前回の突然の作品更新休止のお知らせへの温かい拍手、ありがとうございました＞＜
頂きました元気を糧にもりもり勉強・・・もとい仕事場への道のりを涎と血を流し流し這い登っております！
勉強は・・・・・なんとかなる、多分。（ｷﾘﾘ）　





「べんきょう　だと？そんなもの　5びょう　で　おえて　さっさと　オレと　しょうぶしろ。」

優秀なるうちはの中でも、最も優秀な子マダランにかかれば、おべんきょうなぞ、掌の木の葉を息で動かす程度の遊戯に等しいものだったのでしょうね（笑）　
・・・・・上のは・・・・ロリマダラに目覚めたとか、べ・・・別に、そんなんじゃ　ないのですよ＾＾
ただのちびマダランです。ほっぺがふにふにふかふかで可愛いと思います。
ﾁｭﾙﾁｭﾙｯ←←←Hさん（何かいかがわしい存在）が吸い付く音


ジャンプといえば、ガイ先生の昼どらを後ろから喰らっても多少驚きつつも、のんびりしているマダラが（笑）
いろんな意味で彼のビッグさ（笑）が際立っていましたね。ガイ先生の最終奥義でも、全く動じないマダラ。さすが伝説の忍の貫録です。そして手足がものすごくスラッと長いです。さすがマダラン、ウホッいい身体だ。

「さてと・・・始めるか・・・」と言ったマダランの、マダランによるマダランと柱間のための大活躍（十尾の人柱力化とか？！）への期待に胸を躍らせながら・・・ｗ　
ではでは、ドロンヌ！

[9回]