電車でも、勉強中も、人と話していても気になる。
ご飯食べていても気になる。
・・・・何が気になるって、イタチ兄さんの眼を移植したサスケについてです。
大丈夫なのか?サスケ。
というよりなぜ大丈夫なんだ、サスケェェ!
以下追記です。
独りでモサモサ考えていますが、既出、n番煎じでしたらお許しを・・・。
そして無駄に長いです。
ご飯食べていても気になる。
・・・・何が気になるって、イタチ兄さんの眼を移植したサスケについてです。
大丈夫なのか?サスケ。
というよりなぜ大丈夫なんだ、サスケェェ!
以下追記です。
独りでモサモサ考えていますが、既出、n番煎じでしたらお許しを・・・。
そして無駄に長いです。
なぜこんな心配をするのかというと、
イタチの眼は既に失明状態にあったから、です。
失明した眼が移植先で正常な機能を果たすのであれば、そしてそれがわかっていればばば。
創設期に兄マダラに万華鏡写輪眼を捧げたイズナだって、兄の眼をポロンともらって(笑)、2人そろって真・万華鏡写輪眼と洒落こめたと思うのです。兄に自分の眼を捧げ、失明した兄の眼をその代わりに貰えば。
それだと、誰も死ななくても、写輪眼を交換するだけで、永遠に失われない写輪眼ができてしまう。
兄弟がいなくても、うちは一族で写輪眼シャッフルを行えば万事めでたし、となる。
ハッピーで最強な一族になれそうです。
でも、そうはならない。
「ただし 瞳のやりとりは 一族間でしか行えない
それに この方法で誰もが新しい力を 手に出来るわけではない
これは その後の 多くの犠牲の歴史の上に 築かれた事実・・・」(コミックス42巻「新たな光・・・!」)
と、イタチがサスケとの戦いでうちは一族の昔話、歴史を語るシーンで
「この方法で誰もが新しい力を手に出来るわけではない」言うように、
この永遠の万華鏡写輪眼を得るためには、瞳の交換だけでは不十分で、他に何か条件がある(単に手術の成功率が低いだけでなければ(笑))ことになります。
それを考える上で、外すことができないのが、万華鏡写輪眼開眼の条件、というより、写輪眼の進化の条件です。
「最も親しい友を殺すこと」
それが一族皆殺しの夜にイタチがサスケに伝えた万華鏡写輪眼開眼の条件でした。
ですが、これは恐らくマダラを名乗るトビから教えられたことであり、これが全く正しいとは言えない。
なぜならAHOのサスケが友人でないイタチを、殺してもいないのに万華鏡写輪眼を開眼したからです。
一番親しい友達でもない人を、殺してもいないのにサスケは万華鏡を開眼できた。イタチは病死で、サスケは直接殺してはいないはず。
よって、この条件を正しく言い直せば、
「最も親しい者の死」
これが万華鏡写輪眼開眼の条件ということになります。この言葉はトビがサスケにイタチの真実を話すところでも出てきたと思います。
ここをもう少し掘り進めて参りますと。
では、なぜ「最も親しい者の死」がノーマル写輪眼を万華鏡に進化させるのか?
それは最も親しい者の死による心理的動衝撃が、うちはが六道仙人より受け継いだ精神エネルギーを変質させるからだと考えられます。
親しい者の死が、悲しみを生む。その悲しみが精神エネルギーの大きな乱れ、あるいは波動?となりうちはの瞳力を万華鏡へと昇華させる・・・。それが写輪眼の進化に必要不可欠な要素であると言えます。
以上を踏まえて真・万華鏡写輪眼の問題に立ち返りますと、
相当な悲しみを伴わない眼の交換は、無意味であるということになります。
だから、「この方法で誰もが新しい力を手に入れられるわけではない」となる。
一族であろうとも、愛していない人の眼を殺して奪って、移植するだけでは足りない!
愛が深ければ深いほど、悲しみは大きくなりそれが写輪眼を進化させる力となる、という訳です。
イズナがマダラに眼を捧げた、その時にはこのことがわかっていないのでまぁ失明したマダラの眼を自分にぶちこもうとは思わないでしょうが(笑)、仮にもし不要になったマダラの眼をイズナに入れたとしても、イズナは真・万華鏡写輪眼を手に入れることはできなかったでしょう。
なぜなら彼は満たされていたから。
兄に目を捧げ、兄の眼として自分を生かすことを自ら選んだ彼に、そんな精神エネルギーを変質させるほどの悲しみはないと思われるからです。
反対に、マダラからすれば、弟が自分の為に死んだという事実、それによる悲しみこそが写輪眼の進化につながった、と。事実、死んだかどうかわかりませんが(私はトビ=イズナを捨てきれていないので)イズナが自分の犠牲になった、それが彼を進化させることになったのですね。と私は考えてます!(照)
結局、最初の最初の()疑問だったイタチ(失明万華鏡)⇒サスケの移植ですが。
結局よく考えてみましたがわかりませんでした(オイ!w)
そこから派生した↑の問題はそこそこ納得がいく答えが出たのですが。。。
恐らくは、元の眼を他の器(身体)に移し替えることで眼球・肉体どちらか又は両方に何らかの変化が起こって、具合よくまとまるんでしょう・・・。(適当ェ・・・)
以前は、失明したマダラにイズナの健康な眼を入れたことで、マダラは瞳力を取り戻したのですから、万華鏡の使い過ぎによる失明は「眼球」の不具合によるものだと思っていたのです。
が、それだと失明したイタチ兄さんの眼をサスケに入れたところでサスケは失明したままになってしまいます。
それだと物語上とっても不都合なのであり得ない(笑)。
ということはマダラの失明の原因はマダラの器、眼軸等の「眼につながる体の器官」が悪いからかと思えばそうでもないはず。(それだと眼球を移植しても無意味ということになる。)
・・・・ということで、移植という別の器への眼の移行によって、何らかの変化が眼に起こらないと説明がつきません!どういうことなんだろうハァハァハァ(疲れてきた)
写輪眼の進化について考えてきて、輪廻眼についても色々と思うことがありました。
まず、写輪眼は進化していくものであるということ。
その順番は
【写輪眼】(一巴~三巴)⇒【万華鏡写輪眼】⇒(【真・万華鏡写輪眼】)⇒【輪廻眼】
と思われます。これはうちはの石碑に書き残された文字を解読するのに必要な瞳力の順番に一致します。
ただ、↑で進化の経緯が説明されていないのが最後の⇒で、(真・)万華鏡写輪眼⇒輪廻眼への進化です。
輪廻眼=六道仙人ですから、これへの到達にはうちはの血、あるいは力だけではだめで、もう一つの片割れたる千手の力が必要となると想定されます。
それ、即ち千手とうちはの力のドッキングをどのように行うかを考えますと、肉体的コラボの後、子供が生まれて血が溶け合う、というのが一番楽しくて萌えてウホッ(←)なのですが天下の少年誌のジャンプにそんな度胸はないでしょうし、ここは他の策でくることでしょう。では、どのようにするか。これを考えるには、「3人目の六道」とトビに言わしめた「長門」が重要なヒントを与えてくれます。
まだコミックスにされていない部分なのでウロ覚えですが、トビが小南を倒して輪廻眼を回収しに来たとき、長門の死体の元で
トビ「うずまき一族の証の赤い髪が白くなるほどの力を・・!」
とつぶやいた言葉がありました。
そしてその次の回だったか、めでたく長門の輪廻眼をゲットして装着したトビと、ゼツの会話で
ゼツ「手こずっただけあって いい目を手に入れたね」
トビ「……あれはもともとオレのものだ」
というものがありました。
ここから、トビがうずまき一族である長門に眼を移植した、ということがわかります。
・・・・・・・・では、なぜトビはわざわざ長門に眼を移植したのか?自分ではだめなのか?
これについては、自分で外道魔像とリンクするのは嫌だった、という可能性もあります。大きな力にはリスクが伴うのがNARUTOの世界観ですし。
ですが、私はこれをトビがもともと自分のものだった万華鏡写輪眼を千手の身体に入れ、千手の力によって万華鏡写輪眼から輪廻眼へと進化させることが目的であったのではないかと思っています。
写輪眼の進化のためには、愛しい者を失う悲しみが必要であることは先に述べました。そして、その悲しみを憎しみに変える。
結果、愛する者を失う悲しみがうちはを強くすると。
この構図で千手を考えると、愛しい者を守るために最も強くなる一族(例:柱間・ナルト)で、愛がそれを強くする、となります。
もうここまでくると考察というより妄想爆発ですが(笑)まとめまてしまいますと、
悲しみの力によって開いた万華鏡が、愛しい者を守るために使われる時、輪廻眼は開く、というところでしょうか。
これを知るトビは自分の万華鏡写輪眼を千手と遠縁にあたるうずまき一族の長門に移植した。そして長門はトビの思惑通り、父と母を守るために力を使い、万華鏡写輪眼を輪廻眼に進化させたというワケです。
長門 「ボクはただ二人を守りたい/どんなに痛みが伴う事があったとしても」(コミックス48巻「ただ二人を守りたい」)
愛しい者を「守る」。
これが千手の、そしてうずまき一族の力の原点なんだなぁと思います。自分でこんな力の使い方はトビにはできないし、そもそも千手の血がはいっていない。バリッバリのうちは。だから長門に自分の万華鏡を移植して輪廻眼にしてもらった。そして、利用できるだけ利用して、死んだら返してもらったと(苦笑)。トビさん、あんまりな悪者っぷりで笑えます。長門はスペック的には六道でしたが、昔の「守りたい」という気持ちから離れて力を使うようになってしまったんですね。。
そして、このトビ、大好きだけど、誰なんだろう・・・・・ここに落ち着いてしまうという輪廻(笑)
以上、またムラムラしたので(以下略)。
本当に、無駄に長くて申し訳ありませぬ!
長々とお読みくださった方、お付き合いありがとうございました!!>ω<
間違いや思い込み、記憶違いなど多々あると思いますので、お恥ずかしい限りです;;
ご指摘など遠慮なく頂ければと思います。但しファーファのように柔らかくお願い致します(汗)
そして、拍手いつもありがとうございます!
とても励みになります、ありがとうございます!
イタチの眼は既に失明状態にあったから、です。
失明した眼が移植先で正常な機能を果たすのであれば、そしてそれがわかっていればばば。
創設期に兄マダラに万華鏡写輪眼を捧げたイズナだって、兄の眼をポロンともらって(笑)、2人そろって真・万華鏡写輪眼と洒落こめたと思うのです。兄に自分の眼を捧げ、失明した兄の眼をその代わりに貰えば。
それだと、誰も死ななくても、写輪眼を交換するだけで、永遠に失われない写輪眼ができてしまう。
兄弟がいなくても、うちは一族で写輪眼シャッフルを行えば万事めでたし、となる。
ハッピーで最強な一族になれそうです。
でも、そうはならない。
「ただし 瞳のやりとりは 一族間でしか行えない
それに この方法で誰もが新しい力を 手に出来るわけではない
これは その後の 多くの犠牲の歴史の上に 築かれた事実・・・」(コミックス42巻「新たな光・・・!」)
と、イタチがサスケとの戦いでうちは一族の昔話、歴史を語るシーンで
「この方法で誰もが新しい力を手に出来るわけではない」言うように、
この永遠の万華鏡写輪眼を得るためには、瞳の交換だけでは不十分で、他に何か条件がある(単に手術の成功率が低いだけでなければ(笑))ことになります。
それを考える上で、外すことができないのが、万華鏡写輪眼開眼の条件、というより、写輪眼の進化の条件です。
「最も親しい友を殺すこと」
それが一族皆殺しの夜にイタチがサスケに伝えた万華鏡写輪眼開眼の条件でした。
ですが、これは恐らくマダラを名乗るトビから教えられたことであり、これが全く正しいとは言えない。
なぜなら
一番親しい友達でもない人を、殺してもいないのにサスケは万華鏡を開眼できた。イタチは病死で、サスケは直接殺してはいないはず。
よって、この条件を正しく言い直せば、
「最も親しい者の死」
これが万華鏡写輪眼開眼の条件ということになります。この言葉はトビがサスケにイタチの真実を話すところでも出てきたと思います。
ここをもう少し掘り進めて参りますと。
では、なぜ「最も親しい者の死」がノーマル写輪眼を万華鏡に進化させるのか?
それは最も親しい者の死による心理的動衝撃が、うちはが六道仙人より受け継いだ精神エネルギーを変質させるからだと考えられます。
親しい者の死が、悲しみを生む。その悲しみが精神エネルギーの大きな乱れ、あるいは波動?となりうちはの瞳力を万華鏡へと昇華させる・・・。それが写輪眼の進化に必要不可欠な要素であると言えます。
以上を踏まえて真・万華鏡写輪眼の問題に立ち返りますと、
相当な悲しみを伴わない眼の交換は、無意味であるということになります。
だから、「この方法で誰もが新しい力を手に入れられるわけではない」となる。
一族であろうとも、愛していない人の眼を殺して奪って、移植するだけでは足りない!
愛が深ければ深いほど、悲しみは大きくなりそれが写輪眼を進化させる力となる、という訳です。
イズナがマダラに眼を捧げた、その時にはこのことがわかっていないのでまぁ失明したマダラの眼を自分にぶちこもうとは思わないでしょうが(笑)、仮にもし不要になったマダラの眼をイズナに入れたとしても、イズナは真・万華鏡写輪眼を手に入れることはできなかったでしょう。
なぜなら彼は満たされていたから。
兄に目を捧げ、兄の眼として自分を生かすことを自ら選んだ彼に、そんな精神エネルギーを変質させるほどの悲しみはないと思われるからです。
反対に、マダラからすれば、弟が自分の為に死んだという事実、それによる悲しみこそが写輪眼の進化につながった、と。事実、死んだかどうかわかりませんが(私はトビ=イズナを捨てきれていないので)イズナが自分の犠牲になった、それが彼を進化させることになったのですね。と私は考えてます!(照)
結局、最初の最初の()疑問だったイタチ(失明万華鏡)⇒サスケの移植ですが。
結局よく考えてみましたがわかりませんでした(オイ!w)
そこから派生した↑の問題はそこそこ納得がいく答えが出たのですが。。。
恐らくは、元の眼を他の器(身体)に移し替えることで眼球・肉体どちらか又は両方に何らかの変化が起こって、具合よくまとまるんでしょう・・・。(適当ェ・・・)
以前は、失明したマダラにイズナの健康な眼を入れたことで、マダラは瞳力を取り戻したのですから、万華鏡の使い過ぎによる失明は「眼球」の不具合によるものだと思っていたのです。
が、それだと失明したイタチ兄さんの眼をサスケに入れたところでサスケは失明したままになってしまいます。
それだと物語上とっても不都合なのであり得ない(笑)。
ということはマダラの失明の原因はマダラの器、眼軸等の「眼につながる体の器官」が悪いからかと思えばそうでもないはず。(それだと眼球を移植しても無意味ということになる。)
・・・・ということで、移植という別の器への眼の移行によって、何らかの変化が眼に起こらないと説明がつきません!どういうことなんだろうハァハァハァ(疲れてきた)
写輪眼の進化について考えてきて、輪廻眼についても色々と思うことがありました。
まず、写輪眼は進化していくものであるということ。
その順番は
【写輪眼】(一巴~三巴)⇒【万華鏡写輪眼】⇒(【真・万華鏡写輪眼】)⇒【輪廻眼】
と思われます。これはうちはの石碑に書き残された文字を解読するのに必要な瞳力の順番に一致します。
ただ、↑で進化の経緯が説明されていないのが最後の⇒で、(真・)万華鏡写輪眼⇒輪廻眼への進化です。
輪廻眼=六道仙人ですから、これへの到達にはうちはの血、あるいは力だけではだめで、もう一つの片割れたる千手の力が必要となると想定されます。
それ、即ち千手とうちはの力のドッキングをどのように行うかを考えますと、肉体的コラボの後、子供が生まれて血が溶け合う、というのが一番楽しくて萌えてウホッ(←)なのですが天下の少年誌のジャンプにそんな度胸はないでしょうし、ここは他の策でくることでしょう。では、どのようにするか。これを考えるには、「3人目の六道」とトビに言わしめた「長門」が重要なヒントを与えてくれます。
まだコミックスにされていない部分なのでウロ覚えですが、トビが小南を倒して輪廻眼を回収しに来たとき、長門の死体の元で
トビ「うずまき一族の証の赤い髪が白くなるほどの力を・・!」
とつぶやいた言葉がありました。
そしてその次の回だったか、めでたく長門の輪廻眼をゲットして装着したトビと、ゼツの会話で
ゼツ「手こずっただけあって いい目を手に入れたね」
トビ「……あれはもともとオレのものだ」
というものがありました。
ここから、トビがうずまき一族である長門に眼を移植した、ということがわかります。
・・・・・・・・では、なぜトビはわざわざ長門に眼を移植したのか?自分ではだめなのか?
これについては、自分で外道魔像とリンクするのは嫌だった、という可能性もあります。大きな力にはリスクが伴うのがNARUTOの世界観ですし。
ですが、私はこれをトビがもともと自分のものだった万華鏡写輪眼を千手の身体に入れ、千手の力によって万華鏡写輪眼から輪廻眼へと進化させることが目的であったのではないかと思っています。
写輪眼の進化のためには、愛しい者を失う悲しみが必要であることは先に述べました。そして、その悲しみを憎しみに変える。
結果、愛する者を失う悲しみがうちはを強くすると。
この構図で千手を考えると、愛しい者を守るために最も強くなる一族(例:柱間・ナルト)で、愛がそれを強くする、となります。
もうここまでくると考察というより妄想爆発ですが(笑)まとめまてしまいますと、
悲しみの力によって開いた万華鏡が、愛しい者を守るために使われる時、輪廻眼は開く、というところでしょうか。
これを知るトビは自分の万華鏡写輪眼を千手と遠縁にあたるうずまき一族の長門に移植した。そして長門はトビの思惑通り、父と母を守るために力を使い、万華鏡写輪眼を輪廻眼に進化させたというワケです。
長門 「ボクはただ二人を守りたい/どんなに痛みが伴う事があったとしても」(コミックス48巻「ただ二人を守りたい」)
愛しい者を「守る」。
これが千手の、そしてうずまき一族の力の原点なんだなぁと思います。自分でこんな力の使い方はトビにはできないし、そもそも千手の血がはいっていない。バリッバリのうちは。だから長門に自分の万華鏡を移植して輪廻眼にしてもらった。そして、利用できるだけ利用して、死んだら返してもらったと(苦笑)。トビさん、あんまりな悪者っぷりで笑えます。長門はスペック的には六道でしたが、昔の「守りたい」という気持ちから離れて力を使うようになってしまったんですね。。
そして、このトビ、大好きだけど、誰なんだろう・・・・・ここに落ち着いてしまうという輪廻(笑)
以上、またムラムラしたので(以下略)。
本当に、無駄に長くて申し訳ありませぬ!
長々とお読みくださった方、お付き合いありがとうございました!!>ω<
間違いや思い込み、記憶違いなど多々あると思いますので、お恥ずかしい限りです;;
ご指摘など遠慮なく頂ければと思います。但しファーファのように柔らかくお願い致します(汗)
そして、拍手いつもありがとうございます!
とても励みになります、ありがとうございます!
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自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
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バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
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マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
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