イタチVSサスケ戦後。

 

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 サスケ「・・・何を根拠に信じろと？お前は信用できない（というか信じたくない）」

トビ「提示できる証拠はない。（柱間と）オレの話を信じるかどうかはお前が決めればいい」

　　「だが（柱間とオレの）話は最後まで聞いてもらう（キリリ）」

サスケ「・・・・・・・・・」

～3時間後～

サスケ「（自分のノロケばっかり）うるせぇ！もうそんなこと（ノロケ）はどうだっていい！」
　　　　「オレの前から消えろ！！」

トビ「いや聞いてもらう。　いや　お前は聞かなくてはならない！　それがお前の義務DA！（ガッ！！）」

・・・・・・みたいなみたいなｗｗ
妄想もいい加減にしろってヤツですね!ｗ
 

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はじめてマダラがデレたシーンを描いた気がします・・ｗｗ

そしてゲスト（突っ込み役）にはサスケ君登場（笑）
トビがイタチの真実を告げる（チクる）儀式の場面ですｗ
瞳術って便利ですよね。
自分の思い出や記憶などを自分の思い通りに見せることができるという・・。



サスケにその瞳術で過去を再現して見せている時に、
ウッカリ柱間とのアムァァイ思い出を思い出して映像化してしまったZE！！っていう状況です（笑）

　”夕方”って、なんだか人恋しい時間ですよね。一日が終わるという少しばかりの寂寥感に、疲れが伴って、
好きな人に会って、その肌を感じたくなるといいますか・・。要は寂しくて甘えたくなるという感じだと思います。
　
しかし、マダラがここまで柱間にひっついていくということは・・・・何か異常事態な雰囲気ですね（笑）
柱間が危険な任務（他の隠れ里や敵対大名との交渉関係？）から扉間と共に帰還したところでしょうか。
扉間氏が非常に哀れなポジションです（笑）
2人は基本的に人前ではイチャコラけしからんことはしないと思うので、唖然としていますねｗｗ
　そして扉間に見られたことに気付いたマダラに柱間はキノコ焼き大盛りにされていたらいいと思います＾＾
 

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１０２＝１０＋２（！）＝十＋B＝ト　ビ！

ということで初めてののキリ番は１０２とさせていただきましたｗ

キリ番に「柱×斑漫画orイラスト」
という「よしきたぐはははは！！←」なリクエストを下さりましたS.R様！！
ご訪問、リクエスト、そして励ましのお言葉本当にありがとうございました！

キノコ前な柱間氏にハートをキャッチだなんて！！
そのお言葉を聞いた時になぜかキューピッドの矢ならぬキノコ矢をビュンビュン撃ってくる柱間氏を想像して吹き出してしまいましたｗｗ
　
柱間と斑じゃなくて、「柱×斑」ということは、そうか、二人がイチャコラしているのがS.R様はお望みなのだわ、
きっとそうだわ。そうじゃないことってないわ。（？）と決めつけてしまいましたが・・・・

ご期待に添えているかわかりませんが、どうぞお納め下さいませ！
本当にありがございました！！

以上です。
最後までお読み下さりありがとうございました＾＾
今後も宜しくお願い致します！

千手とうちはの歴史・・・
もとは六道仙人の息子であり、兄系は仙人の眼と精神エネルギーを、弟系は仙人の肉体と生命エネルギーを授かったということですが、息子というよりも体を２つに分けたという感じを受けますね。（六道仙人に奥方がいたという記述がなく、いそうにもないのでｗｗ）
精神と肉体との関係、どちらが先立つか、優越性があるかなどは様々な考え方がありますが、どちらにせよ二つがそろってはじめて一を成すということは変わりません。

愛と憎しみという関係を超えて2人がひとつになる時はこなかったのでしょうか・・・？。
もしかするとカカシのように、死後に思い人と再会し、わだかまりなく黄泉へ渡ったでしょうか。

「死んで九尾の人柱力でもなく、うちはでもなくなって　心から笑いあえたら・・・」とナルトがサスケに言っていましたね・・・切ないものです。（・ω・。ｼｮﾎﾞ）

　まぁ、気取って書いてみましたがアレですよ。
痴話げんかやらもじもじしたりしないで、グイ！と引っ張ってギュッ！と抱きしめてドサァ！と倒してブッッチューーー！としてしまえって話です（笑）
柱間がんばってぇー（他人事）

短いですが今回はここまで！
実は漫画を描き進めているのですが1日１頁が限界で、まとまりWARIIII状態なので、
少しお待ちいただければと思います＾＾

また、拍手頂きましてありがとうございます！！
最後までお読みくださりありがとうございました！＾＾＞

相変わらずの柱間のキノコっぷりがHIDEEEEです。そして糖度なんてこの時期の2人にはない設定なのでひたあすら柱間さんがやはり変態・・ストーカー的です（笑）

柱間は冗談半分からかってるつもりなのに、マダラが最初真に受けてたら愛らしいなぁｗｗ

糖度の高いｱｯﾊｰﾝｖｖな柱斑もネタはあがっているのでまた描きたいとは思います。
ふ・・・・ﾌｸｸｸｸ（）


以上です。最後までお読みくださりありがとうございました！＾＾

ナルトの出生についてはネットやら立ち読みやらから色々と情報を得てはいたのですが、
まさか生まれて１分でマダラの腕の中スッポリ★とはな・・・・ｯ！いいぞいいぞマダラもっとやれ！←

結界の回りの暗部や三代目の妻ビワコさん等を瞬殺している割りに、
ナルトをそれなりに大事に扱っている（ように見える気がする）ところに悶えましたわ！！

マダラは抱っこ後即投げ捨てたりしてますが()、本気で殺そうと思えばすぐできたにも関わらずやらなかったということは、
「最高に冷静DA★」と彼が言うように、ナルトを殺す必要はないと冷静に判断してのことだったとは思うのですが、とはいえ殺す必要のない赤子は殺さないというのはマダラ実はアマイところなのではないかと思えたり。
キッシーもきっと斑ナルをﾌﾟｯｼｭしているに違いないですね！うん！

　それにしても、個人的に気になったのが
「出産時には人柱力の封印が弱まる」ということをなぜマダラが知っていたか　ということ。

そもそもマダラを倒してから柱間は九尾を手に入れた、とのことですが　マダラはどうやって九尾を手にしたのでしょうね・・？

・・・マダラ、まさか柱間との子を既に出ｓ（ｒｙ）！？ｗ

・・・・などなど、妄想のしがいのあるネタだと思います。（こういうネタが飛び交う予定なので苦手な人はご注意を！ｗ）


さて、ﾊｧﾊｧ言っていて遅れましたが（）上の絵は自分用に服等を時期別に整理したものの一部。
うっとおしいくらいに白い部分が嫌いで、いつもゴテゴテに色を付ける癖が出ていますorzまぁ、その他色々突っ込みどころが多いと思いますが、お目汚しすみません＞＜

表情も若干右下が幼すぎるかなとも思いますが、少年期ということで、イズナか、その他友人（万華鏡開眼のきっかけになる人とか・・？）と自分をさらけだして笑う瞬間があったらいいなと願望的なものを込めて。

誰か・・・・ソフトタッチに素早く美しく描ける技を私に教えて下されｴｪｴｴ！


最後までお読み頂きありがとうございました！＾＾

・・・・しかし、字が汚な過ぎる。すみません、ペンタブで字なんてハイレベルなものは書けないことが最近判明しました・・ｗ　川orz


そして、まだ作品数少ないのでなんとも言えませんが、なんという糖度の低い柱⇒斑・・・（笑）
もうこれカップリングですらないですね、すみません＞＜ｗ

マダラの前では妙にゴキブリ並に素早く、妙なことを口走っているのが挙動不審なのが柱間氏のデフォルトです＾ー＾

　そうやって柱間が崩した姿勢でいるからこそ、マダラも平気でいるのであって、
彼に真顔で見つめられたりしたら、若干照れるでしょうね・・・ふふ、愛い奴愛い奴（BY柱間氏）


　以下自分設定で申し訳ないのですが、
基本的に木の葉設立しばらくするまでは柱間氏もマダラ氏もお互いに（興味はあるが）
そこまで恋愛感情は持っおらず、
設立前の争いのなかでは、柱間氏がマダラを好意的にからかって遊んでいる、というイメージで描いています。　

そしてマダラは憧れと闘争心がまじりあって複雑な気持ちでいる、という感じで。
決定的に二人の仲が決定的に変化するのはイズナ死後と考えています・・・原作で明らかにされていないここらへんは超妄想で補完し、小説で書いていきたいなと思っております！ええいこの身の程知らずめ!

ふ・・・ふふふ！（）
ゆっくりペースで書くことになると思いますが、近々ご覧に入れられるよう、頑張りたいと思います！

最後までお読みくださりありがとうございました＾＾！