突然ですが、
私個人に関して、漫画の描き方もストーリーも全く変わっていないのですが、
漫画の本編はものすごい変わりましたよね・・・!
進んだというべきかもしれませんが。
しみじみ思います・・・
マダラがジャンプに毎週のように出てること。
日本中の人に視
柱間LOVEを隠そうともしない、マダラ。即ち柱マダ=公認カップルになったわけですよね!(?)
・・そんな風に、1、2年前から言えば「考えられなかった」ことが、原作で起こっていることに、ひたすら感謝の念がつきません。要所要所で一コマずつくらいしか、出てきてなかった彼が当然のようにジャンプで見られるということに、幸せを感じます。
そうそう、ありえなかったこと、と、いえばです。
ナルトとマダラの出会いもそうですね。
だいぶ前に書いた駄作マダナルマダ漫画(「アカシ」)でも、
「出会うことがありえない組み合わせてとはわかっているのですが・・」等と申しておりましたが、
なんてこった、それが「ありえるところ」まできちゃってるワケですね!!!
トビがナルトを好きとか、サスケが綱手を好きとか、そういうのと同じレベルまで(どういうレベルかは説明しがたい)
ナルトとマダラの関係も近く降りてきたのです、二人はもうお互いを認識してるのですから!!!!!
お互い認識したら、千手とうちは、しかも時代違いとはいえ、それぞれが運命に選ばれた二人(byトビ君)
惹き合うものがないわけがないじゃないか、そうだろう!!そんな気がする!うおぉぉおおおおおおおッ燃え上がってきたze!!!!!
・・・という感じのイっちゃった論()に同意して頂ける方は、追記にお進みください^^
ははは、なんとも分りにくい、注意事項でしたね^^!(他人事) ・・・・・・本当にすみません(orz)
突然脈絡なく始まります。
いつもにも増して妄想100%
そして脈絡もなく終わりますw(にこり)
一応、間に数ページ入りますが、「アカシ」の続きの漫画です。
普通に考えたら完全に続いてないだろ!と突っ込みたくなる(私が)ので、ストーリーを載せておきます。
マダラのフンドシ幻術(高尚なる月読幻術の一種です)に惑わされたナルト。なぜ戦っているかは不明。(多分ナルトがマダラの月の眼計画をとめようと頑張っているのです、多分。)
幻術から逃れんと、必死に自来也から教わった幻術破りを試みますが、必死にやりすぎて水場(勝手に滝が近くにあるイメージでいます。)で足場をすべらせてこけてしまいます。
こけた先でバランスをとるための命綱にと掴んだのがマダラのフンドシ(現実)←←これ重要です
あまりに間抜けな、しかしそれでいて余りに予想外なナルトの行動に、フンドシを掴みとられてしまったマダラ。
静かに恥ゲージが振り切れたので、ナルトをスサノオでぶった切りに切りまくります。
5分あとほどして、「あまりに大人げなく切りすぎた」と少し後悔したマダランは、ナルトを介抱すべく滝の内側にある小さな洞窟に入ります。優しいマダラン。ナルトを寝かせてたき火を焚き、服を乾かし、身体を冷やさないようにしてやります。優しすぎる←
そして、眼をナルトが目覚めると同時に去ろうとするマダラに声をかけ、一言二言、いや3言ほど交わした後、がこの漫画です。
マダラはナルトに柱間を、ナルトはマダラにサスケを見出している場面。
今は亡い、柱間の面影を見たマダラ。
柱間にはアレアレの時にもコレコレの時にもリードを許していた面がありますが、相手がナルトなら、マダラは完全に上から目線です。子供としか思えないと思います。
だからこそ、このキスは、母親が子供にキスするそれに近いんです。愛しさがキュって募って、チュっとしてしまう。それが自然。自然とそういう愛情が出るのはマダラが優しい人だからで、それを出せるのはイズナとか、ごく一部の人間のみなんだろうな・・と思います。
何度も口づけを交わした「お前」と、確かに似ている・・・しかしお前はまだまだ子供だなと、愛情をこめていってるんです・・・
※本編のマダラとこの子は多分別人です^^
・・・・長々と申し訳ありません。
こういうぶっとんだ妄想ではなく妄想してみると、アレですね(もう長いしいいよ・・!)
マダラVSナルトの戦いの中で、マダラが「スサノオ完全体」でもってナルトをけっこうズタズタに追い込み
ナルトが力を使い果たして フラフラっとなって
マダラに倒れこまれそうになったときに(どこか上の方で聞いた話だなぁ・・)
受け止める寸前で、すさまじい力でナルトをフットバス・・じゃない、吹っ飛ばすんです。それはもう尋常じゃない勢いで、ナルトは山3つくらい突き抜けるくらいに。
なぜマダラはナルトを突然ひどく吹っ飛ばしたか?
受け止めそうになってしまったからです。なぜか受け止めそうになったか?
それはナルトから、かつて愛した盆栽男と同じ香りがしたからだっ・・・!←←
それに気づき、そんな自分を拒絶したから尋常じゃない力でナルトを吹っ飛ばす、
そんなマダラを妄想しています。()
ちなみにナルトは吹っ飛ばされた先で運命的でラッキーなこと(ごにょごにょ)に出会うといいです。初代と呼ばれる男の引き起こす奇跡・・・
・・・・・・ありえないことですが(笑) ありえない事も今後の展開次第ではわかりませんからね!うん!
それまで妄想をたくましく育てていきたいと思っております。
最後に、頂きました拍手コメントへの返信をさせて頂きます。
おこころあたりの方は、反転をお願いいたします!
>モロズ様
はじめましてモロズ様!コメントありがとうございます!!!><
ああ、あ、そんな古めかしい絵をご覧くださりお褒めの言葉を・・恐れ入りますっ
ほんらいなら倉庫などに格納すべきところですが、手入れが行き届いておらず・・!
マダラの涙袋はかわいいですよね、うふふw
これからも涙で、羞恥でと色々と彼の涙袋を染め上げていく所存ですのでよろしくお願いいたします☆(やめろ)
ではでは、拍手コメント誠にありがとうございました!
またお気軽にお立ち寄りくださいませ^^
最近、脳が溶けてしまったせいか仕事への怨念のせいかはたまた両方のせいか、脈絡がある文章が書けません。ご容赦ください・・;ω;
蒸し暑い梅雨の終わりですが、雲を見ればもくもくと、すっかり夏ですね。
お体健やかに過ごされますようお祈りしています^^!
ではでは、長々とお読みくださりありがとうございました!!><!
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しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。
NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
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