ハッピーバレンタイン!!!!

いきなりうちはの陣に現れた柱間が、マダラにプレゼント。
当時チョコはないでしょうから、蕾の梅の花。

これがまた匂う頃に、逢おうという無言の恋文な訳ですｗ
ｷｬｯﾎｳ柱間ったらダ・イ・タ・ン☆←←

※その後⇒「待兼花」（ホワイトデー）

いや～～説明ないとわからないですよね申し訳ありませんｗｗ
前回記事・過去記事への拍手ありがとうございましたっ＞＜ｗ

明日から仕事頑張るぞぞぞぞおおおおお！！
頂いた元気で土曜まで生き抜きますッ！！！

[20回]

おめでとう、イズナ!!!!


誰よりも長く
誰よりも深く

マダラを愛し続けたのは彼だと思います。





兄と同じ服、同じ武器、同じ名をまとい戦う彼の「覚悟」は、計り知れません。
やりかたこそ、今のナルト達には受け入れがたいものであれ、
果たそうとする月の眼計画という目標の奥にある「目的」に対する想いは　純粋そのものではないでしょうか・・。

果てしない愛と、絶望の後に、
彼にとっての「平和」をなすため、彼は戦い続けていると思います。

頑張りすぎちゃだめだよ、疲れて周りが見えなくなるからね・・。


誕生日おめでとう、イズナ!!!!
君には感情移入しすぎるので今まできっちり描いたことがなかったけど
描きながら、わかった。
ほんとかっこいいなお前はああああああああああああああああああああ!!!!
なんだ、なんなんだほんと。


生まれてきてくれて、ありがとう!!!
おめでとぉぉおおおおおおおおおおおおおおっっ！！
愛してるぜ！！！！

・・・全くブラコンめ（ボソ）←

[8回]

拍手ありがとうございました!!☆
ぽかぽか効果で、寒さも感じなくなれそうです！

スマホ編集は通勤時間を有効活用出来て誠に便利ですが、いかんせん肩がこりますねぇ・・・(;´д｀)

そういえば、先週末にナルトDVDを鑑賞しました。
サスケェが火影会談でひゃっほうしていましたね。
当然、創設期にも関わりのある志村のダンゾウ君もかなりのご活躍でした。トビをして、口寄せの夢を喰らうバクを、「思ったより随分と大きい・・・」等と言わしめる所なんて、圧巻の一言でした！(゜ロ゜;

ダンゾウ活躍→写輪眼大活躍→うちはカガミ君登場→→・・・

そして、二代目火影が、登場された訳ですが・・・


明日の日記に続きますすみませんっ(笑)

[0回]

まずは、大変遅くなっておりましたリレー漫画を更新させて頂きましたのでご報告致しますっ

創設期リレー漫画


お待ち頂いていた方がいらっしゃったら、この場で腹かっさばきたい衝動に駆られます・・・
本当に申し訳ありませんでした!!!!＞＜


さて、今週のジャンプはﾅﾙﾄｫｫｵｫｫが遂に六道再臨への道を着々と踏みしめて行っているようでまたびっくりでしたが、アレ・・・・アレニハカナワナイナ・・・←

アレ、皆さんも見られましたよね・・・・・・っ？？!!

そうっっ
2月23日発売のﾅﾙﾃｨﾒｯﾄｽ●ｰﾑｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝｽﾞ（以下ＮＳＧ）で！！！
創設期最大のビッグイベント終末の谷が、ストーリーモード「うちはマダラ伝」で、ついに再現される・・・・・・ッ!!!!!

ひゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
辛抱たまらんぁあああああああ嬉しい嬉しいなにこれ嬉しいっ


落ち着いてなどいる必要はない・・・っ！何故なら、終末の谷間が再現されるこれ即ち!!!!

美しくも強くしなやかな、真ダラアァァァァァァがですよ！！？
カフッ・・・(途中吐血)
ゲームの中で動くってことになりやしないかいっ？それじゃあよっっ!

お互いに傷付き血を流しながら、『マダアァァァァァァ』『柱間ああぁぁぁぁッ』と叫び呼びあう、ぬるぬる動く彼ら、六道の片割れ達が見られるってことにならないかい・・・ッ!!!!


バレンタインもイズナBDも扉間BDも忘れてはいないのですが、楽しみ過ぎて身が持ちません。
今日から発売までのカウントダウンでも致しましょうか(笑)!!!
あと16日ですね＾＾ｗ


リレーで使った画像をいじっただけのおまけ（？）絵をぼとり。


↑ちっさいマダラとおっきいヒカク。
ヒカクとマダラを描いていると、「この二人もかなり似てるなぁ・・」と、よく感じます。
マダラに子供が出来たらこのヒカクみたいな表情をするようになると思うのですが。
そしてそんなマダラの顔を見て最高に幸せな柱間と、その二人を見て心を波立たせる扉間とかいいじゃない（笑）



追記にて拍手返信をさせて頂きます。お心当たりのｒ様は、追記反転をお願いいたします！＾＾＞



　

[4回]

出ましたね、ナルト59巻!!!

何が衝撃的って、表紙のマダランの後ろ姿の、服の色です。

何故にスミレ色(´Д｀)!!!!?

可憐だあああ。

、、、と同時に、このうちはの長のセンスが真剣に心配になりました。


リレー、もももう少しだけ御待ちをっあと少しなのです！

[2回]