一部の最後を飾ったサスケとナルトの終末の谷での戦いは、単独でも見ごたえがありましたが
それが柱間とマダラの2人が最後に戦った場所であり、2人の像に見守られての状況と相まって、非常にドラマティックでした！

追記で語りです。

[4回]

千手とうちはの歴史・・・
もとは六道仙人の息子であり、兄系は仙人の眼と精神エネルギーを、弟系は仙人の肉体と生命エネルギーを授かったということですが、息子というよりも体を２つに分けたという感じを受けますね。（六道仙人に奥方がいたという記述がなく、いそうにもないのでｗｗ）
精神と肉体との関係、どちらが先立つか、優越性があるかなどは様々な考え方がありますが、どちらにせよ二つがそろってはじめて一を成すということは変わりません。

愛と憎しみという関係を超えて2人がひとつになる時はこなかったのでしょうか・・・？。
もしかするとカカシのように、死後に思い人と再会し、わだかまりなく黄泉へ渡ったでしょうか。

「死んで九尾の人柱力でもなく、うちはでもなくなって　心から笑いあえたら・・・」とナルトがサスケに言っていましたね・・・切ないものです。（・ω・。ｼｮﾎﾞ）

　まぁ、気取って書いてみましたがアレですよ。
痴話げんかやらもじもじしたりしないで、グイ！と引っ張ってギュッ！と抱きしめてドサァ！と倒してブッッチューーー！としてしまえって話です（笑）
柱間がんばってぇー（他人事）

短いですが今回はここまで！
実は漫画を描き進めているのですが1日１頁が限界で、まとまりWARIIII状態なので、
少しお待ちいただければと思います＾＾

また、拍手頂きましてありがとうございます！！
最後までお読みくださりありがとうございました！＾＾＞