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イヌトキ
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ご無沙汰しております……!
うぉ…ぉ・・お久しぶりです…!

今月初旬より更新滞って、滞っては滞りまくっておりまして、、本当に本当ーーーーーーーーに…
申し訳ございませんでした……っ!!!

仕事は相変わらずのテンパリ具合ですが、なんとなく…社内システムの蹂躙の仕方というのが(えっ?)わかってきました。ヘヘヘ…
…しかし、今になっても分らないのは、なぜシステムの為に人のやり方を変えなければいけないのか…ということで……。それ逆な!逆だからねコノヤロー!!!(ぎ●たま風)と力拳を作る毎日です。



ご心配をおかけしてしまったこと、お待たせしてしまったこと、嘘をついてしまったこと(この有言実行の鑑めェッ!)…
大変申し訳ございません。深く深くお詫びを…お詫びをぉぉおをを(滝涙)





一応リハビリを兼ねて描いたお詫び絵を投下。


…約1ヶ月ぶりに絵を描いてみて、思い通りに描けなくてストレスマッハェ…!

イズナBDとバレンタインと扉間BDを(華麗に)かっ飛ばしたので…一応イズナBD絵ということで…本当にすみません;ω; 

イズナ死後、イズナとマダラがマダラの夢の中で逢ってたらいいな、なんて思いながら。
睡眠中=瞼を閉じる=外界から閉ざされた、【マダラとイズナだけの世界】なのかなと。
そこでは二人は幼いままでずっと触れ合っていて離れる事はなく。
既に体を失ったイズナの魂が、生前より描き纏い続ける夢の世界…
柱間がいくらマダラを愛していようと、マダラが柱間を一途に愛していようと、何があっても他の人には触れられない領域、空間…アンタッチャブルゾーン!(まんまだァ!)

きっと柱間はマダラに【そこ】に行ってほしくなくて、寝る間も惜しんで毎日マダラの上でハッスルハッスル!だったのではないでしょうか…ゴフン!←
そりゃマダラン「オレには無理だ…////」って逃げますよね(笑)
最強の忍とはいえ、細い御腰が持ちません罠っと^^


***
あと、本誌感想少しだけ。


・色々本誌の六道化したマダランの錫杖がセーラー●ーンの月の形のスティックにしか見えなかった
・とりあえずダサさ全開柱間の嫁は伊達ではないと思ったり。
・サクラちゃんの必死の救命を見ていると、他の人にもそれくらいやったれよ(笑)と思ってしらけたとした気持ちになったり(勿論戦場においては味方のうちの力あるもの=ナルトを救うことに力を傾ける事は合理的な判断ではあるんですけどね!なんだか、すっきりしなかったりしませんか(苦笑))
…まぁ、誰彼かまわず「死なせやしないわ!」<ズバァ>も若干博愛すぎて怖いですがね!^^

・六道マダラに関してはキュートな涙袋以外何も彼らしいところが残っていない(敢えて言うならかつて恐らく願掛けをした為に長いのであろう髪の長さ位でしょうか…)のが、無性に寂しいです。もっとマダラらしいのなかったですかねキッ神先生ェ…(チラチラ
や、可愛いんですけどね。オシャレぶってるのにダサいのがね……愛しいですねマダラン(キキュン!



***

久しぶりで絵の描き方はおろか、ブログの描き方まで忘れていて…まぁもともと知らないと言えば知らないんですが…!とても新鮮な気持ちでドキドキしながら書かせて頂きました(苦笑)

でもやはり、絵を描くのは楽しいですね。
ここ1ヶ月、描きたい描きたい描きたいィィイ()と思いながらほぼ全くペンタブを握らなかったのでこのツケがどこまで続くかは分りませんが…夢中になれる、また、恐れ多くも応援のお言葉を下さる方がいて下さるということに、何より感謝をしたいと思います。
本当にありがとうございます><!

以前重要発表しまっせ!と言いながら実は全然できていませんので…そのへんもまた次回に。
次はそこまで空けませんのでご安心を!(有言不実行ダメ!絶対ツ;;)



あと一つ!
創設期リレー漫画をS様が執筆して下さいました~~~~~!ウワアアアーーーー!
まさかあの人が…アア!切ないワ!と思わずブルルと身震いしてしまう素敵展開でしたね…//////

アナウンスが遅くて申し訳ありません!宜しければ是非 コチラ よりどうぞ!



***

ではではここまでお読みくださり誠にありがとうございます!

追記にて、ご無沙汰中に賜りましたメッセージへ返信をさせて頂きます。
お心当たりの方は、追記にお進み頂き、反転をお願いいたします!
御返事が遅くなってしまい、本当にすみませんでした;;。


拍手[22回]

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こんにちは・・!

温かい拍手いつも本当にありがとうございます。

また、またもや、大変に御無沙汰しておりまして本当に申し訳もございません。

現在、仕事場が社内システム改悪により大混乱に陥っており、そのため帰りが夜中になる日が続いております。バスがなくなった時間に、深夜割増料金のタクシーに乗って勢いよく飛んでいくなけなしの残業代……。
とっても切ないェ・・

せめて落書きくらいはとペンを握りはするのですが、なかなかに睡眠欲が手強く、いつもの描きたい欲(=ほぼSEI欲)が起こらず(苦笑)
こそこそと思い付いたネタを書き留める日が、ここ2、3週間ほど続いております。

通勤電車の中で今までに頂いてきたお手紙の数々を大切に読み返させて頂いてます。いつも、本当にありがとうございます!

こんな拙いサイトでも、楽しみにして下さっている方がいてくださるのだと、描かない訳にいくものかと、心が改まると同時に、ほっこりと温かい気持ちになります。

なのに,なのに描けない自分がおります。
本当に情けない。

もう少ししたら仕事が落ち着く・・・という見込みが今のところ立っていません。

もしもし、御無沙汰し続けても待って下さっている方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。

また、温かいメッセージを下さったお方様には、お返事がなかなかできておらず、またまた本当に本当に申し訳ありません。


今しばらくお時間を賜りますよう、平にお願いを申し上げます・・・!


***

それでも、柱マダガスカル・・じゃない(マダガスカルにも逝きたい←)柱マダプチオンリーには新刊を必ず引っ提げてサークル参加します!
同志の皆さま!共に頑張って柱マダしましょうねええうおたおおまとととたとおおおおお!←

多少無理したって楽しければいいじゃない、と思います。
ただし、程ほどに緩急は必要ですが!(笑)





お読みくださり、ありがとうございました。
2月は一年で最も雪深い季節です。
その分、たまの小春日和が心地よく感じられるものの、風邪やインフルエンザが猛威を振るう時期でもあります。

特に受験生さんには危険ですね。
陰ながら応援しております(>_<)

それでは、また近々。
(近況報告には最低限参る所存です)

お体に気を付けて、お過ごし下さいますように…^^



慶晴拝

拍手[40回]

こんばんは。先週初めよりご無沙汰をしておりまして申し訳ございません…!
仕事が容赦なく……仕事以外の時間って通勤と寝る時間以外ないよね状態だったのと…

あと週末に近場の温泉に行ってまいりました。エヘ^^(十分楽しんでんじゃねーかァァ!)

冬の温泉はやはり格別ですね。温泉に来たら必ず3回はお風呂に入ります。
きりっと冷えた空気の中でもやもやと白い湯けむりで辺りが霞み…外界とリアルにつながった露天風呂でありながら、内省的な妄想の世界へといや誘われようというものです。

もやもやと、柱マダドッキリ遭遇INお風呂を考えてしまいました(檜風呂の底面から柱間が出現とかそういう色気のないのも含めて(笑))。あと、やっぱりタジマダinお風呂も…(こそこそ)

温泉もよかったんですが、今回のプチ旅行で何より印象的だったのが、当記事タイトルの「蝋梅の香り」。
お宿のロビーに大きなお花が飾られていたので近くまで寄って行ったら、なんともいい香りがしまして。それが蝋梅(ろうばい)のお花だったんですね。

このお花、昨日、1月27日の誕生花だそうです。

英名を「Wintersweet」(ウィンター・スウィート)と言うのだとか。
半透明の美しい花弁がまるで「蝋」のようだというのでつけられた、その名…
火を近づけると枯れるのではなく、確かに「溶けて」しまいそうな、そんな脆さ、
そして、真冬に甘やかな香りをさせる所がとても気に入りました。

…ちょっと、マダランのようではありませんか?
固い殻を取り払ったら、人肌の熱で溶けてしまいそうな、蝋細工のような繊細さ。
柱間の体は熱いですから……触られたら溶けてしまう、それが分かっているから、固く蕾を閉じて、鋭利な枝先で人を拒む……

ふふ…ふふふふ…(妄想中)

白なら、なんとなくタジマパパを思わせる
菫色、薄紫のものならマダラっぽい
本来の蝋梅の色である黄色は……イズナに似合う気がしますね。
うちは一族は花が似合う。

千手一族は…花よりは実…どんぐりが…そしてどんぐりよりは隆々とした木々の幹、あるいは木の葉ですね。
うん、さすが森の一族ェ(笑)

***

グダグダどうでもいい花の事で語っていてすみません…アワワ…!



●今日のジャンプ感想●
・NARUTO連載15年目、本当にすごいです。キッ神先生ィィィィ!!!オレだ愛してる!←
・表紙を飾ったマダランの形良いTIKUBI(紅色v)…かと思いきや柱間の隈取でした
・巻頭カラー、マダラン思いのほか褐色肌
・きっと光の加減だと思います、そうじゃなかったら……泣いてしまう
・同じく巻頭カラー、マダランの眉が形良くてしかも太目で気品があってとてもイイ…
・「……」と黙ってサスケがもがき生きようとするのを見つめるマダラン
・サスケに時間を与え、とどめを刺さずにおくのは、マダラは【ただのきまぐれ】でしかないと
言うでしょう。けれどもそれは…刺す気にどうしてもなれなかったのは……イズナの『生きよう』とした姿を一瞬でも重ねてしまったから…と思えてなりません。
・『ここまで来てみせろ』と言わんばかりに後ろを見せて地面に突き立てた草薙の剣から仄かに香る、マダランの優しさ、兄らしさ
・柱間の空気っぷりェ…
・と思ったらお胸にビッチャリいらっしゃった、よかった(?)^ω^
・「その眼を持っているという事は 今まで多くを失いながらも何かを求めてきた証拠だ」
数多の血継限界の中でも特に異端とされ畏怖される瞳力者、彼らでしか感じることない、見える事のない闇があるんだろうな…と思いました。
マダラが失ってきたのは多くの「愛」
しかしそれを失いながらも求め続けていたのは…やはり「愛」なんでしょうね。たった一つの、「愛」を。
だから…柱間が後ろから自分を刺すという決断をした、その時に求めていた「愛」を信じられなくなったんでしょう。なぜあそこで…

抱き締めなかった柱間…雨でずぶぬれになりながら泣いている友を…

ウウッ;;;

しかし柱間が死ぬほど後であの瞬間を反芻したのは間違いないでしょうし
また、柱間が多数を守る里長の立場にあったことを考えれば、かつてのマダラとの夢そのものである里を守る為に、あそこまで自分を殺してマダラを刺した訳です。
あの太陽のような顔で大らかに笑う彼が、鬼のような、顔で…。
天啓とまで思った人間を刺すにはそこまでの覚悟が必要だったのだと思います。それを、その覚悟を、誰も否とは言えますまい。

だから、マダラは「変わったな」と寂しげに口から血を流したんですよね。柱間を否定しないのは、誰よりも良く分かっているから…彼の性格を、彼の事を、彼の覚悟を。

それでも思わずにいられないのは、なぜ抱き締めなかった柱間ァ!と…ここに戻ってしまうんですよね……。
【その時歴史が動いた】(古ッ!)で特集して頂きたい位に歴史が動いた瞬間だと思いますホント…


ウウッウッ;;;;;;

何があっても自分を愛し信じてくれているという存在の有無
それが世界を愛せるかどうか、世界を信じられるかどうかの「境目」だと個人的に思います。
マダランのように繊細な人は、愛せるかどうかというよりは、正気と狂気の境目ですら有り得ますね。イズナが死んでからのマダランはすごく不安定に見えるんです。

そこそこ、ではマダラはダメなんでしょうね。誰よりも一途な、愛の深い人だから。
イズナは、マダラにとって【世界の基盤】だったんでしょう。何があっても傍にいて、自分を見上げて笑い、自分だけを慕う弟
守りたいと願う程に、守られていたのはマダラ自身でもあった…と…



***

本当にグダグダすみません;ω;

また今後の活動方針・方法に関しまして近日中に大事なお話をさせて頂きたいと思っております。といってもいきなり活動休止!なんてことは申し上げない(ハズッ)ので、どうかご安心を…^^

ではでは、続きに賜りましたお言葉へのお返事をさせて頂きます!
お心当たりの御方様は、追記にお進みください。その後反転をお願いいたします^^



拍手[16回]




イズナが生前兄の傍で戦う姿が、闇の中で光る眼が猛禽類のそれに似ていて、
凛として凄烈な戦いぶりから
「鷹」の異名をとっていたりしたら萌える…
サスケェのまさかのパクリ疑惑←





ついに彼の名をマダラが呼びましたねェ…!
を!最愛の弟を!イズナァアアアアアアア!ウェアアア!!←
ああ…ああ……!!!!!!!!ああ・・・・・・・。

…柱間がマダラのことを「元来優しい男だ」
「弟想いで…願掛けをする…信心深い奴だ」
そういって笑って、サスケのことをイズナに似ていると言っていました。

基本的に誰かが何かにに何か別のものを見出すとき、それはその人にとって良かれ悪かれ大きな存在であると思いますが
サスケの中にイズナを見た、その事実と…あの俯き加減の穏やかなを見るにつけ、いかに柱間にとってイズナは特別だったかが分かるな、と、私の中ではすごくおさまりがつきました。


特別って言っても、別に恋愛とかじゃ、全然、全然なくてですね(笑)
なんていったらいいか…
マダラを想う気持ちで、誰かに柱間が負けるとしたら、それは世界でたった一人、イズナなのだと柱間当人がそう悟っている、諦めているような、そんな笑顔に見えました。
アイツを救えるのはオレじゃないんだと半ば自嘲のようにも見える。
どんなに手を伸ばして愛してももがいても苦しんでも それは自分ではないのだと

柱間は、サスケに
「マダラを止めてくれ」と言って
「倒してくれ」とは言わなかった…!!!

ウォオオオオオお・・・・

…柱間がマダラへの愛が、彼の中にあるマダラへの希求…そんなものが近くに感じられた気がして、すごくすごく切なくなった回でした…!キキュン…!!!

あっ我愛羅がんばれ~!ナルトは生命力あるからちょっと放置してても大丈夫~~(若干適当に応援)

***

感想描き切れません…ぐああああああぁぁん/////// 
特に、扉間を串刺し+ディスりまくる怒涛の勢いのマダランがもう(笑)
柱間に代わって国づくりするとか言ってる時点でもうお前ら日本神話の神様か、二人で密着して森羅万象の国つくり(=子作り)ゆっくりやってればいいよいくらでも国を産めばいいよとかもう溢れて止まりませんぐふぬんっ//////←


あーーーーーージャンプがこんなにマダランの小奇麗な顔と白い肢体で埋め尽くされるなんて夢のようだ…(※素直な感想)

しかも扉間との格の差プライスレス。
扉間さんは器用でそんなに強くなくて柱マダと自分の間に横たわる実力の差の大河(笑)に押しつぶされそうになってコンプレックスの塊になってそのコンプレックスを跳ね除けようとして一生懸命頑張って吹き矢とか仕込んでるのがもう(笑)、堪りませんね彼!!!


元気があればもう少し感想描きたいですがグッズの原稿を今週中にあげたいものがあるのでここらでドロップアウトしますおっふ…

ということで
ひとまずこのへんで…。^^

お読みくださりありがとうございます!!
来週の月曜が待ちきれませんね!!!!!><

拍手[28回]

ご無沙汰しておりまして申し訳ございません…!;;


420

↑以前日記で投下した絵の加工違いVer(使い回しすみませんアセアセッ;ω;!)


柱間という男は、マダラにとっては兄の様であり弟のようでありまた唯一の友であり、最愛の人でもあったと思われますが(公式…ですよね!w)
個人的に、マダラは柱間にとってまず先立つのが「友」であり、その深層には「兄」を慕う弟の心がある気がします。勿論、禁断の兄弟愛


本当に何に付けても、二人は一つになろうとしているな、と思います。
もともとは一つだったものがある時別れてまた一つになろうと言う一心な希求
森羅万象を得る…=真の幸せを得る、に読み替えてよかでしょう。

二人が合体すれば(!)、睦み合ってグチュパンして血が混ざりあって一つになる事、その過程でが溶け合って一つになる事、それが二人にとっての幸せであり「木の葉の里」という二人の子の幸せでもあったのではないかと、思っております。

里という「子」の父母は何があっても柱間とマダラだと思いますが、その場合間違っても柱間は母ではなくマダラは父ではないだろうと思っております。(鼻息
そのせいなのか、
いつからか、マダラは小さい母猫のイメージが根深くあります。
大事な小さなものを小さな体で守ろうと、いつも唇を少し噛んで紅く血を滲ませているような。
より稚い弟・イズナを守ろうとする姿が、母猫そのものじゃまいか…と。それが、小さな少年のはずの彼から、聖女的な印象を受けるのと、同根のイメージなんだろうと思います


つまり

結論:マダランのお肌は白くてしっとりふかふかで、少年の頃からふんわり幽かな花の香り(え?)


…だといいなぁ(笑)

イズナがこの世で最も好きな匂い。
そういえば、白い花、白いユリは処女の象徴なんだとか…。

個人的に…マダランのロストバージンはかなり早いだろうと思ってまして(いきなり何を言いだす…)大体11,2くらいかなと思ってるんですが
それでも彼に白い花が彼に最も似合うと感じるのはきっと、彼の体が、というよりも寧ろ、彼の精神性が変わらず純潔を保っているからではないだろうかと、思います。

身体は淫らでも心は青々しいまでの瑞々しさ。一途さ。清さ。
そんなマダランがどこまでも愛おしい……


***

先日UPのいい夫婦漫画や過去記事に温かい拍手下さってありがとうございましたーー!
賜るお優しさが、果てしなく元気の源です!

お返事が遅くなりまして、大変ご迷惑おかけしてしまいました;;
誠に申し訳ございませんでした><!
以下にてリベンジお返事()をさせて頂いておりますので、お心当たりの方がいらっしゃいましたら、お進みくださいますよう、お願いいたします;ω;


拍手[18回]

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NARUTOの「木の葉創設期」をメインディッシュとしたサイトです。ごゆるりと。
  • 管理人について
HN:
慶晴(よしはる)
性別:
女性
自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。

NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
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