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来たんじゃないっすかコレェええええええぇなになにマダラ何ひゃぁぁぁあああｋｔｋｒェェェぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!

マダラ「もうじきこの世界も終わる・・・しばしの間二人で楽しむために・・・」

・・・・・・・・く・・・ふｗｗｗふｗｗｗふｗｗｗｗｗ　
・・・終わりゆく世界で「ナルトと二人」になろうとしちゃうマダラン。いったいなにする気ですか。
大人のお楽しみですか。スタミナ無限&お相手も九尾ﾁｬｸﾗﾓｰﾄﾞでほぼ無限だからお楽しみし放題ですねわかります！（違）
というか、この場にオビト君もちゃっかりいるんですが・・・、どうするんでしょう。殺す気ですかマダラン＾＾
それともただ、数に入れない気かっ？ｗｗｗ　どちらにせよオビト乙（笑）

がっつりと、マダラは【マダラ×ナルト】のフラグをおったてた気になってるようですが、
正直、【ナルト×マダラ】の年上誘い受けフラグにしか見えません罠。
どうしてって、マダラは誰より愛らしいから。ナルトだって、マダラがゾンビならゾンビ愛に目覚めるに違いない位に。

しかし、マダランは、ナルトと遊ぶのが楽しいようで何よりでしたねｗｗ
五影よりも強く、自分との攻防に耐え、そしてかつて自分が操っていた九尾を敵として戦う遊戯を楽しめ、
さらには色濃く柱間の面影を感じさせる、少年。ナルト。　マダラは今、そんな彼に夢中なんだと思います。
マダラはきっと、目の前の「敵として認めた相手」にものすごく集中しちゃうタイプなんでしょうね。
五影なりカカシ・ガイ・ビーなりは、正直マダラにとっては役不足でお掃除対象でしかなかった訳で、
ナルトに対する「二人で楽しむ」という発言は、今マダラが【ナルト】という存在に集中している証拠なんだと思います。
そして、マダラが最も夢中になった、
そして今も「夢中」の人間、それが柱間・・・・・・・・・・・ふふ。

あ。
・・・・・・いきなり下品な妄想なんですがいいですか？（ニコ＾＾）
マダランが黒手袋ごしにナルトのピーーーーッを掴んだり擦ったりしてですね（どういうｼﾁｭｴｰｼｮﾝだYO!!!!）、にやりと笑うマダラの図が、心の中でフォーエバーシャトルランしております。

「なんだ、こちらは似てもにつかんな・・・」
とマダラに薄く笑まれて、真っ赤になって抗議するナルト君（これでも攻）もおいしいと思います。
手取り足取り、マダラ大先輩に教えてもらったらいい。

あの一コマで幸せな1週間を送れることは間違いありません。ありがとう、ありがとうキッ神先生!!!!　

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「マダラァァァッ折角だから飲んで帰ろうか!!!なっ？」

「しつこい・・・行かんと言っているだろう！」
（げしっ）

「これ以上続けるなら・・・ピーをねじ切ってから、この髪を燃やしたもので丸めて、貴様の口にねじ込んでやる」
「絶対嫌だな」
「なら、一人で帰れ」
「それも絶対嫌だな！＾＾」
「・・・・・・・・・＾＾＃」




ＮＡＲＵＴＯ世界最強のツーカーのお二人が
イチャコライチャコラじゃれじゃれ
していると、周りは迷惑だろうと思います。いろんな意味で。

マダラは興奮したら火を吹き風を起こし、
柱間は興奮したらサァ木遁。舞い上がる木の葉。

「リーよ!!!!お前のその体術奥義【木の葉旋風】は・・・、
かつてこの里を作り上げた、最も美しく、最も強い絆で結ばれた男たちの、最も人目を憚る「イチャイチャパラダイス」から生まれたのだ・・・！
『木の葉の蓮華は2度咲く』は、初代柱間の蓮根（）は愛するマダラの強烈な金（）蹴りを喰らっても再び咲く、何度でも咲く、盛大に咲く・・・・という漢の甘酸ぱぁぁぁ～～い青春を謳った言葉なのだ・・・わかるか・・・ッ！？」　by激マユ先生

「盛大にわからねぇよ」、と通りすがりのサスケ君が言ってくれそうです。そんな突っ込みサスケが大好き（笑）


勿体ない拍手、いつもありがとうございます!!!!　　今日こそ共にジャンプを!!!!共にＮＡＲＵＴＯを舐めるように味わいましょうぞぞぞふひょひょぅｖｖｖｖｖ←