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イヌトキ
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おはようございます。おひ・・・っ
ひひぃい・・・・・・ふヒヒヒン!!!!!←←

お、おひおひお久しぶりでございます。ブログを編集するという動作の仕方を忘れてしまっていたくらいに、本当に、ご無沙汰をしてしまっておりました。
本当に・・・何と申し上げてよいやら・・・;

あぁもう・・・・・・本当に・・・・すみません。
『何を言ってもダメなものはダメなのです』とドラマの女性ヒロインあたりに言われてしまいそうですが(苦笑)頭を下げることしかできぬこともあるのです。仕事のバタバタや体調ズタボロだったのは理由の一つではありますが、それも含めて、全ては私の心の弱さゆえ・・・!!! ばか・・・私のばか!!!
切腹ゥ!!!!!!(どしゅどしゅどしゅ)

ハァハァ・・・本当にすみませんでした(土下座)

事の真相をお話ししましょう・・・(え?もういい?くどい?ヴォぇアあああおっしゃる通り!)
漫画で描きたくて仕方ないネタが積もりすぎていまして、それを整理するため、文字ネームをひたすら打っておりました。それがいつのまにか7万字(卒論の7倍かはっはっは!)に達するくらいになってきてまして、描けば書くほど白熱してきて、「このネタはここで突っ込んじゃえ!」じゃぁここで彼はこういうはずだ!」「ここにも伏線がいるだろ!」などなど、前後左右しながら一人でヒャァヒャァガタガタタイピングを続けていました。気がついたら一週間たっていました・・・げに恐ろしきは時の流れという言葉をひしひしと感じております。

それにしても、文字ネーム、楽しいですね!文字で物語を書くのも。ド下手なので「小説」としてブログに載せさせて頂くことはしませんが、今回生まれて初めてまがいなりにも小説らしきものをある程度の分量書いてみて、純粋に楽しかったです。(ここにきての感想文ェ…)

ただ、思いました。
字書きか絵描きかで言うならば、私は生粋の絵描きなんだなぁということを。

いくら白熱していてハッスルモードを展開していてマダラが「誰か」と地震と錯覚するくらいに激しくズッコンバッコンして汁が飛び散るようなシーンであっても、小説(モドキ)を書いていると自然とすぐ眠くなるんですね。で、眠くなるのが分かっているので、覚醒効果のある飲み物(ん?)や、覚醒効果のあるガムを用意しておいて、ひたすら口に放り込むんですが、キカナイ。むぁったく、効かない。そして寝てしまいます。

対して、絵を描いている時は割と何も口に入れなくても大丈夫なんです。
水だけ飲んでサァ描くぞ→夜11時ごろから描きはじめていて気付いたら「おっともう朝5時か…後1時間で出勤なんて、HAHA!アンビリーバブルだぜ!」なんて思うことがザラだったりします。…不思議な事ですが、多分、絵を描いている時の方が・・・なんというか・・・興奮してるんでしょうね・・・むふむふ(こら)
絵を描いてる時にアドレナリンが出る、そういう体質なんだと思います。

うん、どうでも良いですねェ^^(じゃぁ書くなァ!)
長々とすみませんでした。
ただ、私が更新せずにサボっている間に足をお運び下さった方の事を思うと、どうしても言い訳というか、事情説明をして、死ぬほど謝りたくなる性分でして・・・。一言で言うと、小説モドキを涎垂らしまくって書きまくっていたけれど更新材料にはならないので更新できなかった、ということです。か、簡潔だッ・・・・

渾身のフルボッコ、もろ手を挙げて歓迎致します。
自他ともに認めるSではありますが、大好きな人にボコられるのは結構好きな一面もありますので、どうぞご遠慮なく!




さて、追記に久しぶりの漫画、2頁くらいです。
画面的にはR指定はつかないので、指定はしませんが、言ってる事もヤってる事もR18な面が多々あります。そういう方面に初心な可愛らしいお方は、お進み頂かない方がいいかもしれません……が、まぁ多分大丈夫だと思います(ンな適当な・・・!)

柱マダ前提の千手兄弟ほのぼの(?)とかいうカテゴリになるのでしょうか。


拍手[54回]



昼下がりの火影室。





桃華の独り言
「扉間の奴・・・2週間、影分身に仕事させて、本体は二人の子作りを妨害しに行く気だな・・・」




桃華さんは柱マダ応援部隊長だと思っているので、このままいくと扉間擁する子作り妨害し隊との衝突は免れないと思われます(笑)

この機会に間男脱出・・・ではなく憧れの人・マダラをゲットするという果てしない夢を手段を選ばず実現しようと画策する扉間、愛称『手練れとはいえ金閣銀閣部隊に瀕死にさせられちゃったなんてちょっと弱いですよね二代目様』(ヒデェし長ェ・・)。
マダラと子を生し里とマダラとの関係を盤石なものにしたい、というのは建前でもうとにかくマダラと二人っきりでラブラブしたい見た目は火影、中身は男前種まき農夫柱間
励むのは結構ながら、夫・柱間の超絶倫(2週間飲まず食わずなんてバッチ恋etc)っぷりについていけるか不安な、旦那に「顔がイカツイ」と言われてしまった新妻マダラ。(なんてひどい奴なんでしょうね・・)
二人の子作りを妨害する扉間もおもしろいながら、やっと掴めた幸せを噛みしめる二人を見てホクホクするのが大好きだからという理由で誰であろうともぶっとばす、どんな男よりも男らしい桃華さん(推定30)の4者入り乱れての大乱闘・・・・・・・・・・・そこに小姑らしき縦ツインテールマスター(?)ヒカクが・・・!

ってなカオスなことにはならないと思いますがwww(※これは勿論ナンセンスなギャグです^^)

結局ドタバタで妨害成功ということになり、3週間目からは扉間がマダラと同衾、柱間が戦なり執務室に泊まり込みで仕事するなりという可愛そうな展開もアリだとは思います。実は柱間との最初の週でガッツリ孕んでましたというのが後から分ってもいい。その場合扉間の血が流されるのは目に見えてますが(笑)
千手兄弟に交替で愛でられ耕される(おおっと卑猥でsorry!)マダラも美味しい気もします。
マダラは絶倫なのできっと大丈夫(無責任ェ・・)

ところで、扉間はマダラという人が好きなんだけど、結局自分を選んでくれないから最初から嫌いなフリを(自分に対してすら)している人なんだと思っています。
寓話でもありましたよね。完全にうろ覚えでアレですが、確かタイトル(?)は「Sour Grapes(すっぱいぶどう)」。
本当は甘そうで食べたくて仕方がないんだけど、高い、手の届かないところにあるぶどう。それをを「取りたくても取れない」というのが悔しくて受け入れがたいが為に、「あのぶどうは酸っぱいんだ。だからいらないんだ。取れないんじゃなくていらないんだ!」と言い聞かせて去るという狐さんのお話だったと思いますが・・・。違ってたらスミマセン。

高い所にあるぶどうっていうのが、高飛車で貴血のマダラっぽくて素敵じゃありませんか…たわわに実った官能的な紫の果実。
そしてそれを悔しげに見上げる白い狐の姿、これがまた扉間らしくてニヤニヤしてしまいます(笑)

自分を見てくれない、手の届かないマダラ(紫の葡萄)を見つめて、「あんな奴必要なかったんだ」とフンと眼を逸らす扉間(狐)。ときたら柱間は、葡萄を力強く照らして甘く変化させる真夏の太陽といったところでしょうか・・・
 



ナルスト3のマダラ追加コスチューム、『マダラ()』・・・・・・じゃなかった、『マダラ(生前)』

めちゃくちゃ可愛いですね。めっちゃ可愛いです。頬ずりしたい、あのツルツルフカフカそうなお肌(ギラァ)
ニンジャダッシュ(?)でお相手に近づくたびに「このタイミングかッ!?」って言うのがとってもチャーミングです。
「そうだ・・・いつでも来い・・・マダラ・・・」とばかりに、無抵抗で両手を広げて待っている柱間(ぷらくてぃすもーど)を、あるタイミングで覚醒させて、マダラをボコりはじめさせるのが最近のお気に入り。ある所までは嫁の良いようにポカポカされてるんですけど突然もういい黙れとばかりにマダラの足を160°開かせてその芯に・・・・・・・・・ズドンと・・・・・・・ゴホッ する亭主関白な旦那なカンジがツボだったりします・・・HAHA!(変態もういい黙れ)

話は変わりますが(さっきから変わっとりますがw)
今週のジャンプ、なかなかマダランがキレイに描かれていて嬉しかったです。
「御退場願おうか・・・」とか、そういう丁寧な相手を持ち上げるような嫌味の言い方をするマダラがほんっとほんっと良い家育ちの、斜に構えた感じが、もう、可愛くて仕方ありません!!!!/////////

彼の言う「お楽しみ」っていうのは無論蘇った柱間との対面であり、戦いなんでしょうね。感情を表に出さずボンヤリと五影をお掃除したり、ナルトと戯れたり、十尾の観察を続けたりしていたマダラが、公衆の面前でフルフルと震え、「楽しみ」とハッキリ言っちゃうくらいですから、余程楽しみなんでしょうね。
これからだぞ・・・楽しいのは!」みたいなことも先週言ってましたっけ。
どんだけ楽しみなのマダラン(笑)
一言話す度に語尾のように「あ~明日の遠足楽しみだな~えへへ」って言っちゃう小学生の子みたいですよね!ww

・・・あと、リンちゃんの真実でしたか。
自分から突っ込んだんですね、リンちゃん。
愛する者の手で死にたい」と願ったリンちゃんの心と、「お前に殺されるなら本望だ」といって、ひたと柱間を見つめていたマダラの心とは、何も違う所はないと思いました。なんとも、いじらしいその心のうち。
愛する人の手で殺されるということは、愛する人の心にいつまでも残りたいという・・一種のどろどろとした執念とも言える気持ちであり、愛する人の傍で最後の一瞬を迎えたいと思う、自然な清らかな気持ちでもある・・・多分、最後になればなるほど、後者が大きくなるんだとは思いますが。
とにかく今回のリンちゃんの姿・・・カカシの雷切に飛び込んでいく覚悟をした表情は、マダラの姿にピタリと重なって、切なくなりました。
 



うーん、なんだかんだと長々とすみません!一週間分の萌えを3%程吐き出しました(笑)
以下で、大変遅くなってしまい恐縮ですが拍手返信させて頂きます。
お心当たりのI様は下スクロール&反転をお願いいたします!

また、先日返信不要でコメント下さりましたお方様、ありがとうございました!!!
今回はお言葉に甘えさせて頂きますが、とても嬉しく拝見して、元気を頂きました!
またお返事させて下さいねww お気遣いありがとうございます><ノ

ではでは
ここまでお読みくださり、ありがとうございました!^^ノ
蚊に刺されたところが既にかゆいッ←


 





>いろと様
もふぁあああああああっいろと様、ご無沙汰しており、すみません!!!!
遅くなってしまいまして本当に申し訳ありませんでした。
私の悪い癖というか悪癖でしかないのですが、更新する内容物も目新しい情報もないのに日記だけで更新、というのがどうしてもしにくくて・・・コンテンツが完成する今日までずるずるとお返事できておりませんでした・・・。
本当はお伺いしてお返事すべきなのですが・・・本当に申し訳ありません。また改めて参りガッツリと足跡を残させて頂きますっ><w

いろとさまの山のような愛は私の主食です。大好きです!(告白)
素敵な文章に私なぞでは及びもつかない画力に知識、お優しいお人柄と憧れ要素が満載です!!
こちらこそ、山盛り通り越してメガ海盛り(?)の愛を持っております!!

小説うぎゃぁあああああああ////// 小説の皮をかぶった妄想の一人歩きにお付き合い下さってありがとうございます!
お父様とのアヤシイv関係に身もだえして爆走しているのは私だけかもしれないのですが、おっしゃる通り、お優しいS様はじめ同意下さる方がいらっしゃって嬉しい限りでした。S様は女神ですね分りますwww私が・・・妖精ですか?ええ!天使ですって!!?ヒャァァお上手なことで・・・ええっと・・・・・・・・うん・・・そうですね、言うなればオヤジ型妖精ですね!(そっと鏡を閉じる) いろと様は安定の神々ですよね、オリンポス在住ヒャッホウ!!//////
タジパパは心配性で間違いないと思いますww ギャグもシリアスもエロスもこなせる、タジマパパはなかなかの役者のようですね!
情感!!!うわわわ、う、嬉しいお言葉ありがとうございます!!
小説なぞあまり書かない(というか書いたことが1回くらいしかない)ので至らない点ばかりだったかと思いますが、そう言っていただけると舞い上がってしまいますね><
下手なりに、おっしゃるような「情感」・・・たとえば温度であったり質感であったり、匂いであったり、そういうのが体に直接感じられるような生々しい表現を目指していていたので、とても嬉しかったです。
でも、いろと様の絵の方が、よほど情感滴っていますので!!! 手本にさせて頂いて、ねっとりしっとり頑張りたいと思います!!(・・・)

ではでは、ひとまずこのへんで。
また改めてお伺いいたします!コメント誠にありがとうございました!!!




以上です。お疲れ様でした!><ノ

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  • 実はカピバラですι
いろと 2013/05/20(Mon)03:23:40 編集
え…?エロスって天使ですよね?ねww
取り敢えず妖精については ちっちゃくて翅が生えたのではないです。なんというか…いざなう感じの…///(敢えて指定しませんがι)
はい。S様は女神様です…/////少年篇のヒナタの様にこっそりと憧れて崇拝してます、だって女神様ですから!
すみませんι実はワタクシの正体はカピバラなのですよ…(娘はハムスターですから)なので 出来れば木の葉温泉の近くで生息してたいです。
<絵描き>興奮…迄は しませんが、私も絵の方が向いて小説はダメみたいですι絵にした方が伝わるのも有りますが…感覚派なので 景色と擬音とかオノマトペで全てが終わりそうですι(苦笑;)
最近 柱間とマダランを見てるとこの人達、実は「泣いた赤鬼」なんじゃないか?と思って仕舞ういろとです。諭しに来る黒鬼はオビトで…(ちなみにサスケは目繋がり(万華鏡写輪眼/少しイタチ寄りかな?)でトペリウスの「星の瞳」を連想します。)
  • >いろと様 かぴぱらv
慶晴 2013/05/21(Tue)21:46:35 編集
こんばんはですいろと様!お返事遅れてしまっていたのに、お優しいお返事を下さってありがとうございます!
エロスって・・・うん、確かそんなでしたね。そうか、そういう意味でなら納得です(こら)
いろと様はかぴぱらなんですねwwwかわいいですw あのもふもふとした毛が…実際にこの眼で拝んだことはないのですけれど、また、そんな機会に恵まれたら、あ、いろと様だだだっ!とあいさつしてみようと思いますw
娘様はハムスター、素敵です、ふわふわ親子様ですねwww 
おお、いろと様も絵描き派でしたか!なんだかね、ありますよねそういう脳の種類というか。他の方の作品を読む場合はまた違ってくるのですが、自分の中から萌えをひねり出す場合は、・・・なんというか、絵の方が誤魔化せるからかもしれませんね、絵の方が「気が楽」に思います。文章って、その人が考えてる事、語彙、センス、なんか諸々ずるりと出てしまう気がしてですねぇ(笑)
マダラ赤鬼にあいますね、カワイイですw 星の瞳は読んだことがなかったのでさっと先ほどグーグル先生のご教授を受けました。さっきの今で、想起するところまではいけなかったのですけれども・・・いろと様は色々と博識でいらっしゃるのが羨ましいです!私も妄想ばかりしてずに、本を読まなければと思うこの頃です・・・w

ではでは、コメント誠にありがとうございました!元気をありがとうございます><w

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NARUTOの「木の葉創設期」をメインディッシュとしたサイトです。ごゆるりと。
  • 管理人について
HN:
慶晴(よしはる)
性別:
女性
自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。

NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
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