こんばんは!!!!
ご無沙汰しておりまして、大変に申し訳ございませんでした><;
そして、前回の柱間BD絵への拍手、誠にありがとうございます!!!!
リアルに本気で、生きる勇気と元気を頂きました・・・></////ンハフハフ←←
皆さんにお祝いしてもらえて、柱間は幸せものですね!!!
改めて、おめでとう柱間^^ おじさんの階段を一体いくつ登ったのやら・・・ククク(笑)
さて・・・最初に近況を少し。
最近・・・・・・・・仕事がしんどくてですね・・・・体にすごく・・・・堪えてます^p^ダラダラァ
もう、真っ黒です(精神的に)
朝6時に家出て夜21時過ぎに帰ってくるので大体一日15時間程が私の仕事拘束時間なのですが
昔なら21時帰宅⇒「ヒャッホウ3時まで漫画描いて5時に起きるぜ!ナポレオンなんて目じゃないZE!」なんて余裕でやってきましたが
もう無理が全然キカナイ体になってきてまして。冗談じゃねぇ。こいつはマジだ。
今を時めく青年少女は失笑されるかもしれませんが、もう10時半にはバリッバリに眠くて堪らぬのです。
ここ数か月の老化が激しすぎる、気がします。
・・・アレですか。エロオヤジもびっくりのエロ妄想ばかりしているからですか!
エロオヤジを凌駕するエロス妄想=(比例)=エロオヤジを凌駕する老化スピード、だったりしたら
もう 手 遅 れ ですねぇ(にこ)
唐突に前回・今回ジャンプの感想を追記に。
愛飲ドリンク「●●打破」の効果がいかほどのものか・・・・
「見物だ、サスケ・・・・・・」
ご無沙汰しておりまして、大変に申し訳ございませんでした><;
そして、前回の柱間BD絵への拍手、誠にありがとうございます!!!!
リアルに本気で、生きる勇気と元気を頂きました・・・></////ンハフハフ←←
皆さんにお祝いしてもらえて、柱間は幸せものですね!!!
改めて、おめでとう柱間^^ おじさんの階段を一体いくつ登ったのやら・・・ククク(笑)
さて・・・最初に近況を少し。
最近・・・・・・・・仕事がしんどくてですね・・・・体にすごく・・・・堪えてます^p^ダラダラァ
もう、真っ黒です(精神的に)
朝6時に家出て夜21時過ぎに帰ってくるので大体一日15時間程が私の仕事拘束時間なのですが
昔なら21時帰宅⇒「ヒャッホウ3時まで漫画描いて5時に起きるぜ!ナポレオンなんて目じゃないZE!」なんて余裕でやってきましたが
もう無理が全然キカナイ体になってきてまして。冗談じゃねぇ。こいつはマジだ。
今を時めく青年少女は失笑されるかもしれませんが、もう10時半にはバリッバリに眠くて堪らぬのです。
ここ数か月の老化が激しすぎる、気がします。
・・・アレですか。エロオヤジもびっくりのエロ妄想ばかりしているからですか!
エロオヤジを凌駕するエロス妄想=(比例)=エロオヤジを凌駕する老化スピード、だったりしたら
もう 手 遅 れ ですねぇ(にこ)
唐突に前回・今回ジャンプの感想を追記に。
愛飲ドリンク「●●打破」の効果がいかほどのものか・・・・
「見物だ、サスケ・・・・・・」
前回・今回ともに色々突っ込みどころが多くて楽しい回でしたねw
「因果を断ち切る」とのたまい、トビへの変身を見事果たしたオビトが実はインテリだったことにまずは感心しました。
①オビト君、マダランのとてつもなく長い演説を全部記憶した模様ッス\^0^/
前回の感想モドキを書いた時に、マダラ(爺)とオビトの精神的融合が必要で、その方法として3つほど挙げていたと思いますが、まさか・・・マダラが柱間との出会い~~~からの~~~千手とうちはの歴史~~弟の眼の移植して永遠の万華鏡写輪眼をゲットしたこと~~柱間に憧れていたとか~~柱間は最強だったとか~~柱間とオレは何度となく闘ったのだとか~~~そんなことまで逐一ッ(ハァハァ)
マダラ(爺)からオビトに口頭(一番ないと思っていた…)と写輪眼で伝えられていたとは、予想を超える伝達量(ボリューム)でした。
マダラ爺・・・・いくらなんでも語りすぎだと思います(笑)
自分の死のインターバルの間、「うちはマダラ」という存在をオビトに引き継がせるべく(しかしあくまでも代役なワケですが・・・)自分の持つ情報をくまなく伝え(ようとし)たんでしょうね・・・。
しかし、自分の死を大前提にして(これってすごい事だと思います)、幼い長門に眼を託す。オビトに自分の情報を全て与える。(いわばバックアップのようなものでしょうか。)
・・・ここまで手を打って、マダラは輪廻天生で蘇って、全ての人を幻術世界に叩き込みたかった・・・。
とすれば、
オビトがリンの死で感じたのと同等以上の傷をマダラはどこかで負っていると考えるのが、自然と思います。
トビ(オビト)が「うちはマダラ」として、サスケ洗脳の場で自らの「傷」として語ったのは、
「誰より一族の為を思ってなした事(友や弟の眼の奪取、千手との決別)が一族の者に受け入れられず、むしろ憎まれ裏切られた」事だったと思いますが、これだけ、ではオビトの受けた精神的衝撃には程遠い感じがします。
このほかに甘酸っぱいエピソードが欲しいィ・・・(カブチ笑)
となればもう、敵の柱間との愛憎ktkrですよねwww キッ神先生頼みますよ・・・ふふふふフw
②どうして「長門」なのか・・・?
ゼツ君が「マダラの本当の眼だよ…/あの子が子供の頃に気付かれないよう移植しておいたんだぁ~~」
と言っていましたが、気付かれない内に移植っておまwwwwwwww
移植早ェエエエエなオイwwwww
って思ったのは私だけでしょうかw
NARUTOの世界って、眼の移植が結構気軽に行われてる気がしますね。
トビがイタチの眼をサスケに移植した時も、医療忍術に頼るでもなくチャチャッと行ったようでしたし。
ゴホンw なぜ長門なのか、に戻りますw
千手の血筋なら、木の葉にゴロゴロしていると思いますが、なぜマダラ(爺)は、雨隠れの長門(推定5歳くらい)にマダラの生涯をかけ手に入れた大切な輪廻眼を預けたんだろう、と疑問に思いました。
適当な千手の血の濃い人間を木の葉から攫ってきて、写輪眼で洗脳するなり、老いても尚溢れる色気で誘惑するなりして・・・輪廻眼をぶち込み自分を輪廻天生させる、ではダメだったのでしょうか。
「長門」に輪廻眼を託す、長門でなければならない積極的な理由が見いだせない限り、マダラ(爺)のとった手段は、ひどく回りくどい気が、します。
③「柱間細胞を培養したのがコレだ」
そこは普通、「柱間の細胞」ですよね!
「柱間細胞」って・・・固有名詞化しちゃって・・・もう・・・・ww アナタったら・・・・マダラァァァンンwwwww
④「柱間のクローン(劣化)+オレの意志(劣化)」=白黒ゼツ!
どんだけ融合したら気が済むんだろうマダラは・・・とw
傷口に柱間の細胞を埋め込んだだけでは飽き足らず 柱間の細胞を培養して、それと一緒に暮らしている時点でもうアイタタタタタ古傷が疼く・・・状態の痛々しさと愛らしさなんですが、その劣化柱間とも言うべき白ゼツと自分の意志をくっつけて「半分はオレだと思え」ですからね・・・w
多分、自分では気づいてないんだと思いますが、相当マダラはの感覚は、スゴイ。
柱間と自分が融合するのとか、合体するのとか、体液を混ぜ合わせるのとか、全く抵抗ないんですねわかります^^
ベッドで合体してた時はきっと細胞なんてとる暇なかったんでしょマダラン・・・かわいい人だ・・・(^^)
しかし、マダラと柱間は一時とはいえ共に木の葉を起こした不二の仲間だったのですから、細胞くらい(髪の毛とか)プチンと拝借できたんじゃないかと。それができていなかったということは、本当に仲間だと思っていて細胞を自分のものにするとか柱間の力を手に入れるとか毛ほども(笑)考えていない時期があって、それ以後に「なにか」マダラの現実を捨てさせるような、衝撃的なことがあったのだと勝手に妄想しております。
ちなみに、マダラが終末の谷の戦いで柱間から奪取した細胞は、①血液 ②精液 ③唾液 ④涙 ⑤肉体(ブチブチッ) あたりで、番号の若い順に可能性が高いと私は思っています。個人的には①か②か④希望ですが(笑)、NARUTOのストーリー的に、多分⑤・・・しかしヤマトという「柱間クローンの【肉体】」を外道魔像に突っ込んで白ゼツが強化されるところを見ると、細胞としては不安定で劣化が激しい、①や②や③や④のような、素敵な液体だったのかも、と思ったりもしています^^
④その黒い棒はワシの意志を形として作ったものだ byマダラ爺
マダランって、エッチだね・・・(え?)
この発言だけが与えられたなら、私なら柱間の大きくて硬くて太くて赤黒い・・・おっとsorry!w を想像してしまうところです。
このコマで私は通勤時間に見事に「ブフゥッッwwwwww」と噴出したのですがwww
吹き出しますよねコレ?w
どうして君の意志が柱間の下腹(おへそ?)から生えてくるんだい?と。
どうして君の一人称は今だけ「ワシ」なんだい??さっきからオレオレいってたじゃないか!と。
・・・謎としか言いようがないですw
一人称の方は、マダラ爺のうっかり☆か、あるいはキッ神先生のうっかり☆で済みそうなのですが(笑)
非常に気になります。マダランが柱間細胞体の下腹を撫でまわしたからとかだったら、もっといい。
⑤ナルト「ンな訳にいくかボケ!/オレってば四代目火影の息子だぞ!!!」
ナルトが、自分の親の事を自らのアイデンティティーとしてしっかり抱きしめてる・・・・ものすごく嬉しかったです。
「オレってば」の「てば」っていう口癖も、久々に出た気がしますねw
昔波の国で「オレってば火影になる男だぞ!」と強がってた子が、ここまで。ナルト立派になったねと、なでなでしたくなりました。
でも、本題はナルトじゃない(笑)
ナルトは 「八尾と九尾はオレが狩る」といったマダラ(なぜか穢土転生風)と交戦中ですが、
ナルト「ンな訳にいくかボケ!(略)てめーの口車なんかにゃ乗らねェ!!!」
マダラ「人柱力の本体だからと大目に見てやったが・・・/なら手加減はできんぞ」
という唐突感のある会話。もうナルトがマダラに「ボケ!」と言ってる時点で大爆笑なんですがwww
多分マダラは「ボケ!」なんて他人に言われたことがないからあまり意味がわかっていなくて「?」って小首をかしげるといいです(笑)
さて、ここは。ナルトが「口車にゃ乗らねェ!」と言っている以上、マダラがナルトに何らかの口車を仕掛けたってことですよね。
多分マダラの性格的に、「大人しく捕まれば悪いようにはしない」的な事を言ったんだと推察されますが、マダラのこういう優しさというか、弱い者への「情け」みたいなもの(悪く言えば無駄を省きたい合理的精神の賜物ですが。)が非常に好ましく思えます。
「オレと戦ってもお前にもオレにも意味があまりない(どうしたってオレが勝つから)、だからさっさとやめにしないか(時間の無駄だ)?」と、別に悪気もなくさらりとナルトに提案をしたんだろうと思います。
ナルトからしたら、「ンなわけにいくかボケ!」とww まぁ、当然の反応ですね(笑)
ご無沙汰してた間にたまったグダグダをドペッと吐き出してしまいました、見苦しくて申し訳ない><;;
現在Sさんの漫画に触発されて、この土日で絶賛中途放置中だった「花明」のネームがようやく完成しました。
後は作画なのでサクサクー・・・とはいつも通り参りませんが(笑) 11月は扉間月間にしたいと思っておりますw
扉間→←マダラ イズジャスティス!!!!!!デリィシャス!!! ッフッフフフフゥ!(英語力なんて・・・っ)
拍手コメント下さったS様、誠にありがとうございます!!!!! お返事はすみません、次回じっくりとさせて頂きますので、もう少々お待ち下さいませ;ω;/////
・・・最後までお読みくださりありがとうございます! お疲れ様でしたっ><!
「因果を断ち切る」とのたまい、トビへの変身を見事果たしたオビトが実はインテリだったことにまずは感心しました。
①オビト君、マダランのとてつもなく長い演説を全部記憶した模様ッス\^0^/
前回の感想モドキを書いた時に、マダラ(爺)とオビトの精神的融合が必要で、その方法として3つほど挙げていたと思いますが、まさか・・・マダラが柱間との出会い~~~からの~~~千手とうちはの歴史~~弟の眼の移植して永遠の万華鏡写輪眼をゲットしたこと~~柱間に憧れていたとか~~柱間は最強だったとか~~柱間とオレは何度となく闘ったのだとか~~~そんなことまで逐一ッ(ハァハァ)
マダラ(爺)からオビトに口頭(一番ないと思っていた…)と写輪眼で伝えられていたとは、予想を超える伝達量(ボリューム)でした。
マダラ爺・・・・いくらなんでも語りすぎだと思います(笑)
自分の死のインターバルの間、「うちはマダラ」という存在をオビトに引き継がせるべく(しかしあくまでも代役なワケですが・・・)自分の持つ情報をくまなく伝え(ようとし)たんでしょうね・・・。
しかし、自分の死を大前提にして(これってすごい事だと思います)、幼い長門に眼を託す。オビトに自分の情報を全て与える。(いわばバックアップのようなものでしょうか。)
・・・ここまで手を打って、マダラは輪廻天生で蘇って、全ての人を幻術世界に叩き込みたかった・・・。
とすれば、
オビトがリンの死で感じたのと同等以上の傷をマダラはどこかで負っていると考えるのが、自然と思います。
トビ(オビト)が「うちはマダラ」として、サスケ洗脳の場で自らの「傷」として語ったのは、
「誰より一族の為を思ってなした事(友や弟の眼の奪取、千手との決別)が一族の者に受け入れられず、むしろ憎まれ裏切られた」事だったと思いますが、これだけ、ではオビトの受けた精神的衝撃には程遠い感じがします。
このほかに甘酸っぱいエピソードが欲しいィ・・・(カブチ笑)
となればもう、敵の柱間との愛憎ktkrですよねwww キッ神先生頼みますよ・・・ふふふふフw
②どうして「長門」なのか・・・?
ゼツ君が「マダラの本当の眼だよ…/あの子が子供の頃に気付かれないよう移植しておいたんだぁ~~」
と言っていましたが、気付かれない内に移植っておまwwwwwwww
移植早ェエエエエなオイwwwww
って思ったのは私だけでしょうかw
NARUTOの世界って、眼の移植が結構気軽に行われてる気がしますね。
トビがイタチの眼をサスケに移植した時も、医療忍術に頼るでもなくチャチャッと行ったようでしたし。
ゴホンw なぜ長門なのか、に戻りますw
千手の血筋なら、木の葉にゴロゴロしていると思いますが、なぜマダラ(爺)は、雨隠れの長門(推定5歳くらい)にマダラの生涯をかけ手に入れた大切な輪廻眼を預けたんだろう、と疑問に思いました。
適当な千手の血の濃い人間を木の葉から攫ってきて、写輪眼で洗脳するなり、老いても尚溢れる色気で誘惑するなりして・・・輪廻眼をぶち込み自分を輪廻天生させる、ではダメだったのでしょうか。
「長門」に輪廻眼を託す、長門でなければならない積極的な理由が見いだせない限り、マダラ(爺)のとった手段は、ひどく回りくどい気が、します。
③「柱間細胞を培養したのがコレだ」
そこは普通、「柱間の細胞」ですよね!
「柱間細胞」って・・・固有名詞化しちゃって・・・もう・・・・ww アナタったら・・・・マダラァァァンンwwwww
④「柱間のクローン(劣化)+オレの意志(劣化)」=白黒ゼツ!
どんだけ融合したら気が済むんだろうマダラは・・・とw
傷口に柱間の細胞を埋め込んだだけでは飽き足らず 柱間の細胞を培養して、それと一緒に暮らしている時点でもうアイタタタタタ古傷が疼く・・・状態の痛々しさと愛らしさなんですが、その劣化柱間とも言うべき白ゼツと自分の意志をくっつけて「半分はオレだと思え」ですからね・・・w
多分、自分では気づいてないんだと思いますが、相当マダラはの感覚は、スゴイ。
柱間と自分が融合するのとか、合体するのとか、体液を混ぜ合わせるのとか、全く抵抗ないんですねわかります^^
ベッドで合体してた時はきっと細胞なんてとる暇なかったんでしょマダラン・・・かわいい人だ・・・(^^)
しかし、マダラと柱間は一時とはいえ共に木の葉を起こした不二の仲間だったのですから、細胞くらい(髪の毛とか)プチンと拝借できたんじゃないかと。それができていなかったということは、本当に仲間だと思っていて細胞を自分のものにするとか柱間の力を手に入れるとか毛ほども(笑)考えていない時期があって、それ以後に「なにか」マダラの現実を捨てさせるような、衝撃的なことがあったのだと勝手に妄想しております。
ちなみに、マダラが終末の谷の戦いで柱間から奪取した細胞は、①血液 ②精液 ③唾液 ④涙 ⑤肉体(ブチブチッ) あたりで、番号の若い順に可能性が高いと私は思っています。個人的には①か②か④希望ですが(笑)、NARUTOのストーリー的に、多分⑤・・・しかしヤマトという「柱間クローンの【肉体】」を外道魔像に突っ込んで白ゼツが強化されるところを見ると、細胞としては不安定で劣化が激しい、①や②や③や④のような、素敵な液体だったのかも、と思ったりもしています^^
④その黒い棒はワシの意志を形として作ったものだ byマダラ爺
マダランって、エッチだね・・・(え?)
この発言だけが与えられたなら、私なら柱間の大きくて硬くて太くて赤黒い・・・おっとsorry!w を想像してしまうところです。
このコマで私は通勤時間に見事に「ブフゥッッwwwwww」と噴出したのですがwww
吹き出しますよねコレ?w
どうして君の意志が柱間の下腹(おへそ?)から生えてくるんだい?と。
どうして君の一人称は今だけ「ワシ」なんだい??さっきからオレオレいってたじゃないか!と。
・・・謎としか言いようがないですw
一人称の方は、マダラ爺のうっかり☆か、あるいはキッ神先生のうっかり☆で済みそうなのですが(笑)
非常に気になります。マダランが柱間細胞体の下腹を撫でまわしたからとかだったら、もっといい。
⑤ナルト「ンな訳にいくかボケ!/オレってば四代目火影の息子だぞ!!!」
ナルトが、自分の親の事を自らのアイデンティティーとしてしっかり抱きしめてる・・・・ものすごく嬉しかったです。
「オレってば」の「てば」っていう口癖も、久々に出た気がしますねw
昔波の国で「オレってば火影になる男だぞ!」と強がってた子が、ここまで。ナルト立派になったねと、なでなでしたくなりました。
でも、本題はナルトじゃない(笑)
ナルトは 「八尾と九尾はオレが狩る」といったマダラ(なぜか穢土転生風)と交戦中ですが、
ナルト「ンな訳にいくかボケ!(略)てめーの口車なんかにゃ乗らねェ!!!」
マダラ「人柱力の本体だからと大目に見てやったが・・・/なら手加減はできんぞ」
という唐突感のある会話。もうナルトがマダラに「ボケ!」と言ってる時点で大爆笑なんですがwww
多分マダラは「ボケ!」なんて他人に言われたことがないからあまり意味がわかっていなくて「?」って小首をかしげるといいです(笑)
さて、ここは。ナルトが「口車にゃ乗らねェ!」と言っている以上、マダラがナルトに何らかの口車を仕掛けたってことですよね。
多分マダラの性格的に、「大人しく捕まれば悪いようにはしない」的な事を言ったんだと推察されますが、マダラのこういう優しさというか、弱い者への「情け」みたいなもの(悪く言えば無駄を省きたい合理的精神の賜物ですが。)が非常に好ましく思えます。
「オレと戦ってもお前にもオレにも意味があまりない(どうしたってオレが勝つから)、だからさっさとやめにしないか(時間の無駄だ)?」と、別に悪気もなくさらりとナルトに提案をしたんだろうと思います。
ナルトからしたら、「ンなわけにいくかボケ!」とww まぁ、当然の反応ですね(笑)
ご無沙汰してた間にたまったグダグダをドペッと吐き出してしまいました、見苦しくて申し訳ない><;;
現在Sさんの漫画に触発されて、この土日で絶賛中途放置中だった「花明」のネームがようやく完成しました。
後は作画なのでサクサクー・・・とはいつも通り参りませんが(笑) 11月は扉間月間にしたいと思っておりますw
扉間→←マダラ イズジャスティス!!!!!!デリィシャス!!! ッフッフフフフゥ!(英語力なんて・・・っ)
拍手コメント下さったS様、誠にありがとうございます!!!!! お返事はすみません、次回じっくりとさせて頂きますので、もう少々お待ち下さいませ;ω;/////
・・・最後までお読みくださりありがとうございます! お疲れ様でしたっ><!
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関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
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マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
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