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マダラ爺「年よりを助けるのがお前のモットーなのだろう？」
オビト「それはまぁ・・・そうなんだけど・・・
　　　　・・・じゃ・・・何すりゃいいんだ？」
マダラ爺「・・・・・・・・・」
オビト「・・・・・・・・・
　　　　下の・・・世話とか・・・？」
マダラ爺「・・・それもいい・・・」
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①それも良い・・・（効果音：ｱｯﾊｧｰﾝｖｖ）
・・・・・だってェェェェエエエエエマダラァァｪｱｪｱｱｱ!!!!!//////
下の世話かける気マンマンかコラァァァ！ｗｗｗｗ　って見れば見る程思えてきたら末期ですねｗｗ

勿論、この　「それもいい」　は、先のマダラの台詞　「礼をいわなくてもいい」　を、引き継いでのやんわりとした拒否の言葉なんでしょうが。
この断り方に私のトキメキはまさに泡吹く蟹状態!!!!
考えてもみて下さい！下の世話発言をガキんちょから受けたら、普通「ばっちげぇぇよバッキャローー！」ってなりますよ。
少なくともナルト爺さんとか自来也爺さんはなるんじゃないですか、あと柱間爺さんも（笑）
でも、マダラ（爺）は控え目に、一言、
「いい」
って答えたんです。
「いい」・・・・・・・・なんて可愛い断り方・・・・・・・・・！控え目で・・・気品があって・・・・・・
クッ・・・・イイッ・・・イイぞマダラぁぁ!!!!!!!!←←

②死神マダラって
いいですよね。鎌を持ってる時点で死神のイメージは背負っているんでしょうね、彼は。
終末の谷の戦いより、1年。とある美しい映像がザザーーンと脳内をかっさらっていったので近々漫画にすると思います（ｷﾘ）　マダラは本当に、綺麗な子だ・・・　

③「愛を守るために憎しみが生まれる」　byマダラン
君の憎しみもまた・・・愛、ゆえに・・・・・・。

④「折角助けたのだ・・・死に急ぐな」
優しい、基本的に無理強いしない。優しい人だと思いました。
無理強いしなくても、人がついてこざるを得ないようにする術を「生まれながらに」知っている人ですね。


⑤マダラ「愛だけの世界を作る」
・・・・・・・いつからあなたは「千手マダラ」になってたんですか・・・・・・と（笑）
やっぱり千手へのお輿入れがお済だったようですねｗｗｗ

マダラはトビが語ったところによるなら「一族に裏切られて抜け忍となりうちはと木の葉に復讐すべく憎しみを延々と燃やし続ける男」。（私はこの理由とは70度ほど、違う妄想をしています＾ｐ＾）
しかしこのマダラの「愛だけの世界」という発言を見れば、自分だけの憎しみでどうこう動く人じゃない。
自分が憎しみにとらわれた、囚われてしまったからこそ、他の人間が「自分のように」ならないように、憎しみで世界が染まってしまわないように、世界が憎しみに囚われるような、そんな因果を根本から作り変えようとしてる、んです、よね？

『これは・・・・愛だ・・・・・・』（デイ君→イタチ風）



⑥背中
がら空きのあの服がエロ過ぎて爆笑しました。
エッロォォォオオ!!ｗｗ　あんなのスルッと滑らして抱え込んだらすぐにでもバッチリガッチリ合体できる服ですよ・・・誰だマダランにあんなイカガワシイ服を着せたのは!!!ﾊｧﾊｧﾌｩｩ！＠ω＠この変態キッ神先生め！
マダラの背中って、超キレイでしょうね。シミなんて一つもない、細い血管が透けて見えるような・・きめ細かな肌。
平らかなそこに柱間の生きた細胞を含んだ木遁パイプがずぶずぶと差し込まれる、と・・・
・・・・・・・・なんてエロさだコレェ・・！

⑦マダラの魂に流れる、時間
あれだけ皺シワの姿になるほど年齢を重ねていたマダラですが、今穢土転生で蘇った姿はすこぶる若々しく、強いですよね。同じシワしわのチヨ婆が、穢土転生で蘇っても皺しわだったのと、かなり対照的です。
この二人の違いが成り立つには、穢土転生の芥がカタチどる姿が、死を迎えた際の姿ではなく、「魂の姿」である必要がある・・・つまり蘇ったマダラが若いのは、魂が若いままだから。
ある一時から、魂が年をとっていない・・・心の時が止まっている・・・
ずっとマダランの心が「ある一瞬」から離れられないでいる・・・・・・・

それが、柱間との最後の逢瀬（戦い）であり、その後の柱間の死だったりしたら、
もう健気すぎてだめです。この子はほんとに不器用なんだから、柱間がしっかりささえてあげないと。


「柱間、この人をいつまで一人にしておくんだ」と。
いつまでもマダラの左胸にへばりついてないで、早く早く彼を抱きしめてあげるといい。


P.S　マダラと長門はすごく顔が似ている。（考察もクソもない、ただの感覚です）

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長々とつまらぬことをお読み頂いてしまい、申し訳ありません；；　
追記に拍手返信・・・しようと思いましたが不要とのことですので、メールで送らせて頂きますね！＾＾

お疲れ様でした＾＾
最後までお読みくださり、ありがとうございました！！＞＜ﾉ