おはようございます。
ここ数日PCの前にいそいそ座った瞬間強制スリプルにかかる呪いにかかっているため、久しぶりの通勤中スマホ編集です。単に意志が弱いせいとか、そんなんじゃありません！(嘘です)

個人的に、スマホ編集は便利ですが、好きではありません。
文字の色を変えて多少なりとも見易くしたり文字を大きくして興奮をお伝えしたり(笑)、そういう一工夫の術がないからです。
内容がアレ、いつもコレコレでご迷惑をお掛けしているので、それくらいは・・ね、と！！
・・普段にも増して見苦しい記事になりますが、ご容赦下さい(;_;)

追記にジャンプ感想等です。

[5回]

少年オビトがこっぴどく(笑)覚醒しましたね。
マダラ(爺)と同じく、「この世は地獄だ」という認識に至ったようです。

オビトにとっては、リンちゃんが世界の中心で、それを守るカカシと自分というのが絶対の掟(ルール)だった。にも関わらずその中心とそれを補完する掟が木っ端微塵にされてしまった・・・・

正直殺りすぎ感は否めませんが(笑)、彼の気持ちは、充分に理解できます。一言でいうと、
「・・・は？」っていうヤツで。
私だって、最愛の姉が彼氏さんに刺されて殺されたとかなったら、確実にあのオビト状態になるだろうなと思います。
お前だから任せたのに。
彼女がお前のことが好きだから任せたのに。
誰よりも彼女を守って欲しいのに。
なんでお前が！
なんで！なんで！なんでだよ！!!?
オビトの心の中での一瞬は、こんな風だったのではないでしょうか。

何故と相手に問うのは、理由によっては許せるからです。
オビトがカカシを揺り起こして「何故リンを殺したんだ！」と問わなかったのは、どういう理由と動機であれ変わりがない、関係がないから。許す許さないなんて次元の話ではないからだと、思います。
認めない。それだけ・・・。

どうあっても現実が現実と認められない。認めたら潰れてしまう。アイデンティティーに深く食い込んだ存在の死はそれだけでも受け入れがたいのに、今オビトは世界を構成する「掟」までも同時に壊されてしまったのです。このままだと心も壊れる・・そうならない為、本能が彼に世界を否定させた・・・
「誰でもいたくないのさ」という、トビ誕生への基礎ができたな、と思いました。
オビトの世界に対する絶望と拒否。これがトビ誕生への大事な基礎なのは疑いありません！

ま・・私の妄想では、オビトがトビに成るためにはもう１ステップ大事な行程が残っていまして、それはマダラ(爺)との下のお世話からの~~肉体的コラ・・ゴフッ←←
ではなく、精神的コラボです(^^)

どういう方法に依ったかはともかく、初めて見た筈の九尾との既知関係、契約封印・人柱力の封印が弱まる機密、果てにはうずまきミトの悪意感知などの、今のグルグル+オビトの知識では知りえない知識と感覚を、後のトビは持っていたからです。

では、マダラ(爺)との精神的な融合はどのように行われたかと考えてみますと、
1 マダラ(爺)が自分の人生経験と人生観をくまなく漏れなくオビトに口頭で語ってあげた。オビトは腐らず黙って聴いてあげた。賢いオビトは全部記憶した。

か、

2 マダラ(爺)がオビトに、上のことを写輪眼で手っ取り早く見せてあげた 。賢いオビトは全部記憶した。
(例/イタチからサスケへの最後の真実暴露シーン)

か、

3 マダラ(爺)がオビトの精神に実際に入り込んだ。
(例/大蛇丸の肉体を乗り換える転生術)


・・・どれだと、思われますか(笑)
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いいところなのですが、闇(職場)が近付いてきました(^o^)/

だらっと続きます。

お読みくださりありがとうございました！！(>ω<)