マダラBD漫画への拍手、ありがとうございますっ!!!!!!
あっあっ・・・の、やっぱあれですよね、エロスは見るに堪えないがまぁそのMUBOUと書いた勇気の翼に免じて応援してやろうっていう、そういう拍手を賜っているのだと解しています。ふ・・・ふっふっふぅ！頑張っちゃいますよぅ、もっちろん！（笑）

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遅ればせながら、3月14日、祝（？）・ホワイトデイ！







バレンタインネタより、引き続きです。（「花の匂う頃に」）

この花が緩み解ける頃に、また逢おうという柱間のイッキー（粋…）なバレンタイン（笑）から、早1ヶ月が経ち。
うちはの身内の者たちには隠したままで、一日一日、梅の花を見つめるマダラ。
「頼りにならない約束」だと、「馬鹿馬鹿しい」と、
時を知るだけならば何も庭に生える他の花でも良いのだと知っていても、
柱間に手渡された蕾の紅梅を捨てることができずにいた、なんて　

頑なな蕾だった紅梅が綻んでいくさまは、どこかマダラ自身に重なるものがありエロティックですよね。
（否、私の頭が湧いているだけだった・・・っ）

夕暮時、手の平の花を凝っと見つめるマダラの元に、柱間が薄く笑んで音もなく部屋に来ちゃうシーンを妄想。（不法侵入ばんざぁぁぁい☆）
そして、視線だけを柱間に向けて、入ってくることを拒絶もせず肯定もしないマダラ。
マダラにとっては、逢う事を拒絶しないことがお返しという。タカピー、紛うことなき高ピーです！（笑）

本当は逢いたくて、でもそんな自分は許しがたくて、逢いたい気持ちに目を背けたくて、花を引出の奥深くにしまいこんで、でもいつのまにか手に取って見ている自分に気付いて、・・・固く眼を閉じる。

うふふふふｗ

、話は突然変わりますが。
穢土転生マダラの声優さんが誰になるのか、正直予想がつきかねてます。
自分の耳の中（？）で、声の質、話し方、トーンなど詳細にイメージが出来てしまっているので、それとの乖離がまだ、少ない人がいいなとは思っているのですが、それすら見当たらない。硬質で純潔で野性的で高貴で艶があって・・・中性的じゃなくてもいい、低い男の声でいいから、その。
ほんっと、誰でしょうね・・・。

[20回]