こんばんは。先週初めよりご無沙汰をしておりまして申し訳ございません…!
仕事が容赦なく……仕事以外の時間って通勤と寝る時間以外ないよね状態だったのと…
あと週末に近場の温泉に行ってまいりました。エヘ^^(十分楽しんでんじゃねーかァァ!)
冬の温泉はやはり格別ですね。温泉に来たら必ず3回はお風呂に入ります。
きりっと冷えた空気の中でもやもやと白い湯けむりで辺りが霞み…外界とリアルにつながった露天風呂でありながら、内省的な妄想の世界へといや誘われようというものです。
もやもやと、柱マダドッキリ遭遇INお風呂を考えてしまいました(檜風呂の底面から柱間が出現とかそういう色気のないのも含めて(笑))。あと、やっぱりタジマダinお風呂も…(こそこそ)
温泉もよかったんですが、今回のプチ旅行で何より印象的だったのが、当記事タイトルの「蝋梅の香り」。
お宿のロビーに大きなお花が飾られていたので近くまで寄って行ったら、なんともいい香りがしまして。それが蝋梅(ろうばい)のお花だったんですね。
このお花、昨日、1月27日の誕生花だそうです。
英名を「Wintersweet」(ウィンター・スウィート)と言うのだとか。
半透明の美しい花弁がまるで「蝋」のようだというのでつけられた、その名…
火を近づけると枯れるのではなく、確かに「溶けて」しまいそうな、そんな脆さ、
そして、真冬に甘やかな香りをさせる所がとても気に入りました。
…ちょっと、マダランのようではありませんか?
固い殻を取り払ったら、人肌の熱で溶けてしまいそうな、蝋細工のような繊細さ。
柱間の体は熱いですから……触られたら溶けてしまう、それが分かっているから、固く蕾を閉じて、鋭利な枝先で人を拒む……
ふふ…ふふふふ…(妄想中)
白なら、なんとなくタジマパパを思わせる
菫色、薄紫のものならマダラっぽい
本来の蝋梅の色である黄色は……イズナに似合う気がしますね。
うちは一族は花が似合う。
千手一族は…花よりは実…どんぐりが…そしてどんぐりよりは隆々とした木々の幹、あるいは木の葉ですね。
うん、さすが森の一族ェ(笑)
***
グダグダどうでもいい花の事で語っていてすみません…アワワ…!
●今日のジャンプ感想●
・NARUTO連載15年目、本当にすごいです。キッ神先生ィィィィ!!!オレだ愛してる!←
・表紙を飾ったマダランの形良いTIKUBI(紅色v)…かと思いきや柱間の隈取でした
・巻頭カラー、マダラン思いのほか褐色肌
・きっと光の加減だと思います、そうじゃなかったら……泣いてしまう
・同じく巻頭カラー、マダランの眉が形良くてしかも太目で気品があってとてもイイ…
・「……」と黙ってサスケがもがき生きようとするのを見つめるマダラン
・サスケに時間を与え、とどめを刺さずにおくのは、マダラは【ただのきまぐれ】でしかないと
言うでしょう。けれどもそれは…刺す気にどうしてもなれなかったのは……イズナの『生きよう』とした姿を一瞬でも重ねてしまったから…と思えてなりません。
・『ここまで来てみせろ』と言わんばかりに後ろを見せて地面に突き立てた草薙の剣から仄かに香る、マダランの優しさ、兄らしさ
・柱間の空気っぷりェ…
・と思ったらお胸にビッチャリいらっしゃった、よかった(?)^ω^
・「その眼を持っているという事は 今まで多くを失いながらも何かを求めてきた証拠だ」
数多の血継限界の中でも特に異端とされ畏怖される瞳力者、彼らでしか感じることない、見える事のない闇があるんだろうな…と思いました。
マダラが失ってきたのは多くの「愛」
しかしそれを失いながらも求め続けていたのは…やはり「愛」なんでしょうね。たった一つの、「愛」を。
だから…柱間が後ろから自分を刺すという決断をした、その時に求めていた「愛」を信じられなくなったんでしょう。なぜあそこで…
抱き締めなかった柱間…雨でずぶぬれになりながら泣いている友を…
ウウッ;;;
しかし柱間が死ぬほど後であの瞬間を反芻したのは間違いないでしょうし
また、柱間が多数を守る里長の立場にあったことを考えれば、かつてのマダラとの夢そのものである里を守る為に、あそこまで自分を殺してマダラを刺した訳です。
あの太陽のような顔で大らかに笑う彼が、鬼のような、顔で…。
天啓とまで思った人間を刺すにはそこまでの覚悟が必要だったのだと思います。それを、その覚悟を、誰も否とは言えますまい。
だから、マダラは「変わったな」と寂しげに口から血を流したんですよね。柱間を否定しないのは、誰よりも良く分かっているから…彼の性格を、彼の事を、彼の覚悟を。
それでも思わずにいられないのは、なぜ抱き締めなかった柱間ァ!と…ここに戻ってしまうんですよね……。
【その時歴史が動いた】(古ッ!)で特集して頂きたい位に歴史が動いた瞬間だと思いますホント…
ウウッウッ;;;;;;
何があっても自分を愛し信じてくれているという存在の有無
それが世界を愛せるかどうか、世界を信じられるかどうかの「境目」だと個人的に思います。
マダランのように繊細な人は、愛せるかどうかというよりは、正気と狂気の境目ですら有り得ますね。イズナが死んでからのマダランはすごく不安定に見えるんです。
そこそこ、ではマダラはダメなんでしょうね。誰よりも一途な、愛の深い人だから。
イズナは、マダラにとって【世界の基盤】だったんでしょう。何があっても傍にいて、自分を見上げて笑い、自分だけを慕う弟
守りたいと願う程に、守られていたのはマダラ自身でもあった…と…
***
本当にグダグダすみません;ω;
また今後の活動方針・方法に関しまして近日中に大事なお話をさせて頂きたいと思っております。といってもいきなり活動休止!なんてことは申し上げない(ハズッ)ので、どうかご安心を…^^
ではでは、続きに賜りましたお言葉へのお返事をさせて頂きます!
お心当たりの御方様は、追記にお進みください。その後反転をお願いいたします^^
仕事が容赦なく……仕事以外の時間って通勤と寝る時間以外ないよね状態だったのと…
あと週末に近場の温泉に行ってまいりました。エヘ^^(十分楽しんでんじゃねーかァァ!)
冬の温泉はやはり格別ですね。温泉に来たら必ず3回はお風呂に入ります。
きりっと冷えた空気の中でもやもやと白い湯けむりで辺りが霞み…外界とリアルにつながった露天風呂でありながら、内省的な妄想の世界へといや誘われようというものです。
もやもやと、柱マダドッキリ遭遇INお風呂を考えてしまいました(檜風呂の底面から柱間が出現とかそういう色気のないのも含めて(笑))。あと、やっぱりタジマダinお風呂も…(こそこそ)
温泉もよかったんですが、今回のプチ旅行で何より印象的だったのが、当記事タイトルの「蝋梅の香り」。
お宿のロビーに大きなお花が飾られていたので近くまで寄って行ったら、なんともいい香りがしまして。それが蝋梅(ろうばい)のお花だったんですね。
このお花、昨日、1月27日の誕生花だそうです。
英名を「Wintersweet」(ウィンター・スウィート)と言うのだとか。
半透明の美しい花弁がまるで「蝋」のようだというのでつけられた、その名…
火を近づけると枯れるのではなく、確かに「溶けて」しまいそうな、そんな脆さ、
そして、真冬に甘やかな香りをさせる所がとても気に入りました。
…ちょっと、マダランのようではありませんか?
固い殻を取り払ったら、人肌の熱で溶けてしまいそうな、蝋細工のような繊細さ。
柱間の体は熱いですから……触られたら溶けてしまう、それが分かっているから、固く蕾を閉じて、鋭利な枝先で人を拒む……
ふふ…ふふふふ…(妄想中)
白なら、なんとなくタジマパパを思わせる
菫色、薄紫のものならマダラっぽい
本来の蝋梅の色である黄色は……イズナに似合う気がしますね。
うちは一族は花が似合う。
千手一族は…花よりは実…どんぐりが…そしてどんぐりよりは隆々とした木々の幹、あるいは木の葉ですね。
うん、さすが森の一族ェ(笑)
***
グダグダどうでもいい花の事で語っていてすみません…アワワ…!
●今日のジャンプ感想●
・NARUTO連載15年目、本当にすごいです。キッ神先生ィィィィ!!!オレだ愛してる!←
・表紙を飾ったマダランの形良いTIKUBI(紅色v)…かと思いきや柱間の隈取でした
・巻頭カラー、マダラン思いのほか褐色肌
・きっと光の加減だと思います、そうじゃなかったら……泣いてしまう
・同じく巻頭カラー、マダランの眉が形良くてしかも太目で気品があってとてもイイ…
・「……」と黙ってサスケがもがき生きようとするのを見つめるマダラン
・サスケに時間を与え、とどめを刺さずにおくのは、マダラは【ただのきまぐれ】でしかないと
言うでしょう。けれどもそれは…刺す気にどうしてもなれなかったのは……イズナの『生きよう』とした姿を一瞬でも重ねてしまったから…と思えてなりません。
・『ここまで来てみせろ』と言わんばかりに後ろを見せて地面に突き立てた草薙の剣から仄かに香る、マダランの優しさ、兄らしさ
・柱間の空気っぷりェ…
・と思ったらお胸にビッチャリいらっしゃった、よかった(?)^ω^
・「その眼を持っているという事は 今まで多くを失いながらも何かを求めてきた証拠だ」
数多の血継限界の中でも特に異端とされ畏怖される瞳力者、彼らでしか感じることない、見える事のない闇があるんだろうな…と思いました。
マダラが失ってきたのは多くの「愛」
しかしそれを失いながらも求め続けていたのは…やはり「愛」なんでしょうね。たった一つの、「愛」を。
だから…柱間が後ろから自分を刺すという決断をした、その時に求めていた「愛」を信じられなくなったんでしょう。なぜあそこで…
抱き締めなかった柱間…雨でずぶぬれになりながら泣いている友を…
ウウッ;;;
しかし柱間が死ぬほど後であの瞬間を反芻したのは間違いないでしょうし
また、柱間が多数を守る里長の立場にあったことを考えれば、かつてのマダラとの夢そのものである里を守る為に、あそこまで自分を殺してマダラを刺した訳です。
あの太陽のような顔で大らかに笑う彼が、鬼のような、顔で…。
天啓とまで思った人間を刺すにはそこまでの覚悟が必要だったのだと思います。それを、その覚悟を、誰も否とは言えますまい。
だから、マダラは「変わったな」と寂しげに口から血を流したんですよね。柱間を否定しないのは、誰よりも良く分かっているから…彼の性格を、彼の事を、彼の覚悟を。
それでも思わずにいられないのは、なぜ抱き締めなかった柱間ァ!と…ここに戻ってしまうんですよね……。
【その時歴史が動いた】(古ッ!)で特集して頂きたい位に歴史が動いた瞬間だと思いますホント…
ウウッウッ;;;;;;
何があっても自分を愛し信じてくれているという存在の有無
それが世界を愛せるかどうか、世界を信じられるかどうかの「境目」だと個人的に思います。
マダランのように繊細な人は、愛せるかどうかというよりは、正気と狂気の境目ですら有り得ますね。イズナが死んでからのマダランはすごく不安定に見えるんです。
そこそこ、ではマダラはダメなんでしょうね。誰よりも一途な、愛の深い人だから。
イズナは、マダラにとって【世界の基盤】だったんでしょう。何があっても傍にいて、自分を見上げて笑い、自分だけを慕う弟
守りたいと願う程に、守られていたのはマダラ自身でもあった…と…
***
本当にグダグダすみません;ω;
また今後の活動方針・方法に関しまして近日中に大事なお話をさせて頂きたいと思っております。といってもいきなり活動休止!なんてことは申し上げない(ハズッ)ので、どうかご安心を…^^
ではでは、続きに賜りましたお言葉へのお返事をさせて頂きます!
お心当たりの御方様は、追記にお進みください。その後反転をお願いいたします^^
>ゆづき様
ゆづき様ァぁ!ウェエエエエイ!!お言葉ありがとうございます!
お忙しいのにすみません…!ゆづき様に見て頂けてとても嬉しいですアアン////←
本誌の展開にモンモンしていらっしゃったそうですが!最近、実は私もNARUTOを見ていると本当にモンモンしますね、いい意味でも、恐らく良くない意味でも。
マダラン可愛いなんていじらしいんだニーニョ!と叫びたい気持ちと、NARUTOという物語のリアリティが物語のハイスピードと共にどんどん薄れて行っている気もしないではなく。
まぁ何があろうとマダランの美しさは安定なのでそこは安心ですよね!(笑
イズナくんお褒め頂き光栄ですv イズナくんはマダラの前ではそこそこ可愛げに振る舞ってると(別にワザとではなく)想うんですが、マダラの横にいる時、或いは背を守っている時は、いつもの柔和さとは打って変わった、静かな…それでいて…攻撃的な、チャクラを帯びていたらいいな~なんて思っております。「兄を守る」ということは彼の至上命題であり存在理由なんじゃないかなと。
『樹花』ウワアアンありがとうございます!!!そう言って頂けてどれほど私の魂が救われているか…マサキくん、またオマケで出現させてやりたいと思っておりますので、どうかまたご愛顧頂けましたら嬉しいですw
また次のイベントではお会いできると良いですねっ><////
あ!お返事は本当に本当にお構いなく!
ぷら~~っと来て頂いて、少しでも楽しんで頂けましたら嬉しいです!
ゆづき様、いつもありがとうございます!><
お体お気をつけて、諸々頑張ってくださいね!
>麒麟さま
麒麟さま、はじめまして~!管理人の慶晴です^^
拙サイトのメインキャラクターはマダラです。そしてCPになった途端に柱間さんがズズイっときます(笑)
マダラが、そして柱マダをお気に召して頂けたのであれば、とてもとても嬉しいです!
ありがとうございました!!!^^ノシ
>いろと様
いろと様こんにちは^^
お返事の詳細はいろと様宅にてさせて頂いております。
お手すきの時間がもしございましたら、ご確認を宜しくお願いいたします^^
いつもお目を掛けて下さって本当にありがとうございます><
御加減はあれから如何でしょうか?
一日でもお早いご快復をお祈りしております。
***
以上です
最後までお目通しくださり誠にありがとうございます><v
お疲れ様でした!^^
PR
この記事にコメントする
- (号泣)
慶晴様…御心遣い…本当に有難う御座居ます(ホントにもう 心の底から…)
もう 読んだあと、今までの色んなものがはち切れて 泣けて泣けて…。
読んだ時の状況は…身体よりも心が 筆舌に尽くしがたいものでしたが、今は 慶晴様のおかげで少し浮上した気がします。
お言葉に甘えて送るのが遅くなりますが、送る直前には ちゃんとお伺い致します。
本当に ありがとうございました。
もう 読んだあと、今までの色んなものがはち切れて 泣けて泣けて…。
読んだ時の状況は…身体よりも心が 筆舌に尽くしがたいものでしたが、今は 慶晴様のおかげで少し浮上した気がします。
お言葉に甘えて送るのが遅くなりますが、送る直前には ちゃんとお伺い致します。
本当に ありがとうございました。
- >いろと様 こちらこそ…!
いろと様、こんにちは!
先日はこちらこそ、拍手コメントありがとうございました!!
私も私事が多少立て込んでおりましてPCに触れる時間がモーレツに足りず…お返事がモーレツに遅くなってしまい大変に申し訳ありませんでした;;
いろと様、あれからご体調はいかがでしょうか?
いろと様の繊細なボディに入り込む不埒なウイルスがないよう、お祈りしております…!
ひとまずこれにて。近日中にブログに参るように致しますv
コメント、ありがとうございました!!><
先日はこちらこそ、拍手コメントありがとうございました!!
私も私事が多少立て込んでおりましてPCに触れる時間がモーレツに足りず…お返事がモーレツに遅くなってしまい大変に申し訳ありませんでした;;
いろと様、あれからご体調はいかがでしょうか?
いろと様の繊細なボディに入り込む不埒なウイルスがないよう、お祈りしております…!
ひとまずこれにて。近日中にブログに参るように致しますv
コメント、ありがとうございました!!><
- ABOUT
NARUTOの「木の葉創設期」をメインディッシュとしたサイトです。ごゆるりと。
- 最新記事
(10/25)
(10/24)
(09/09)
(09/06)
(08/24)
- カテゴリー
- 管理人について
HN:
慶晴(よしはる)
性別:
女性
自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
- 神サイト様へのリンク/徘徊起点
フリーに甘えております。
萌えは、毎日補給。
- 頂いた御言葉と返信
[01/12 ごさまる]
[08/12 猫田]
[03/20 ごさまる]
[01/18 keke]
[12/27 黒ウサギ( *`ω´)]
コメントありがとうございます!
- 管理人に伝言
Powered by NINJA TOOLS
各記事の拍手コメント等と併せてお使い下さいませ。返信は原則次の記事でさせて頂きます。
※管理人が著しく不快に感じた場合はお返事自体をご遠慮させて頂くことがあります。また、諸事情により御返事が遅れる事もございます。ご了承下さい。
- ブログ内検索
- 忍者アナライズ