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イヌトキ
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こんばんはっ!
前回突発漫画等に勿体ない拍手を、ありがとうございました!!! 
お優しすぎるぜ・・・もも勿体ネェ、でも嬉しいぃぃ!!!!!そんな気持ちでいっぱいです。
励ましをいつもありがとうございます!

・・・
ええと・・・さすがに佳境に入ってきましたね。柱間の柱間によるサスケの為・・・と見せかけて自分のマダラという嫁がいかに可愛かったか、いじらしかったか、いかに自分たちが運命に選ばれ、それに抗ってきたか、愛し合っていたか、そのご自慢の為の大したノロケェ(笑)

毎週妄想を超える公式(これを巷では公式がビョーキと言うらしいですな・・w)の展開を、さも普通に読み何度もよみ舐めまわしております。
が。
これって、とてもとても特殊でふつうなら有りえないことだな・・・とここ数日、よく考えています。

読めば読むほど味が出てくる、描写のひとつひとつから色々な事が思い起こされ、考えさせられる。他とは申し訳ないけれども一線も二線も画するこのNARUTOという作品を、今この時代にほぼリアルタイムで、さらに母国語で読める幸せ
そして、、愛すべきキャラクターたちの「生きざま」が、「歴史」が、刻々と語られるという、奇跡。創設期の過去が「チラっとでも回想で出てきたらいいな!一コマだけでいいから!うふふふぅ///////」なんて思っていたのが、本当に嘘のようですよね。

「柱間・・・そこはこういわなきゃだめだろ、マダラを悲しませるんじゃない・・・!」とか、
「扉間・・・キミってそういうタイプだったんだァ・・・」とか、
色々と、かつてつらつらと無根拠に妄想を広げてきたモノと、原作者様の描かれる真実の間に些末なギャップを感じることはあるにはありますが、そんなことはとるに足らぬことですね。全く本当に。それよりなにより、この時代を描いて下さったキッ神先生に、拍手喝采を、心からの感謝の気持ちを改めて感じている、今日この頃です。

公式で創設期が描かれるようになってから、早・・・2か月にかかろうというところでしょうか。
ここまで詳細に、出逢い編(ナンパ)、逢引編(ロミジュリ)、別離編(ヤンデレ)、ご結婚編(ウォォォオッ)、破局編(月曜を待て!)、と回を重ねる中で、柱間の愛、マダラの愛、扉間の愛、イズナの愛・・・仏間パパタジマパパの愛(笑)・・・全てが確固たる輪郭を以て描き出して下さった・・・・・・それは、どこまでも、どこまでも、感謝すべきことだと思っています。




・・・続きに、今週のジャンプ感想です!賞味期限ギリギりの(笑)
そしてまた無駄に長ったらしいです。ご注意くださいませ;

拍手[25回]


(いつも通り)まとまらないので、箇条書きで失礼を。

・千手MOB「ふざけたこと言ってんじゃねーぞこの・・・」
この・・・続きは何と言おうとしたのでしょうね?(笑)

①この・・・「スットコドッコイ!」
②この・・・「諸悪の根源め!」
③この・・・「負け犬風情が!」
④この・・・「ビッチ野郎!」
⑤この・・・「えっと・・・(マダラに見つめられて動揺)・・・何かバシッと言ってやって下さい頭領!」


個人的な気分としては⑤押し(笑)ですが、文脈的には③あたりが本命な気がします^^。

・ス・・・っ
と手をあげて部下の暴言(推定)を制した柱間。どこまでもマダラに寄り添おうとする柱間。
そりゃ未来の嫁として、少年時代から虎視眈々狙い澄ましてきた大切なヒトを、罵倒させるわけにはいきませんよね^^ 
嫁を守るのは夫の役目とばかりに、「決してマダラを殺すな」と遺言する柱間は、本当になんというか、どこまでもマダラの旦那です。
一見ハチャメチャなマダラの言葉を「情が深い」と言って笑って受け止められるのは、後にも先にもこの男だけでしょう。
傍からみたら信じられない、異常ともとれる柱間からマダラへの愛と信頼
マダラがそれで自分たちを信用できるならば喜んで死ぬのです。それほど、マダラと語り合った未来を、夢を、柱間は欲していた・・・自分が死んで夢の実現を見る事が出来なくても、マダラならきっと成してくれると信じていた。
だからこその、淀みない自刃。半端ないですね。
何をするにも、彼の行動の軸には彼の考えがあり、マダラと夢見た未来があった、だからこそ強いのだと思います。ぶれない男、柱間(笑) きっと彼の腰使いは安定感抜群(死ねェ!)

・・・それに比べて扉間は、兄者の行動に驚きこそすれ棒立ちして兄の自刃を見守っています。兄者に「従う」ことに慣れすぎていたのでしょうか。そこ普通止めないといけないだろ・・・と少しだけ思いました。

ハッ!!!!? それとも兄者が死んだらマダラを独占できると!???(WAAAAAO!!!!w


・マダラの視線、扉間の苛立ち
マダラの目線は、この一連のやり取りの間、ずっと柱間のみに注がれていたようです。見てるこっちがおっ勃ちます^^(←)

足元に位置する扉間が「こんな奴のたわ言の為に死ぬのか?バカバカしい・・・」と罵り気味に兄者に進言していても、全くわれ関せずで、視線は柱間の方向(左横)をじっと見つめています。まるで試すかのように?というより、見守っている・・・イヤ、むしろ誘っているかのような。

扉間が相手にされていないようで、マダラが「(お前なんぞ今は眼中にない)・・・柱間どうなんだ?お前の答えを聞かせろ」と言っているように見えて、なんだかとても不憫でした。こうしてフラストレーションと、マダラへの屈折したコンプレックスを募らせていく扉間くんだったのですね・・・・・・とww。


・もういい
強情な嫁がとうとう折れた瞬間。
マダラのこういう優しさに満ちた言葉遣い、本当に愛おしいです。
自分の出した無理難題に、笑って応えようとした柱間の気持ちが、マダラにもわかった。本気で、あの時の夢を信じ切っているのだと伝わったのですね。この描写でいくと、マダラの心に柱間の心が「届いた」のであり、かつて二人が、身を案じる言葉を記して投げ合った水切り石の「魂」がそうさせたという風にも思えます。
二人が二人だけの間で通じる暗号のように度々口にする「届いた」という言葉が、それだけでお互いへの愛を表している気が・・・ちょっとだけしませんか。
・・・あと、エロい感じも受けます。え、みなまでは申しませんが、そこはお察し下さい(笑)
・・・・・えっと・・・・・「もうそこっ奥、だから・・・届いて・・ぁアっ!」的なアレです!!(結局言う)

・「里作りを始めた・・・(中略)・・・とにかくのようだった・・・」
ここの柱間は、何かしらの甘い想いを、確実に思い起こしている感じですね。
そして普通に、極ナチュラルに、子作りを始めた・・・」と一瞬でも見間違って「エェエエエエエ///////」って思った私はどうしたらいいと思われますか^^ ? もう、正直この二人、どこまでも里の父母過ぎて、どうにもこうにもいきませんわな!

二人の夢が(勿論体も)交わり、魂が慶びに泣いた・・・そんな二人の子、木の葉。

それは、柱間とマダラが里の「名前」を考え名付けたことからも明らかですよね。
・・・それにしても、マダラ。
名付け親だったんですね。木の葉の。
お母さんじゃないですか。ママダラじゃないですか(ジュルッ)
不確かな記憶では、名付け親を「godfather」名付けられた子を「godchild」と英語表記した気がするのですが(違ってたら血ヘド吐くほど恥ずかしいッ)、マダラと木の葉はそういう関係だったということに、もうどうしたらいいのか分らない位、萌えました。

「木の葉」の名を聞くたびに、「そろそろ名前を決めねばな・・・」と柱間に語りかけられた時の事を。
木の葉の忍の額あてを見るたびに、あのマダラが手に取った真ん中に穴の開いた葉から見た夢の風景を。
思い出してしまうのではないでしょうか。

柱間の、「この里の忍達は皆お前の兄弟だと思ってほしい。しっかりと皆を見守っていて欲しいんだ・・・」という言葉に対してマダラは「うちはの兄弟すら守れなかったこのオレに・・・」と言ってました。
やらないともやりたくないとも言わずに、やれるかわからない、自分にその力が、資格があるのかを不安視していました。
・・・ということは、マダラは里の忍皆を、兄弟だと思おうとしたんだと思います。
柱間、お前が言うなら。お前となら・・・・・・。マダラは柱間の「」なら夢が描けた。

でも。

柱間がマダラに求めたソレは、明らかにうちはには向いていない愛の持ち方ですよね。広く浅く里の「皆」を等しく愛し大事にする・・・そういう均されたバランスの良い「程度」の愛は、うちはは持ちえない・・・うちは一族の愛情の深さは、そういう愛の形を許さない。失えば暴走するほどに、一人の人間に正気も全部預ける・・・悪に憑かれた一族・・・それがうちは一族(by扉間)
柱間の言葉を聴き、里を兄弟と愛そうとした、マダラ。しかしながらマダラの居場所は、結局、柱間の横「だけ」だった・・・・・・それがマダラを深く傷つけてしまったのだと、思います。

柱間がマダラを愛し、必要とし、重んじ、お前の居場所はココなんだと伝えようとすればするほど
周囲は、「なぜあんなヤツを?」「アイツは必要ない」「そんなに大したヤツじゃない」とマダラを排斥するベクトルに進んでいくでしょう。柱間とマダラを比べて、明らかに「多くの人間を束ね導く」のに適したスキルを持つのは柱間だったでしょうから。
傍目から見て、明らかにマダラよりも柱間が優れていた・・・・・・・どれほど二人が認め合い求め合い愛し合い【二人で一つ】の関係だったとしても、周囲は、民衆は一人の「英雄」しか要らないと、言う。言い捨てる。
お前は里に必要ない人間だ」「柱間様さえいればいい」「いつかアレは里に禍をもたらすだろう」「いなくなれば・・・
ナルトが幼少期より感じ、白(ハク)が述べた、あの「必要とされていない」という感覚の辛さ。孤独。
それをマダラは感じてしまったのだと思います。


要するに・・・、柱間はデキすぎたのだと思います。
本当はデキていないところがあっても、そうは見えない。
柱間にはマダラが必要なんだと、周囲はわからない。・・・・・・そして、マダラにも、分からない。伝わらない。(マダラン・・・!) 
マダラには、まさしく柱間しかいなかったのです。自分を一番だと思ってくれる弟も、一族の信頼も失ってしまって。
にも関わらず柱間は、マダラがいなくても生きていける人間だった(少なくともマダラにはそう見えた)・・・

里のためにどちらを斬れる?
そう問うたマダラは、既に自分で答えを見つけていたのでしょう。柱間は自分を斬るだろう、と。
弟を持つ兄の気持ちが痛いほどわかるマダラだからこそ。分かっていて問う、この、この、あああああああああああ(リトル崩壊)

どっこい、柱間は突き詰めればマダラを選んだのかもしれません(だってあんなに睨みあげるくらいだからそれほど(うちはほどの)愛はないだろうとも思えます)、が、柱間は即答しませんでした。真意を問うように、真っ直ぐにマダラを見つめていましたね。
しかァァァァし彼が求めているのはそんな眼差しなんかじゃないですよね!!!!!(血涙) 
この時点で柱間には、マダラの気持ちに気付いて欲しかった。

マダラは、自分を一番愛してくれる人間を、必要としてくれる存在を求めているのだ、と・・・ 
孤独で押しつぶされそうなのだと、つらい、助けてと、マダラが心のうちで泣き腫らして涙袋を紅色に染めているぶっ/殺//セ/.ク./シー(!)なのが見えないというのなら・・・・・・敢えて言おう、キミは不感キノコだとな・・ッ(ボソッ)←←

マダラにとって、かつてのイズナがそれだったのだと思います。
自分だけを見て、全てにおいて「一番」を自分にくれる、愛を注いでくれる存在。
そして、自分を一番、必要としてくれる存在。隣にあることで生きる意味を感じさせてくれる、大事な大事な人。
(かつての、といってもマダラの中で確かに息づく彼を過去のものとするのもおかしい気もしますが・・・!)

マダラは、どこまでも、お兄さんなんですよね。幼い日に柱間が川面を相手に涙していた時、後ろからそっと尋ねる姿。落ち込むフリをする柱間を見て困ったような顔をして「オレが悪かったよ」と笑う姿も。もはや変態としか思えない柱間の妄想大忍術(火遁体術二段落しでしたっけ?w))をズバっと切り捨て仕切る所なんかも。それがお前の弱点だと教える姿も、全部全部。
幼い日、確かにマダラは柱間の「」だったように思えました。
なんというか、やんちゃな弟をほおっておけない・・・ちょっとデキない弟を何が何でも守りたい。
これはマダラに限らず、イタチ、サスケなんかにも言えることなのですが、なんとなくうちはの子たちは
自分よりも弱い(小さい)もの(=弟)を守る」という傾向が顕著に思えます。(但し親友家族恋人など近しい人間に限る!)
マダラにとっての弟は、第一にイズナ、そして柱間。
イタチにとっての弟は、無論サスケ。
サスケにとっての弟は、・・・・・・ナルト。ですね。

お面の少年白(ハク)との戦いの際、氷の結晶の中でもたもたしているナルトを身を挺して守ったサスケ(千本で見事な串刺しver)は,息も切れ切れに
「知るかよ・・・なんでか分らねーけど、勝手に体が動いちまったんだよ・・・バカ・・・(ウロ覚えェェ!;)」と言っていましたが、これこそうちはの真骨頂なのかな・・と思っています。

「弟」を守る、という遺伝子レベルの方向性。イカン、愛しい・・・・・・・///////(独り言)

ちなみにサスケェはこの時はナルトを本能的に「弟」として守ろうとしていましたが、めきめき力と潜在能力を示すナルトに対しては戦いを挑みましたよね。まるで、創立期のかの二人の痕をなぞるように・・・・・・・。
しかし彼らサスケ&ナルトが柱間&マダラと違うのは、サスケがナルトの「兄」として今なお在ることだろうと思います。それは、ナルトからサスケに向けられる、絶対的な憧れの眼差しゆえであり、サスケの精神的な優位性(例えなけなしだったとしても!)があるから。

長じて同盟が成った後、柱間は弟を失いひとりぼっちになったマダラに「兄弟」と常々言っていたようですが、その関係性(上下関係)は、明らかに柱間が上(肉体的にもね!^^)の兄であり、マダラが弟であったろうと思います。
でも、マダラは「弟を守りたい」と願ううちは一族です。守られるより守りたい・・・小さいものを守ることで己の存在意義を感じ得る、優しい、どこまでも優しい、木の葉の名付け親。
対する柱間は、守る余地のないほど、強く完璧な男だとマダラには感じられてしまったのでしょう。
コイツは自分がいなくても吐いて捨てる程の人に愛されている。愛し返すことができる。
「必要だ」と言われても、一番でないのなら、その他大勢と何の違いがある?
守る必要もないよな、オレよりもずっと強いんだから・・・。

「ああ、オレはコイツに必要とされていない。」

・・・・・・・・・・・・と・・・。

原作ではこんな感じで二人の愛が引き裂かれたカンジ()のようですが、私としては扉間くんがおっしゃっていた火の国大名連+木の葉上層部とマダラの確執なんてのを是非描きたいナ・・・・・と思っております。・・・蛇足ならぬヘビの皮算用でした、すみません・・・・・・;!! 

ハイ次!(笑)

扉間の対うちは(マダラ)コンプレックスについて
事あるごとに柱間とマダラの密会を観察していた扉間くん。
彼がまた事あるごとにうちは一族への敵視をやめないのは、いくつか理由が重なってるだろうなーと思っていまして、
①瓦間、板間ら弟たちを殺された「憎しみ」が捨てられないため。
②密会観察中に(まだまだ素直だった頃)マダラの姿を垣間見て一目ぼれするも、相手にされなかったため(苦笑)
③マダラに対する嫉妬ゆえ
・・・彼も柱間のたった一人の弟様です。下の人間が無条件に持つ、兄の関心を求める心と、扉間が無関係とは思えません。兄柱間がマダラに関心を寄せ、その名前を呼べば呼ぶほど、「自分ではない人間に気をやっている」と面白くなく感じる心があっただろうと想像しています。
④最後に、同族嫌悪 
どなたかおっしゃっていたことかと思いますが、扉間もマダラも、タイプとしては似ているんですよね。
多くの人間に愛を注ぐタイプでもなければ、多くの人に愛されるのでもない。たった一人に愛を傾ける一途で不器用なところとか、とても二人は似ているように思えます。
間に柱間がいなければ、出会い方が違っていたら、扉間とマダラは、全く違う道を歩んでいたのでしょうね。
でも実力的に多分、   柱間>マダラ>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>扉間
という可愛そうな図式が多分出来上がっていたでしょうから、やっぱり同じ土俵には立てないのかな・・・とも。

「・・・・・・」「・・・・・・」とガンを飛ばし合う二人は、なんだかエロイ(イヤ、私が湧いているだけか・・・)


・寄り添う夫婦の姿

「覚えてるか・・・ガキの頃にここで話したこと」
「ああ・・・」

もうこの時点で、この後姿の時点であっと思いました。
「この二人、完全にデキてるな~」っと(笑) まぁ、祝言まであげてるわけですから当然と言えば当然ですが・・・!ww

というか、火の国大名達(超絶VIP)との会談を前にして、時間を惜しんで語り合ってる時点でもう交尾と・・・・・・・違う!!!!!!!!(滝汗) kkkこ、ここ恋人、恋人夫婦ですよね!!!!! ヒャッホウヒャッホウ!(混乱)
そりゃ扉間邪魔したくもなりましょう・・・こちとら必死で会談セッティングしてるのにあの夫婦ときたら

「覚えてるか・・・ガキの頃ここで・・・・」
「あぁ・・・・」
「あの後のことも・・・・・?」
「・・・あぁ」
「あの後、激しい雨が降ってきて・・・近くの洞窟に入っただろう」
「・・・・・・」
「あの時・・・お前の肌に初めて触れて・・・こう」
「ッ!!」
「口づけを、したな・・・覚えているか?」(ニヤリ)
「・・・・・・・・・・・ったり前だろ・・・・っはぁ・・・ん」

<以下省略、随所に適宜ハートマークを入れる事が可能!>

な~~んてやってるわけですから、扉間怒り心頭☆ですよねはははは!^^ 


・「火の国から里の代表を決めるように要請があったんだ」
・「猿飛一族に志村一族も仲間に入りたいそうだからな」

これって、上層部なら当然知っていなければならない情報ですよね。里の運営に直接的にかかわる外交情報。
それを柱間がマダラに紹介しているということは、柱間がそれらを一手に引き受け、マダラは内政をある程度担当しているのかもしれません・・・・・・・・・が、これはアレですよきっと。
マダラン働いてないのかもしれませんよ。
この情報への疎さは、まさしく帰宅した夫から職場情報をふんふんと聞く

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女性
自己紹介:
関西在住。
しっかり腐っています。
バイオレンスなのは苦手な七面鳥。

NARUTOキャラは誰でも好きですが、そうした博愛は薄情に等しい為、マッチョで裸族でキノコ前な柱間氏にぞっこんだと言っておきますw
マダラ様は右でも左でもいける男前だ!
即ち創設期ウマーーァ!←
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