こんばんは！現在2時半過ぎです（＠ω＠）ｷﾞﾝｯ 前回記事並びに過去拍手への温かい拍手、誠に誠にありがとうございました…！私の生きる上での栄養素ですﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞッ！＞＜///// 

「どんだけ愛し合ってるんだ、子供作る計画しすぎだろう子供のくせに・・・・・カッ!!!」
な本誌（笑）がこの頃眩しくて、幸せすぎて、満たされて、前から後ろから（別にエロスな意味は毛頭ありませんよ？＾＾）もう20回以上読み返しております・・・!!!!
皆様、もう読まれてますよね……っうぉぉぉおおおおおん語りたい!!!!!!ｷﾞｬｰｰｰｰ！（奇声）←

本当なら溢れかえるモロモロの感想も一緒にあげたかったのですがこのままいくと徹夜ルートの為、今夜は自重させて頂きたいと思います。
近日中に感想はUP予定です。もしもし「月曜に見てやろうと思ってたのにｺﾝﾁｸｼｮｳ…!」な方がいらっしゃいましたら、申し訳もございませぬ！

下に、今日のジャンプを見て描きはじめた突発3頁漫画の1頁目のしかも台詞適当に差し替えたverというよくわからない物体を投下します。









台詞が変わって3頁続きます（笑）→　負けず嫌い【改】

マダラは柱間との約束を一日勘違いして、前日の昼から待っていたようです。
しかし過保護なタジマパパ（大笑、彼も千手パパ同様、平凡そうな人でしたね！！ｗ　そして仏間という名前がまたｗｗｗ）を親に、頭領に持つマダラですから、夜は帰らないわけにはいきません。
影分身を河原において一人まんじりともせず本体は家に帰り、でも気になって仕方なくて、もしかして柱間がどこかの戦で死んだのではないかと考えたりして、寒気に肩を震わせたりして・・・。
ただの勘違いなのに、奴ははもしかして、ああでもないこうでもないと嫌な考えが頭をよぎる度に、頭をぶんぶんと振って、布団をそっと抜け出し、真夜中から「願掛け」の水切りをずっとしていたのだとしたら・・・、なんて愛しい。
「アイツ」の無事を願いながら、いつのまにか「再会」を待ちわびた「逢瀬」を願う願掛けになっていったらいい。
もう早く結婚して、親の反対なんて押し切って駆け落ちして二人で木の葉集落作ってアダムとイブになっておしまいなさいッ（＾＾）子供のノルマは最低でも16人ですよ！（＾ｐ＾）ｳﾋｭｳ！

そして柱間のおいしいポジション。逆の立場だったら、マダラは柱間を膝枕してあげそうですが、柱間の場合は……アレ…後ろからお布団のように覆うように抱きしめたまま、大きな岩などにもたれかかって一緒にうたたねしそうです。

…ではでは、また近日中に！
お読みくださりありがとうございました!!!

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