こんばんは。
前回記事などへの拍手ありがとうございます！！！！
過去漫画に連打連打（大事なことなので）してくださった方がいらっしゃるようで・・何度も恐れ入りますっ＞＜v

そして、更新が滞っていて本当に申し訳ありません。
仕事での残業時間が日に日に増えて＼(^ω^)／
社員旅行で海外とかもう死にたい。入院したら行かなくて済むかと醤油瓶を見つめる毎日です。

そういえば、某Sさんもおっしゃってましたが、仕事してる夢を私も見ました。
朝3時（）に寝汗ビッショリでそんな夢から覚めた時は軽く死にたくなりましたね。
・・・・・・・・・・・・・・・ははハッ（喝！）　



救いは、ジャンプジャンプですね、やはり！！！うん！！

そして

今週のジャンプの目玉といえば
表紙のマダラン、そして次々と真実が明らかにされ、ゲロゲロと暴露されるトビ君ですよね。
（表紙マダラン＝下からの光を浴びすぎて可愛い口元の影が口髭状態www）

トビの時空間忍術と、カカシ先生の時空間忍術がつながっている事が判明・・・
暗にトビの写輪眼がカカシ同様、「オビト」のものでありそれぞれが片割れであることが明らかにされたわけですが、
ちょっと気になる描写が一つ二つありました・・・・って

時間がアレなので、一応箇条書きにしますが色々、気になる発言をしてましたよね、トビ君。

まずは、
・カカシとトビの時空間忍術は同じ時空間を使用するという新事実を元に・・・

同じ原理の術でありながら「神威」数発すぐバてるカカシに対して、「すり抜け」「吸引」などをこれまでほぼノーリスクかつ連発できているトビへの疑問符。　
万華鏡は開いた時から失明へ向かう運命。
トビがカカシと全く同様の原理で時空間を使うならば、カカシ同様トビも万華鏡を使用しているハズです。少なくとも、うちはのノーマル写輪眼の能力は超えてますよね。
しかし、トビが時空間を旅する時に、万華鏡を使っているようには見えない。右ノーマル写輪眼と、左輪廻眼。

失明の危険を克服するには移植による「永遠の万華鏡写輪眼」を得る必要があったと思いますが、なぜトビはノーマル写輪眼＋輪廻眼の組み合わせで、永遠の万華鏡写輪眼のスペックを実現しているのでしょうか・・！
「純血のうちは一族の体と眼がひとつになって成せる技なのだよ！」、なのかもしれませんがw

次に
・相手と接してる部分だけ時空間に飛ばすトビ君の時空間忍術、繊細なコントロール過ぎて震えますww
接してる部分って、戦闘なら尚更【動的】で、一定じゃないはず・・・。
ちょっとでも飛ばす所を間違えたら、「ン!?」っていう違和感(ひっかかり)が相手に残りますよね。
相手を「すり抜ける」と思わせる為には本当に正確・ピンポイントで時空間に自分の体を飛ばさないといけない。
自分で操作しているのか・・・それとも、相手の行動に合わせて発動する、例えば砂の我愛羅の絶対防御の砂のような、セミオート式の能力なのかな？という妄想です。だからなんということもないのですがw

あとは、
・カカシの「それをどこで手に入れた？！」という内的動揺に満ちた問への、トビの
【フッ・・・どこでか・・・敢えて言うなら先の大戦の時だ】

という答え方です。カカシの問がまるで的を得ていないと思った、そんな反応ですよね。
どこで、という「場」を聞かれたのにトビは「時間軸」で答えた・・・・・・。
その真意とは・・・

これに関しては色々妄想を繰り広げてみたんですが、超長くなる＋キッ神の解答（トビの正体）がもうすぐ出るとのことで割愛させて頂きますねw　　


オマケにこちらも滞っている（苦笑）アニメ作画練習を載せてきます。













・・・・・・赤い鎧もいいけど、柱間を迎える愛の赤いエプロンもいいですよね・・・・(*´ω｀*)ﾋｬﾌ　
顔は安定の仏頂面ですけれどもww　

他国との会談から帰ってきた柱間を、おうちの玄関でで迎えたマダランをイメージ。
「おかえり」は言わないけれど、「遅い」と言い放ってくるっと奥に戻っていこうとするところを、柱間が後ろからギューすればいいです。いやいやしながらも頬は桃色マダラ。
すみません重症で（笑）

そしてこんな影の付け方ではアニメの枚数はこなせない！（失笑）
アニメらしいおおらかで的確な影のつけ方を学ばねばなりませんね。

とりあえず、動きとカメラの構造が少し勉強できたので、次こそヒカクをトコトコ歩かせたいです。
あ、でもうちは走りの方がいいでしょうか・・・ふむむ！



長々とお読みくださりありがとうございました！＾＾
8月も終わりですが、まだまだ暑い日が続きそうですね。
どうかお健やかにお過ごし下さい。

[7回]