝わってきます。
これって、私のねじまがった根性と愛がなせる、フィルターなのでしょうか・・・?
死者から、残された何かを見出す形のない想いを引き継ぐ。引き継いだものが想いを力に、つないでいく。
千手の裔である綱手が言うこれはある意味で強いし、そしてある意味では理想的な(妄想に近い)ものなのだと思います。
周りが見えないほどに深く、どこまでもその人を愛するうちはにとっては、愛する人の死は、「ヒキツグ」とか「意志」とか、そんなことは至極生ぬるい。「笑わせるな」と。彼らにとって”終わり”しか意味しないのでしょう。愛に比例した、絶望と、憎しみが否応なくうちはの血を高めるかのように、写輪眼は絶望を糧にして、進化していくものなのだ・・・と、思います。
対する千手は、うちはから見れば「妄想幻想」に類される「なまぬるい」「意志」や「想い」を、心から信じることのできる性質を持っている。
しかしそれは、うちはが弱くて千手が強いとか、そういう強弱関係ではないと思います。
愛し方の違い、というか。うん。(簡潔)
しかし、気になる点と言えばもう一つ・・・いや二つ・・・・・・・っいや(ry)
②綱手にとっての死者=ダン(恋人)と縄樹(弟)
マダラにとっての死者=柱間(憧れの人?好敵手?戦友?親友?恋人?兄弟?)とイズナ(弟)
という好対照。とっても気になります。
マダラにとっての柱間は、一言では言い難い大きい存在だったのかなぁと適当に書き連ねた↑の関係を見ると思いますね・・・。 綱手はその二人から火影になり木の葉を守るという想いを引き継ぎ、それを生きる糧にした・・・
マダラはその二人から、きっとたくさんの想いを受けていた。それを受け止めてもいた、けれども・・・・。
③柱間復活フラグ、いよいよキターーーーーッ!
前々から柱間くるよね、復活するよねとぼそぼそ言っていましたが、大分現実味を帯びてきたと思います。
穢土転生ダンがなぜマダラの実力をそこまで知っていて、「マダラに勝てるのは初代だけDAAAA」みたいなことを口走っているのか謎で仕方がないのですが、それはそうと、これはフラグがたったとみてほぼ間違いないでしょう。 そしてダンの思い出の中の柱間が、ゴリラみたいな仏頂面で笑いました。なんですか、アレってば大蛇丸製穢土転生(火影服)みたいだってばよ^^www
柱間とマダラの一回りした100年越しの和解を、見れる日も近いのかもしれません。それは、ほぼ必ずNARUTOという漫画自体のラストに伴うものだと思うので、早く見たいような、見たくないような。
④マダラによる「弟の死」発言
弟の死は・・・と今回初めてマダラ本人の口からイズナの存在が語られましたね。そこには「死」の一文字。
イズナ=トビである、という妄想的認識が少し揺らがされました。
死=うちはの忍としての死、と捉えれば可能か・・・。
トビのことをマダラは「あいつのことだ、無駄な事はしない」と言っていましたので、それほどマダラにとっては近しく信頼関係のある人間であることは間違いないわけでして・・・え、なんだもしかしてひ・・・ヒ・・・・ヒカッッッ!!!?www
ないでしょうけどね(笑)
・・・は!ぐだぐだとすみません!!
次はサクサク書き進めていますマダラBD漫画更新します。
・・・っふふふ。
とにかく、これからの月曜日が楽しみで仕方ないッ!w
ほぼ柱間のことしか、自分が喋っていないということに・・。
そして、綱手と話しをしているようでいて、『奴』と呼んでいた柱間をいつの間にか『お前』と呼び、今そこにないその人への強い強い想いをを周囲に知らしめているという事にという事にということに・・・(echo)
・・・気になる所をいくつか挙げおきましょうか。気の赴くままに。
ほんとは全部気になるワケですよ。ナンテコッタイ。
①まずは、最初にも引いた、柱間への呼称の変化。
若かりし土影.オオノキに対して『柱間』いう言葉を自分の前で出すことすら禁じた、彼が。
『柱間・・・お前が何を残したかは知らんが・・・/・・・この程度・・・お前には遠く及ばん
どうせ下っ端に引き継がせるならオレのように復活のやり方でも教えておくべきだったな
・・・お前が死んで残ったものはオレにへばりつく細胞の生命力でしかない
弟が死んで残ったものはオレの両眼の瞳力しかない』
・・・4回も呼んだ!!!!!!!!!!!!!!!!・Д・;;
この子、4回も1頁で宿敵の名前を呼び、呼びかけましたよ!!?
ぉおおおおおこっぱずかしいなこの子はあああああああんかわいいぃぃ!!!!//////
ちなみに、直前に綱手には「貴様」と言っていました(笑)
絶対我愛羅君あたりは気づいてるんじゃないかな・・・、「この男も独り泣いているのだ」と。
お前、お前と呼んで柱間がそこにいるかのようにふるまいながら、口では”死は物質的な所以外は何も残さない”
と言わんばかりに、死者を突き放した物言いをするマダラからは、
「大切なものは何も自分には残らない、死者は何も残してなどいかない」
と、心の奥底で深く哀しんでいる、泣いている・・・・・・そんな様子がひしひしと伝わってきます。
これって、私のねじまがった根性と愛がなせる、フィルターなのでしょうか・・・?
死者から、残された何かを見出す形のない想いを引き継ぐ。引き継いだものが想いを力に、つないでいく。
千手の裔である綱手が言うこれはある意味で強いし、そしてある意味では理想的な(妄想に近い)ものなのだと思います。
周りが見えないほどに深く、どこまでもその人を愛するうちはにとっては、愛する人の死は、「ヒキツグ」とか「意志」とか、そんなことは至極生ぬるい。「笑わせるな」と。彼らにとって”終わり”しか意味しないのでしょう。愛に比例した、絶望と、憎しみが否応なくうちはの血を高めるかのように、写輪眼は絶望を糧にして、進化していくものなのだ・・・と、思います。
対する千手は、うちはから見れば「妄想幻想」に類される「なまぬるい」「意志」や「想い」を、心から信じることのできる性質を持っている。
しかしそれは、うちはが弱くて千手が強いとか、そういう強弱関係ではないと思います。
愛し方の違い、というか。うん。(簡潔)
しかし、気になる点と言えばもう一つ・・・いや二つ・・・・・・・っいや(ry)
②綱手にとっての死者=ダン(恋人)と縄樹(弟)
マダラにとっての死者=柱間(憧れの人?好敵手?戦友?親友?恋人?兄弟?)とイズナ(弟)
という好対照。とっても気になります。
マダラにとっての柱間は、一言では言い難い大きい存在だったのかなぁと適当に書き連ねた↑の関係を見ると思いますね・・・。 綱手はその二人から火影になり木の葉を守るという想いを引き継ぎ、それを生きる糧にした・・・
マダラはその二人から、きっとたくさんの想いを受けていた。それを受け止めてもいた、けれども・・・・。
③柱間復活フラグ、いよいよキターーーーーッ!
前々から柱間くるよね、復活するよねとぼそぼそ言っていましたが、大分現実味を帯びてきたと思います。
穢土転生ダンがなぜマダラの実力をそこまで知っていて、「マダラに勝てるのは初代だけDAAAA」みたいなことを口走っているのか謎で仕方がないのですが、それはそうと、これはフラグがたったとみてほぼ間違いないでしょう。 そしてダンの思い出の中の柱間が、ゴリラみたいな仏頂面で笑いました。なんですか、アレってば大蛇丸製穢土転生(火影服)みたいだってばよ^^www
柱間とマダラの一回りした100年越しの和解を、見れる日も近いのかもしれません。それは、ほぼ必ずNARUTOという漫画自体のラストに伴うものだと思うので、早く見たいような、見たくないような。
④マダラによる「弟の死」発言
弟の死は・・・と今回初めてマダラ本人の口からイズナの存在が語られましたね。そこには「死」の一文字。
イズナ=トビである、という妄想的認識が少し揺らがされました。
死=うちはの忍としての死、と捉えれば可能か・・・。
トビのことをマダラは「あいつのことだ、無駄な事はしない」と言っていましたので、それほどマダラにとっては近しく信頼関係のある人間であることは間違いないわけでして・・・え、なんだもしかしてひ・・・ヒ・・・・ヒカッッッ!!!?www
ないでしょうけどね(笑)
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自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
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