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イヌトキ
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最近は 叫ぶ以外の 萌え方を 模索しなければならない、そんな気がする 春の夜のジャンプェ・・・(超字余り)


・・・・・・こんばんは!
前回突発漫画や痛い痛しい横恋慕三十路直前男・扉間(許せ・・)の漫画をはじめ過去記事などへの温かい拍手、本当にありがとうございました!!!!本当に、お優しい、お心の寛い御方々に見て頂けて、私はなんと幸せ者なんでしょうか…っ
全く及ばないながら、力を振り絞り、少しでもお返しをさせて頂きたいと思っております><

さてぇ・・・遅ればせながら、早速ジャンプ感想を、と思います・・・
が。
ぶっちゃけですね
柱間とマダラが恋仲過ぎて、・・・公式なのに極上の同人誌を拝見しているような・・・そんな気がして、なりません。ゆえに通勤時間にジャンプがとても読みにくいです(笑)

前々から
「二人って本当に夫婦だよな~」
お似合いだよな~」
「何せ、合体済だしなァ~(マダランの胸の飾り(デスマスク))」  等と思ってはおりましたが・・・・・・!

小さな恋人たちの『』に満ちた時間をちゃっかり感知で覗いていた扉間君を心転身の術!で乗っ取りたい・・・・・・・と、そう切に願いながら、纏まりなく以下追記にジャンプ感想です。


拍手[31回]




(※今回は言い出したらきりがないくらい、全てに萌えた(ド真剣)ので、もう余り無理して絞ろうとはせず、ぐだぐだになっても、文章崩壊しようと構わずに思ったことを思いつくままに書かせて頂こうと思います。御見苦しくて、いつも本当にすみませぬ!(ローリング土下座))

まずずは。
・「マダラは天の啓示としか思えなかった」・・・・そして立ち上がる柱間
前回、柱間は幼い弟の相次ぐ死の傷をかかえて、一人川面を見つめていました。
そこにマダラが来て、これ以上ない位に繊細で優しい触れ方で、柱間の「心」を抱きしめてくれた・・・んでしたよね、夢じゃないですよね?(笑)
もう、それだけでも幼くも本気な初恋の発動の必要条件を十二分に満たしだであろう所を、ダメ押しするがごとく、マダラが自分と同じ考え(双方の死と憎しみにまみれた世界を根本的に変えようという強い意志)を持っていると知った柱間は、天の啓示を感じたそうです。そしてマダラの横にすっくと立ち上がった・・・。
・・・天の啓示って・・・・よっぽどですよね、余程強い(心地よく、甘く、震える程の)衝撃を、柱間は内心で受けていたのでしょう。
天の啓示って、どんな感覚かな・・・と、啓示を受ける事のない凡夫なる私も考えてみたのですが、簡単に言うと、
「ビビッときた」。これなのではないでしょうか。
時々、「出会ったときに<自分はこの人と結婚する>ってなぜか思った」とか、「出会ったその時に電撃が走った」とか、そういう言葉を耳にしますが、時代に選ばれた運命の二人は、常人の「ビビッ」をはるかに超える「バリバリバリィィィィインドゴゴゴゴォーーン!ッ」が、体中を甘く駆け巡ったことだろうと思います。そうですか、軽ゥく絶頂したんですか、わかりますわかります()
柱間は、マダラという存在に「天の啓示を感じた」というならば、これは正しく「運命を感じた」と言い換える事ができるはずです。ビビビッと、「自分はこの人間と歩んでいく」と、直感で感じ取った・・・だからこそ、彼の涙は自然と消え、マダラの横に立ったのだと思います。
共に歩むマダラの手を握るために・・・。
伸ばされかけた手は、マダラの容赦ない「ダッセーな^^」発言に強烈ビンタを受けたようですが、ご愛嬌ですねww


・「それからオレ達はちょくちょく会うようになった」
柱間の柱間による真のノロケェはここから始まる・・・・・・・・(今までは単なる序章)という合図

・「未来(さき)について話し合ったりした」
後でも彼らが未来について語り合うシーンは2度ほど出てきますが、こと男の子というものは基本的に、
未来の事を真剣に、喜々として語るのは好きな子の前だけ、だと思います。
個人的な考えですが、女の子は全体として社交性が高く(リフレーミング)、「一人になりたくない(だと思われたくない)」ために、好きでもない子とも状況を見てお付き合いしますが、男の子は、良くも悪くも合理的なところがあって、一緒に居たくなかったり好きでもない子とは意地でもつるまないように思います。(社会人は別ですが!(笑))
合理的だからこそ、一緒に未来を描きたいと思う子、則ち「好きな子」以外に自分の思い描く未来を話しても無駄だと本能的に理解してしまっているのかなと。
未来を話し合った柱間とマダラは正しく、未来を共に歩みたいと思うもの同士、つまり好き合っていた同士だったのだなぁと・・・vv もうっもうっこの恋人どうしめぇえええええええええ//////!>< 

・弱点
ふと、「―君の悪い癖だ」が幼馴染への口癖な、三/國//無/双の呉の麗しき軍師を思い出しました。
弱点っていうものは、思うに、対象の事を良く知らないと分らない事ですよね。
FFシリーズでも、定番魔法のライブラで全体情報を把握した後に弱点情報が出てきますよね
(一例…HP9999/9999、MP999/999 属性:きのこ 属性2:男 属性3:愛 弱点:マダラの色仕掛け)^p^・・・
相手への興味と知識が、「弱点」を見つける重要なステップとしてある訳です。
FFの敵相手であれば弱点が分ったら興味はそこで終わり。そこ、あるいはその属性を使って「無言で」フルボッコ決定なのですが、子柱間と子マダラがそうしたように、相手の持つ弱点をそのまま相手に「教える」場合・・・・・、それはとても【】に満ちた行為だと思えます。「それがてめェの弱点だ」と伝えることは、「(お前の事が本当に好きだけれど)ここに限っては、お前の悪い、弱い所だぞ」と、「(でもそんなとこもひっくるめてお前が好きだよ)」と言外に愛のメッセージがつまりにつまった言葉であるように思えて・・・。


・「強くなれば、大人もオレ達の言葉を無視できなくなる」
自分たちが大人になる前に、一族と世界を変えようと思っている柱間。早熟ですね。
今子供は子供である自分たちが、世界を変えるためにまずは力をつけようと励む姿は、なんとなく雨隠れの3人(弥彦・小南・長門)の姿を思い起こさせます。

・「合う度にオレ達は仲良くなっていった」
どこまでいったんですか!
どこまでいったんですかァアアアアア!??
どこでイッたんですかぁああああああああああーッ!?←(大事な事なので^^//////)

このくだりが「忍とは何か、里とは何か」というサスケの問に対する答えとして本当に必要なものなのか、それともただの柱間のノロケェ・・・というかオレの嫁自慢ェ・・・なのか・・・・・・w
とりあえず言えることは、サスケ君がそろそろ我慢の限界で砂を吐く頃だということだと思いますね(笑)

・「アハハハお先~~~~~!!」
柱間の幼少期のこの可愛らしい「アハハハ」は、長じて(オッサンになって)「ガハハハ」に替わったんだと思いますが、その両方の笑いとその前後を見る限り、声に出して「アハハハハ!」「ガハハハハ!」と笑う時、柱間は本当に笑ってはいないんじゃないかなー・・とちょっと思いました。・・・なんというか、楽しい雰囲気を作ろうとしているというか、本能的にその場をコントロールするための大きな声の笑い声・・・というか。
柱間が本当に心から満たされて笑う時、彼は黙って声に出さずに、本当に幸せそうな顔で笑うんだと、今回の柱間の笑顔を見て、ふと思いました。
後、ミト様の前でも柱間はガハガハ笑ってそうなイメージです。彼の本当の笑顔は、マダラだけが知ってる・・・・とかだったら激烈に萌えちまいますねッ////// 

・「ここにオレ達の集落を作ろう!!」
ご立派なプロポーズキタコレぇぇぇぇぇぇぇぇwwwww!!!わぁああああああああ//////////
完全なるプロポーズですよねこれ、うんうん、うんうんよくやったよ柱間坊ちゃん!いまどき大人でもこんなしっかりプロポーズできる男は少ないですよ!!!(笑) 
「ここに家を建てよう!」
「幸せな家庭を築こう!」
「子供は3人…イヤ5人かないや、もっといてもいいな!
「子供たちは何があってもオレたちで守ろう!」
「子供たちが安心して大人になれるように、のびのびと学べる学校を作ろう!」
「大きい犬を飼おう!」
「休日は家族みんなででかけよう!」
「お前と一緒なら・・・・・・オレは何だって乗り越えられる気がするから・・・・・」
・・・・・・・ってことで悪意のある翻訳機にかけてもかけなくてもこういうことですよね・・・・!!!!WAAAO!!!!!
これにマダラは「ああ」と応えてしまっていますよね、よし結婚成立ゥゥ!誰か!小さな白無垢もってきてェェェ!!!←←

この時の柱間のジェスチャーと言葉を見て、柱間もまた、マダラと同じくらいに繊細で優しい子だな・・・と思いました。
両手を広げ、上に上に持ち上げるような仕草は、間違いなく、「弟の事を思い出して心がギュッと締め付けられたマダラの気持ちを明るくしてやりたい」、という柱間の思いやりの表れ明らかに見て取れる気がします。
自分がマダラにされて本当に嬉しかったから、マダラのことが大好きだから。今度はオレが、マダラを笑わせてやるんだ・・!と、そういう気持ちがひしひしと感じられる、情熱的でどこまでも優しく、そして温かい、柱間らしい「抱擁」だったと思います。

抱きしめあっているだと・・・・/////(ボソッ) 

 



・・・すみません!!中途半端過ぎる所ですが、眠気+午前2時で色々な意味で限界(弱ッ)の為、続きはまた明日にさせて頂きます><;;申し訳ございません! まだまだ扉間君とかパパのこととか吐き出したい事がモロモロあるのですがっっ;;;
 C様、メールコメント誠にありがとうございました、MAJIで萌えに萌え滾りましたよ・・・はふはふ!/////// お返事はこちらもすみません、次回日記にてさせて頂きますので、何卒ご了承をお願いいたします><!

ではでは、いったんドロンヌ!;
お読みくださり、ありがとうございました!
お疲れ様でした!!

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NARUTOの「木の葉創設期」をメインディッシュとしたサイトです。ごゆるりと。
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慶晴(よしはる)
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女性
自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。

NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
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